いつも走る道、片道２車線で広く、空いていてついスピードが出る道があります。
ほとんどが６０キロの道ですけど、市の境界で突然４０キロになります。
ノロノロ走っているとかえって危険なその道を昨日走りました。
カーブを抜けると広くて長い直線、そこが途中まで４０キロ制限です。
昨日は少し行くと右に曲がる予定があったので右側車線に移って軽自動車の後ろにつきました。
後ろにいたバイクが左に出てスピードをあげて追い越して行ったと思ったところにレーダーが。
そのバイクも間一髪で何とか免れたようです。
最近、制限を守っ走ろうと思っても後ろがすごい形相で迫ってくる場合があり、スピードを落とすとかえって危険な目に会う場合があります。
赤でもすぐには止まらない車も多く。右折は赤にならなければ曲がれ無い事もしばしば。
また、ウインカーを出すのが遅い人が多く、バイクはそれによって左右に寄るので大変困ります。（予測はしていますが）
自転車、歩行者の信号無視も多く、言い出せばキリがありませんが、バイクで走っているとつくづくマナーが悪くなったなと思います。
北海道は、広さからもマナーの悪さが言われます。
私は年齢とウォーキングと共に、ゆっくりになりましたが、ひやっとする（取り締まり(^_^;)）こともあります。
赤信号で停まるとき、後ろの車を気にしたり、ちょっと本末転倒のことも多いですね。
おはようございます。
北海道は広いのでたぶん空いた直線も多いでしょうね。
空いている直線道路
カーブの後の直線道路
見通しの良い30キロ制限
見通しの良い一時停止
な、危険を意識しないところで事故は起こるので、気付かせる意味では良いのでしょうけど、まさに罠のような取締りですね。
そうそう、私も信号の変わり目で止まる時は前とバックミラーを同時に見ながら止まっています。
老若男女、前が止まらないと止まらないと言う人も多くなりました。
踏み切りで警報機が鳴り始めても遮断棒が下りて通行できなくなるまで突破する車も多いですし、緊急自動車が来ていても通さない車もいるし、まったく、言い出したらキリがありません。
ソウルは手軽に行けるところになりましたね。
楽しい休日を。