穏やかに。

わたしも 世界中 穏やかに・・。

2020/09/09

2020-09-09 13:18:21 | ☆彡



朝食☕🍞🌄

 いつもと ちょねい 違うのは

野菜 人参 椎茸 ゴボウ

 椎茸の茎 キャベツのシン


マァ 具沢山の 醤油味の 汁物

 けんちん汁?


 出汁で 充分 美味しくできた


 まぁ

 かれが 食べるか どうさは

  わからないけど



 かれは かれしか

 愛せない


 洗濯してくれる事

 食事を作って 片付けてくれる事


 ゴミを捨ててくれる事


 何も しない かれは


 朝 一番は

 「空ウンチ💩スゲーぞ」


 何しろ かれの 第一声は


 毎日 このひとこと。


後は

 この人は なんだろう⁉️


 最近 いつも そう思う


 田舎の わたしの おばぁちゃん

 最終的には

 子供 4人

 孫❔ 何人居たのか?😒


  けど
 
 ひとりが 一番だったようだ


  それは 

 わたしも そのようで

 ひとりが 一番 

 気楽で 心地良い


 けど

 かれの ひとりとは 違う。


 かれは 人が 隣に 居ても


  関係ない。


 それは わたしが 隣に 居ても

 その 存在すら

  忘れて

  全く 見向きもしない


  わたしが 食事をしながら

   テレビを 観ていて

  
  そこに

 かれが やってきたら


  すぐ 黙って

  リモコンを 手にして


 チャンネルを 変えたり


 ビデオなら 自分の好きな

 ビデオに 変えてみたり


  テレビに したり



 かれ自身が その場を 離れる時は

 黙って 一時停止したり…


 全く わたしの存在は

 かれの 意識にはない。


 来週 車を買ったようだ。


 その事も かれ自身からは


 何も きいてはいない



  ついに


  コロナの援助金

  千クンの 10万も


  もちろん


  わたしの分も



 1円も 渡さないつもりのようだ。


 友人の ご主人は

 家族 銘々に 10万ずつ

 渡したという。

 ご主人は 無職、77歳の高齢者、年金は かけていなかったので

 全くの 無収入。


 それでも 奥さんに 10万渡したという。


わたしのとこの

 あのかれは


  なんという 人間性を

  もっているのかと…



  あんなに


 1年近くまえは


 自信に満ち


  そぉ そぉ


  権力という 刀を 振り回していたようだ


  そのカタナが 折れ


  かれ自身が むき出しになり


  怯えているようだ



 わたしは


 間違いないなく


  かれを


 愛しては いない。


 わたしの 愛は 30年以上前に

 終わっている。


 いま

 こうして 生活しているのは


 ……なんだろう⁉️



 どうしょうもないと

  わかっていても


  自分の親

   子供

 離れ られず

 できうるかぎり


  チカラに なろうとか


  離れられない しがらみ



  わたしに とっては


  あの 人は



  そういう 人

  なのだろう




  先週 日曜日


 面接した 接骨院の 受付💁


  もしかしたら


  パートokかも⁉️


  30年ぶりの パート‼️


  どうかな…