確実に
多分・・ 心療内科へと 診ていただいても おかしくはない
精神状態なのだと 想うけど・・
決して 本人は 診てはもらはないと 想われ
もう・・ 今の 精神状態が 同居人の 性格に なってしまっていると 想われ・・
1日・・・ ほとんど もう コトバを 発しない状態
ただ 「金銭的なこと」に対しては 以上に 反応し、
お金を 支払う・・
なんとかしないようにとする。
同居人の 精神が 凄く悪かった 2,?3年前に 入籍したから
わたしたちは 表面上は 夫婦には なってはいるけど
同居人の アタマの中では 相変わらずの 使用人という
そう・・ 昔・・ 昔の 世間一般のような 感覚しかない
まぁ・・
愛し合うという ルンルンというか‥ そんな 関係は35年前に 終わり
まさに 指 1本も ふれたこともない 弟・・ような
でも 弟だったら それなりに 意見を 話したり・・するのかな?
なにしろ この人は 自分自身のコトバしか 信用できないから・・
わたしとは 縁が切れる キッカケになった女性のKさん
彼女は まさに 今の 同居人の性格をもち
異常な・・とうか いまでいう ストーカだったと 想う
わたしは その頃は ふたりが ホントに 愛し合っているのなら
チカラを 貸そうとさえ 本気で 想っていた。
もう kさんという 存在、 そして 二人が とても愛し合つていると
そう 想えた
最初の 数か月は 本気で わたしも 悩み 苦しんでいた・・・
けど お正月 ドアを開けると kさんが 居て
kさんは わたしの存在を しっかりと 知っていた。
あまりにも ビックリして どうして わたしの存在を 知ってしまったのか・・?!
本当に そうだけど 全く びっくり びっくりとして 尋ねることを しなかった
けど
もう一つ
わたしのなかには kさんの存在は 知っていたから・・
顔とかは 年齢とか 何も わからなかったけど
kさんのことは 1人男性に 尋ねたことがある
kさんから その彼の話をきいていたので・・・
kさんは その一人の男性 Tさんと仕事で 車に同乗したとき
なんか Kさんのことを 好きだとか 触られそうになったとか・・
kさんは そのことを 同居人に 話しをしたそうだ
同居人は 怒って 「叩いてやれよ」みたいな・・
わたしには もう 随分と もう数十年前の 話しなので kさんのコトバ通りには 記せないけど・・
わたしは けど それを聞いたとき 本気にしていたことは確かだけど
今思うと kさんの異常な 自意識過剰から きていると 想う。
そのTさんの ことが 原因してなのか・・?
Kさんは Tさんと 同じ職場だったので 退社したという
それから 次の 入社した職場の 経営者から いつも 見られていて
それを その方の 奥様が 嫉妬で また 退社。
また 違う会社に 入ったら そこの経営者から 好意のあるそぶりをされたという。
で・・その経営者の 奥様が またまた 凄い 嫉妬で いじめられ
退社してしまったという
ん・・・???
その頃は 直接 kさんと 電話とかで 会話をしていた
わたしは もう その当時から もう同居人とは 恋人でも 交際しているとか
全く 考えられなかったし だから 35年以上 わたしと この同居人は 全く指ひとつ
ふれあったこともないし 今後も まぁ・・ わたしも 同居人も 高齢者だから・・
ありえないしね
ただ その35年ごろ わたしが 同居人に 触れたら
「キタねぇ!!! 触るな!!!!」
そう 怒鳴られて、 わたしは ビックリした・・
それまで そんなことを 言われたことはなく
ふたりで 歩いたりするときは 普通に 腕をくんだり
手を つないだり
まだまだ わたしは 30代の前半だったし、同居人は 20代だったから
普通の 恋人だった・・。
けど そのKさんと 同居人が めぐり逢い
わたしも その当時 同級生だった 男性が 好きになり・・
けど 本当に 不思議なのだけど
Kさんのことを 知ったら わたしが 惹かれていた同級生の彼は
全く 消えてしまった
だから Kさんの存在を知ったときは 眠れず どれほどの想いをしたことか・・。
領収書を 頼りに Kさんの居所を 探して
本当に 奇跡だと 想うけど
同居人と Kさんが どこかで 夜 食事をし、呑んで ご機嫌で
Kさんのアパートへと 帰宅するときだった・・
わたしは 心臓が 飛び出すほど・・・・締め付けられだ・・
Kさんのアパートの 前の 大きな駐車場で 隠れて 伺っていた・・
窓を 開けてだったのか・・
お風呂に 入ったようで 楽しそうな 声が 響いていた・・
確か・・こどもさんの こえも聞こえていたかと・・
小学1年生の 女の子が 居たので そのこと お風呂に入っていたのか・・
そして 居たたまれず わたしは 帰宅した・・
