穏やかに。

わたしも 世界中 穏やかに・・。

☆174

2021-03-13 20:59:38 | ダイエット&血糖値&健康


今朝は  同居人が 水戸地方へと 出張

昨日は お弁当を作るのに

全精力を つぎ込んで  めっちゃ 疲れてしまった・・


それに 

滅多には ない  同居人不在


わたしには ココロも 身体も 休められる 

  最高の時・・


 でも 

想像すているよりも ずぅーと 早く帰宅・・



けど

 どういう訳なのか・・???

  『もう・・1年経つのか・・・


  そんな カンジで 話しを はじめた


  『同じ年の 〇〇は 55歳で 役所を退職したし

   △△は 絵を 描きたいと 60歳で退職したよ


   おらぁも  今年65歳になるから 年金も入るし ・・




 こんな風に 色々 ポツポツ・・と

 話しを 始めた


  昨夜 眠剤を服用したけど  どうやら  眠れなかったようだ・・


 『色々 想い 考えると 眠れなくなって・・・


  そんな風に 話しをしていた



 ん・・ 

 こんな風に 話しが できる・・なんてね・・

  もう 記憶にないほどのことで


 これは 鬱という 病になるまえから

 同居人は まともに 会話をしたことが なかったかなぁ・・



 困ったこと

 金銭的なことは もちろんのこと

 生活面  廃棄を捨てるとか

 電気が 切れたとか

 すべて 困ったこと


  一切 相談も 訊いたことも 全く 1度もなかった。


 日常のすべてのことで 何一つ  頼りに したことは

  かけらも ない


 わたしの母 愛ちゃんが 旅立ったときでさえ


  『お見送り 来る?』

 と、 尋ねたほどだった



  冗談ではなく 『行かない』と 言われれば

   そうだと 想えるような そういう ひとだと


  うん・・。 


  今でも 想っている。



 ん・・?

 前にも 記したかなぁ・・?


 同居人は 純粋だと ずっと 想っていた


 たぶん 純粋なのは 純粋なのかもしれない・・ね


 でも 純粋に 自己愛というか  彼自身が 一番なのだと 想う。


 あのひとの 頭・・というか

  ココロは 

 彼自身が 一番であり


  彼自身しか  居ないという こと。



 身の回りを 世話をしてくれたのなら


 一生 ひとりで 生きていきたい・・
  

   ひとりで  生きて いけるひとだと 想う。


  だれも あのひとの 心のなかには 入れないという


   そういうことが この頃 初めて 知った