昨年は
もぉ・・
同居人に ふりまわされての 毎日だった・・なぁ
おもうンだ・・
辛いとか 苦しいとか 悔しいとか・・
そういう 抑えきれない 辛い 「想い」が あふれてくると
あいつが いるからだ・・
本音は そう 想ってしまう
憎しみすら 沸いてきてしまう
でも それでも こうして 一緒に 居るのは
同居人に たいして 「愛している」とかの 感情ではなく
もしかすると
彼を 支えてくれるひとは 誰の 居ないだろうなぁ・・って。
でも わたしだって・・ 所詮は
ひとり
ただ
わたしには 娘が 居て
孫も いる
もう 老いてしまった 父も いる
けど
同居人には
「兄弟は 他人の 始まり」というように
そんな風に 今は なってしまった 兄弟がいて・・
でも それでも きっと 何か あったときは
その兄弟と また 縁が 繋がるだろうとは 想っている
どこかで 同居人を 同情し・・
許しながら
それでも いつ 心が切れるか わからない 同居人に対して
我慢ならない 気持ちも 確かにある・・
お風呂に 入るとき
彼は 身体を まったく 洗わないまま
湯船に 入る 絶対に わたしは 彼の あとには 湯船に 入らない・・・
おまけに
湯船に つかりながら 髭をそったり
湯船の 淵に 座りながら 髪(坊主みたいな 髪・・ だけど・・)
それでも
シャンプーは 飛び散って 湯船の お湯に 入るし・・
シティーホテルの ちっちゃな湯船じゃないのだから
お湯から 上がって
髪を 洗うのは あたりまえだし
そのまえに
湯船に 入る前には 身体を せめて お湯で 綺麗に 流して
入るのは ホント・・ あたりまえだと 想うのだけど
性格的な こと
驚くようなこと
ゴミ箱は あっても ゴミは 床に 捨てるこれは かれの あたりまえの事・・
洗わずに 湯船に入るのも 彼にとっては あたりまえのこと・・
想うのは 彼は 大好きな 旅行だけど
もちろん 温泉大好きだという
そんな みんなが 入る お風呂でも 身体を 洗わずに
お湯も かけずに 湯船に 入るのかな・・と
ゴミは ゴミ箱へ
湯船は 身体を 洗ってとか
お湯の中で 髭をそるために 石鹸だらけに しないとか・・
そんなことって
彼に 言ったとしても 絶対に 聞かないだろうなぁ・・
なぁーんて 考えながら 想いながら
今年を 始めようと・・
わたしが 決めたことを
わたしが あるいていくという
自覚。
誰が 悪いとかじゃなくて
変わらない 「人」や 変わらない「事」に
変わってほしいと 思い悩んだり しない
なぜなら
願い 想った通りにならないと
辛かったり 苦しかったり 恨んだり・・
わたしが わたしを 生ききる
活きって いこう
想い悩んだことが あったとしても
最終的には
人の せいには しない こと
今年の わたしの 心の 目標。
そして
体重は 1年先では なく
3月までに
「60キロ」台に すること。
がんばろぉーと