それから 2, 3回 kさんのアパートへと 様子を見に 行った・・・
けど そんなことをすると たとえどんな状況であったとしても
わたしは それは それは ひどい 自己嫌悪に落ちて
自殺願望まで 起きてきた・・・
あの時の わたしの 心を 今も 想い返せる・・・
そして
わたしは わたし自身が 落ち込んでしまう行動は
「決して やらない」
そう 心に 決め 二度と Kさんのアパートに行くことはしなかった。
そうして そうすることが わたし自身 同居人との決別となった。
Kさんにも 電話で 「わたしは もう 同居人とのことは けじめをつけたので
ふたりで しっかり お付き合いしてください」
のような 話しを したと 想う。
Kさんは とても 残念だったようだ・・
どうやら わたしと kさんの 会話から 同居人に 色々 話しをしていたようだ・・・
同居人は なんでも よくわかる Kさんを 凄いと kさんに 伝えていたそうだ
わたしは それを 機会に もう2度と 電話もかけなかったし
わたしのなかでは もう・・ Kさんも 同居人も 終わってしまった
Kさんは わたしのような 容姿も ひどく
お金もなく 年齢も 5歳も 年上な ひとと 別れられない 同居人が わからないし
許せなかったようだ
わたしの その当時の 住まいが 1階だったので 洗濯物は
ベランダを 覗けば わかるから
同居人の洗濯ものが あると 許せなかったようだ
タクシーで わたしの 住まいに 怒鳴りきたり・・
けど 彼女を そこまで 追い詰めたのは
他でもない 同居人だから・・。
わたしが 本当に つきあい初めて 資格を とるための
猛 猛 猛 勉強し、
それでも 笑いながら 楽しい日々だった
まさに 神田川の うたのような・・・
けど・・
今は もう かけらも あの頃の 心は かわってしまった・・
同居人は 性格が 悪いとかでは 決してなく
ただ ただ 年々 同居人自身を 守り
それは 金銭的 には すさまじい ほどで
ただ それは 彼自身の 金銭的なことだけど
他の 誰にも 迷惑を かけるものではない
ただ ただ・・ 年々 日々
自分だけ。
そう 自分だけ。
多分・・ 心療内科へと 診ていただいても おかしくはない
精神状態なのだと 想うけど・・
決して 本人は 診てはもらはないと 想われ
もう・・ 今の 精神状態が 同居人の 性格に なってしまっていると 想われ・・
1日・・・ ほとんど もう コトバを 発しない状態
ただ 「金銭的なこと」に対しては 以上に 反応し、
お金を 支払う・・
なんとかしないようにとする。
同居人の 精神が 凄く悪かった 2,?3年前に 入籍したから
わたしたちは 表面上は 夫婦には なってはいるけど
同居人の アタマの中では 相変わらずの 使用人という
そう・・ 昔・・ 昔の 世間一般のような 感覚しかない
まぁ・・
愛し合うという ルンルンというか‥ そんな 関係は35年前に 終わり
まさに 指 1本も ふれたこともない 弟・・ような
でも 弟だったら それなりに 意見を 話したり・・するのかな?
なにしろ この人は 自分自身のコトバしか 信用できないから・・
わたしとは 縁が切れる キッカケになった女性のKさん
彼女は まさに 今の 同居人の性格をもち
異常な・・とうか いまでいう ストーカだったと 想う
わたしは その頃は ふたりが ホントに 愛し合っているのなら
チカラを 貸そうとさえ 本気で 想っていた。
もう kさんという 存在、 そして 二人が とても愛し合つていると
そう 想えた
最初の 数か月は 本気で わたしも 悩み 苦しんでいた・・・
けど お正月 ドアを開けると kさんが 居て
kさんは わたしの存在を しっかりと 知っていた。
あまりにも ビックリして どうして わたしの存在を 知ってしまったのか・・?!
本当に そうだけど 全く びっくり びっくりとして 尋ねることを しなかった
けど
もう一つ
わたしのなかには kさんの存在は 知っていたから・・
顔とかは 年齢とか 何も わからなかったけど
kさんのことは 1人男性に 尋ねたことがある
kさんから その彼の話をきいていたので・・・
kさんは その一人の男性 Tさんと仕事で 車に同乗したとき
なんか Kさんのことを 好きだとか 触られそうになったとか・・
kさんは そのことを 同居人に 話しをしたそうだ
同居人は 怒って 「叩いてやれよ」みたいな・・
わたしには もう 随分と もう数十年前の 話しなので kさんのコトバ通りには 記せないけど・・
わたしは けど それを聞いたとき 本気にしていたことは確かだけど
今思うと kさんの異常な 自意識過剰から きていると 想う。
そのTさんの ことが 原因してなのか・・?
