内心は
どうなるか…
わたしには どうする事も
これ以上は
何も できない…
これ 本音…
鬱 という
幼馴染とは ほとんど 毎日
電話で 話しをしている
「眠れない…瞼が 重い…」
だいたい いつも同じような
辛い キモチを
わたしに 何度も 何度も
話してくる…
60年以上の 付き合いだ
もちろん
何年かは 全くの音信不通
の時は あったけど
それでも
60年以上の 友には
かわりない。
わたしの 仕事上の書類の件
それも
大きく影響していて
早朝の4時頃に
ひどい動悸と 不安感…
まだ
明けていない 朝…
真っ暗で 街灯が ボンヤリと…
どうにも ならない恐怖感…
わたしが
仕事の心配を 同居人に
伝えたら 気が狂ったように
怒り 暴力したりするのは
あたりまえの ようにする
でしょうね
あのヒトは
そういうヒト…
わたしの 間違えは
絶対に 許さない
失敗したけど
どうしょうか…
という 前向きな 発想は
絶対に できない
失敗したら
徹底して 狂い 怒る…
気狂いのように
なって…
さぁ
わかっている。
そんな 同居人相手
わたしは
オドオドは したりしない
オドオドは
したくない
オドオドなんて
したことは ない。
それでも 本気で 困って
いる