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穏やかに。

わたしも 世界中 穏やかに・・。

2022/10/02

2022-10-02 14:37:07 | にっき


数えきれないほど

前の頃…


というか、図書館で

本📕を 借りる…なんて?!


子どもの 頃に?!


あったかなぁ?


姉と 高2の時から 

姉妹だけの 2人の生活


わたしは

掃除、洗濯


姉の分も 全て洗濯していた


カケラほどの 不満も

全くなく☚ あたりまえと


生活の 一部だった


そんな生活が

3. 4年続き

姉が 結婚、

わたしも ほとんど 

同じ頃 結婚した。


姉とは 子供の頃は


仲が良かった~?


というか 


子供の頃は

今のように スーパーもなく


買い物も 大変だったけど


姉は 一切全くしなかった🙄


お風呂も 銭湯で

桶とか 着替をもって

5分位 歩いて行く

そのお風呂 道具も


一切 持った事が なくて


それは時々 ケンカになった


お風呂の道具を


道端に 置いて

 「オネェちゃん!持ってよ❢」


そう ケンカして


道端に お風呂の風呂敷

 その頃は風呂敷だったっけ


2人して ドンドンと歩き…


姉は お風呂やさんに入り


服を 脱ぎだしてしまう…😰



わたしは…😆


脱ぎかけた服を 着て


お風呂道具を

取りに 行った…


いつも 姉の 勝ちだった😥

後 最後の 姉との


関わり合いは


18歳から わたしの務めさき

目黒の ボロアパート


水洗トイレでなく


4畳半 ヒトマの凄い😆😰😓


部屋だっだけど


姉と…?


1年…?位住んでいたかなぁ


姉は その頃盛んだった


学生運動に 夢中になり


そこで 知りあったヒトと


結婚。


仕事から 帰って来ると

わたしの服が 

並んでいた…?


1個だけ あった


洋服タンスが なくなっていた


メモが あったかと…?


タンス もらっていく


って…ね


びっくりも したけど


不思議に 腹もたたなかった


残された わたしの服は


窓のカーテンレールに…



そして


数ヶ月後


わたしも 結婚。

確か…?

18歳だったかなぁ~🙄



色々 あったけど


考えてみれば


産まれ 生きていたら


みな それぞれ


色々 あって あたりまえ


 だものね


その 「色々」を


恨まず ねたまず

驕らず


謙虚に それぞれを


生き 活きと…




 なかなか そう生きぬく


「事」は 


 まさに まさに…


  試練…だね




 くぅー!

 帰るよ~🐾



2022/10/02

2022-10-02 13:34:53 | ☆彡

またまた



スーパー喫茶😅

110円?

だったかな? 

喫茶店に 行ったら


わたしの お気に入りの

むさしの森

美味しい…とは

想うけど… それより


何よりも


あの店では


わたしの存在が「無」に

なれる…


お店は いつも いつでも


ほとんど

混んでいて  名前を書いて

店の 片隅で 待っている

ヒトも たく〜さん!


わたしは

待つなら 利用はしない😅


別に

食べたいものも


飲みたいものも

 ないから…😜



ただ…ただ


ゆっくりと…したい

 ただ…ただ


  それだけ😓



昨日から お客様と

1泊旅行


 昨日の お昼まえに


出かけた



同居人が出かけた 後は 


どん底のような

疲労感………💦


ホントに


疲れさせる ヒトだ…

と…、


なんで こんなにも

負担な キモチでも

一緒に 居るのか…と?


わたしには

娘夫婦が いるし

21歳になる




アメリカ留学の孫がいる

贅沢さえしなければ


もちろん

娘たちに 世話になるとか


同居するとか


全く 考えていないし


絶対に イヤだと想っている



同居人は


多分 間違いなく

ひとりは 寂しく


おまけに

食事 ひどいものだけど

なんとか…なる…かな…


ただ あとは


何も できない…!


電球を 変えることも


できない


切れた 蛍光灯の下で


懐中電灯を つけて


食事を しても


不都合には 感じられずに


朝になったら


陽が さして


明るくなるから 


それまでは 仕方ないと…


そう 想う事が


あたりまえに 考えられる


そういう 考えかたを 

普通だと 想っている


昨年

車の車検で いつも

お世話になっている業者さん


わたしが 車のキーを渡し


業者さんが 車に乗って


わたしは

マンションの中に戻ろうと…



メッチャメッチャメッチャ


凄い! 音が 鳴り響き


わたしは

どこかで何かやったのかな?!


そう想っていた



すると、業者さんが


預けた車🚗のドアを 開け

「凄い事に なっています!」



爆弾のような 騒音…


同居人に 伝えて


  廃車…


同居人に 尋ねると

ずっと 

騒音はしていたよ


そう 笑っていた…


業者さん いわく


 あの車に乗って 出かけて


いたのは…


   凄‥…い


 って…


 同居人の 考え


 人間性は


 ただ

わたしが ひいてしまったら



 間違いなく…


 野垂れ死に…だなぁ



誰か…


昔の 壊れた Kさん


 ン…、




さぁ~


 くぅのとこへ

帰ろうね💖