限界を感じる時（ ＆ ニャンの飼い猫暮らし ）の巻

毎週末になるとたどり着いた　と言う感じがします。


今は忙しいわけではありませんが平日はいつ仕事が入るか落ち着かず、やはり平日と言う感じなのですけど週末は仕事を入れないので安心して休めます。


ここの所暑すぎてウォーキングは危険なので家にいることが多いのですけど、そのためにめっきりひざが弱っているのを自覚しています。

膝痛に安静は良くないのは解かってはいるのですけど。


こんなことで山が歩けるのかな？と思います。


山仲間の中には毎週何度かジムに通っている人もいて、８月は奥穂高に行くとか。

岩と鎖場、梯子なので膝が強くバランスが良くないと無理だな～。



最近鉄筋の検査をしていてバランスを崩しそうになるもんな～。


若いころは少しバランスを崩しても立て直せたけど、最近はそのままヨタヨタこけそうになります。

山の岩場だったら命取りですね。





女子の点数を低くして合格数を減らしていたとか。



そうなるとそこで育った女医さんはそうとう優秀と言う事になりますね、でもこういう差別、今時考えられませんね。


何だか日本が崩れていくみたい。





猛暑が続いていますが、零年電気を節約しろ、水を節約しろ　と言うのに今年はどんどんエアコンを使え、水を飲め　ですもんね、どう違うのかな。





この歳になると色々な事に限界を感じることがあります。


マラソンでもスタート直後はみんな同じですが、ゴールに近づくにつれて差が出ます。


日常生活でも同じことが簡単に出来る人、難しくなってくる人様々です。


最近基礎の検査で鉄筋の上でバランスを崩しそうになることとか段差を登ったり降りたりが難しくなっているのを感じています。


また、移動はバイクに乗っていますが、まだあまり感じませんけどそのうちバランスの劣化に気が付くはずです。


引退かな～。


その影がちらほら。


７０歳までは頑張ろうかなと思ってはいるのですけど近いかな。


頭の回りも鈍くなっているのを感じています。


父は母と同い年（学年は早生まれなので一個上）でしたが晩年１０歳以上上に見られていました。


私も老化は早いなと思っています。


老化の速度は個人差が大きいです。






下請け仕事をしていますが、これはどうかなと思う事もうやめてもいいやと思っていると率直に言えます。

捨て身でのメール、先方からの電話でま、何とか解決かなと言う感じ。


言いたいことぉ言える年代かも。





（　追記　）


「　ニャンの飼い猫暮らし　」



今朝は早めに玄関を開けたらお隣とのフェンスの上を歩いて道路に飛び降りて入ってきました。


ニャンが帰ってくる段取りですけど、細かく書くとまず門の前で少し時間をかけます。

道路を見わたし、入ろうかなやめようかなと言う態度をとります。


ニャン　入りな

と何度か言うとおもむろに段を上りドアのところからは走って入ります。


しばらくは落ち着かず台所に寝そべったり、家のニャン用トイレに入ったり、母の部屋に行ったりします。


オカカのおやつを作ってあげて、煮干しなども少し食べて、呼びに行くと台所に入って床に寝そべったりします。

やがて落ち着いてエアロバイクのペダル下、私の足元にもなりますけどそこで熟睡するのです。



いつも、今は寝ています　と一言で書いていますがそれまでのニャンの行動でした。