Kさんは Tさんと 同じ職場だったので 退社したという
それから 次の 入社した職場の 経営者から いつも 見られていて
それを その方の 奥様が 嫉妬で また 退社。
また 違う会社に 入ったら そこの経営者から 好意のあるそぶりをされたという。
で・・その経営者の 奥様が またまた 凄い 嫉妬で いじめられ
退社してしまったという
ん・・・???
その頃は 直接 kさんと 電話とかで 会話をしていた
わたしは もう その当時から もう同居人とは 恋人でも 交際しているとか
全く 考えられなかったし だから 35年以上 わたしと この同居人は 全く指ひとつ
ふれあったこともないし 今後も まぁ・・ わたしも 同居人も 高齢者だから・・
ありえないしね
ただ その35年ごろ わたしが 同居人に 触れたら
「キタねぇ!!! 触るな!!!!」
そう 怒鳴られて、 わたしは ビックリした・・
それまで そんなことを 言われたことはなく
ふたりで 歩いたりするときは 普通に 腕をくんだり
手を つないだり
まだまだ わたしは 30代の前半だったし、同居人は 20代だったから
普通の 恋人だった・・。
けど そのKさんと 同居人が めぐり逢い
わたしも その当時 同級生だった 男性が 好きになり・・
けど 本当に 不思議なのだけど
Kさんのことを 知ったら わたしが 惹かれていた同級生の彼は
全く 消えてしまった
だから Kさんの存在を知ったときは 眠れず どれほどの想いをしたことか・・。
領収書を 頼りに Kさんの居所を 探して
本当に 奇跡だと 想うけど
同居人と Kさんが どこかで 夜 食事をし、呑んで ご機嫌で
Kさんのアパートへと 帰宅するときだった・・
わたしは 心臓が 飛び出すほど・・・・締め付けられだ・・
Kさんのアパートの 前の 大きな駐車場で 隠れて 伺っていた・・
窓を 開けてだったのか・・
お風呂に 入ったようで 楽しそうな 声が 響いていた・・
確か・・こどもさんの こえも聞こえていたかと・・
小学1年生の 女の子が 居たので そのこと お風呂に入っていたのか・・
そして 居たたまれず わたしは 帰宅した・・
それから 2, 3回 kさんのアパートへと 様子を見に 行った・・・
けど そんなことをすると たとえどんな状況であったとしても
わたしは それは それは ひどい 自己嫌悪に落ちて
自殺願望まで 起きてきた・・・
あの時の わたしの 心を 今も 想い返せる・・・
そして
わたしは わたし自身が 落ち込んでしまう行動は
「決して やらない」
そう 心に 決め 二度と Kさんのアパートに行くことはしなかった。
そうして そうすることが わたし自身 同居人との決別となった。
Kさんにも 電話で 「わたしは もう 同居人とのことは けじめをつけたので
ふたりで しっかり お付き合いしてください」
のような 話しを したと 想う。
Kさんは とても 残念だったようだ・・
どうやら わたしと kさんの 会話から 同居人に 色々 話しをしていたようだ・・・
同居人は なんでも よくわかる Kさんを 凄いと kさんに 伝えていたそうだ
わたしは それを 機会に もう2度と 電話もかけなかったし
わたしのなかでは もう・・ Kさんも 同居人も 終わってしまった
Kさんは わたしのような 容姿も ひどく
お金もなく 年齢も 5歳も 年上な ひとと 別れられない 同居人が わからないし
許せなかったようだ
わたしの その当時の 住まいが 1階だったので 洗濯物は
ベランダを 覗けば わかるから
同居人の洗濯ものが あると 許せなかったようだ
タクシーで わたしの 住まいに 怒鳴りきたり・・
けど 彼女を そこまで 追い詰めたのは
他でもない 同居人だから・・。
わたしが 本当に つきあい初めて 資格を とるための
猛 猛 猛 勉強し、
それでも 笑いながら 楽しい日々だった
まさに 神田川の うたのような・・・
けど・・
今は もう かけらも あの頃の 心は かわってしまった・・
同居人は 性格が 悪いとかでは 決してなく
ただ ただ 年々 同居人自身を 守り
それは 金銭的 には すさまじい ほどで
ただ それは 彼自身の 金銭的なことだけど
他の 誰にも 迷惑を かけるものではない
ただ ただ・・ 年々 日々
自分だけ。
そう 自分だけ。