穏やかに。

わたしも 世界中 穏やかに・・。

あるきかた 2008年 8月 

2021-08-29 23:38:43 | にっき



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2008年8月
夕暮れ・・どき
Photo夕陽も   


沈んで



ひとやすみの   夕暮れ・・・空



久しぶりの



穏やかな ヒカリが



窓の むこうで   



羽を  ひろげてるみたい










パソのキーを   たたくのが



好きだった




なぁーんにも

考えないで  ポチポチと  


キーを 叩く



自分でも   驚きの 



自分 発見の 楽しみだった・・





だけど・・なぁ・・・





今は ・・・



ちょぉーと      お休み




覗いてくれてた 方々



ありがと




サザンじゃないけど



ちょっと      ひとやすみ・・・します



また・・かぁ・・って




はぁ・・ぃ



持続力なくって・・ぇ・・・

pcも 限界で・・ぇ・・

ホント・・


   ありがと






13年前のころ

 ブツブツと 記録していた わたしの ブログの記録


  







老いの覚悟

2021-08-29 13:19:00 | にっき



>8/20号の286回では「新しい老い方を探る」と題して、73歳になったぼくが感じていることを書きました。



24時間心電図で「6秒間の心停止」があったことがわかりました。


そのままオサラバということはまずありませんが、


可能性はゼロではありません。


昔から、


  死の覚悟は出来ています。


けれど、


              死の覚悟より難しいのは、




老いの覚悟です。




老いのなかで起きてくる病気は、



    完治ということが少ないです。


だからこそ、微調整しながら、


上手に老いとつきあっていくことが重要になります。


微調整しながら、


いかにやりたいことをやり続けることができるか。


ここが「新しい老い方」になるかと思っています。


老いを生きるとは、


より鎌田らしくなっていくこと。



だからこそ、


微調整しながら、



上手に老いとつきあっていくこと



が重要になります。


微調整しながら、


いかにやりたいことをやり続けることができるか。



ここが「新しい老い方」になるかと思っています。


老いを生きるとは、


より鎌田らしくなっていくこと。



「新しい老い方」を


もう少し深めて、一冊の本にする予定です。




完成は、来年春くらいかな。








わたしの 尊敬している  鎌田先生。



  「死の覚悟」よりも


  難しいのは   「老いの覚悟」




 こんな コトバが ビンビンと  心に 響いてくるように


  わたしは なっている・・




  ビンビンと  実感してくる ・・。




  老いの覚悟を するからこそ



  今を  活きて 生きないと・・ね