え！インフルなの（ ＆ 老人とニャン ）の巻

以前はヘリコプターで撮影していた空撮もほとんどドローンになっています。

それほど大きなものでなく小さい機材で高画質、安定した絵が撮れているので感心します。



ドローンは飛ぶ機械としてどうも違和感があったのですけど、滑走路が必要ない、前後左右に移動できる、など便利な事が多いですね。

ニュースで３０キロ運べるものが実験中で１００キロまで運べるものも研究されているようです。

１００キロだと人も運べそう。


飛ぶものが好きな私としては楽しみです。

手のひらに乗る小さなドローンは持っていますが操縦は苦手、もう少し大きなものを買って練習しようかな。







５０年以上前の学生時代を思い出しましたが、５０年はけっこう長いですね。

私が生まれた時から５０年遡ったら明治時代ではないですか。

若い人に話をする時、もうこれは昔話だよな、などと思う事もあります。

たぶん江戸時代で５０年前はと行ってもあまり変わらなかったのではないでしょうか。

私の生きた時代は文化的にすごく変化のあった時期のように思います。


昔観た映画化ドラマで、菜種油から灯油ランプに替わる時代、ランプを売って商売がうまくいった人が、電球の時代になり、ランプを売り歩いていた屋台に石を投げると言うシーンを覚えています。

私の時代も　電球から　蛍光灯、そしてＬＥＤ　技術や文化の変化が坂のように緩やかに変化する時代ではなく、段のように変化していく時代だったなと思います。

レコードからテープ、レーザーディスク、ＣＤ，ＤＶＤ、カード、そして今は電子データ。

思えば目覚ましく変わったものです。

この先もっと変化のスピードは速くなることでしょう。


ただ、文化的にはどうなのかな。

創造力や想像力が失われ、心の豊かさ、奥深さは失われてきたように思います。



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歯の定期検診今年行く事にしました。

半年ごとにきちんと行っています。


数回かかると思うから年をまたぐな～。

先延ばしにすると気になるだけなので今週の予約を入れました。






昨日基礎の検査に行くとメーカー下請けの顔なじみの監督さんがマスク姿、ボロボロでやってきました。

インフルです～　との事。

え～、私家から出ないので抵抗力無しだよ～。

なるべく息をしないように２件の現場を検査、帰って玄関で手をアルコール消毒、流しで手を良く洗ってうがいもして喉もアルコールで！


大丈夫かな～、普段他人との接触は無いのでかなり弱いだろうな、と思いながら寝たのでした。

インフルの潜伏期間はどのくらい？







年賀はがき用の切手を買って来ました。

くじ付き、どうせ当たりはごくわずかくじ無しのネズミ切手にしました。

２年前から届いたものにお返事と言う形をとっています。

でも表も裏も手書きにしています。


両面印刷の年賀はがき、何だか　惰性で出しているとか義理？とかの気がしません？

短い言葉でも手書き、心の問題です。


頂いたものにお返事、これで良いのかなと思います。


正月があけて数日なら遅く出したのかなと思いますけど、かなりたって届くのは、何だか余ったから出したみたい　と思ってしまいます。