穏やかに。

わたしも 世界中 穏やかに・・。

爆発・・・かなぁ・・

2023-12-18 14:47:39 | にっき


愚痴であり  余計な お世話でもあり・・


だけど 

先ほどの 友人のこと・・

なんか・・ ご主人  許せないような  憤りを 感じながら

どうして

彼女も  自分の老後を 考えなかったのかと・・

無職の ご主人は  一日中  テレビを 見ていて

彼女の仕事は 週 2,3 回で  3時間くらいなので

二人で いるときは  韓国ドラマを 観ていると 言っていた


 彼女は サークルでも  ちょっとでも  目があったりすると

明るく 声をかけ  コトバを かける


そして  「あたし、 〇〇というけど?」


すると  ほとんどのひとは  「あたしは △  よろしくね」


と、  名前を 教え合い  コトバを交わしてる。


 彼女は  「あたしは すぐ 名前を 覚えちゃうし、友達になっちゃうよ」

と、  嬉しそうに  得意げに  話している

実際に  楽しそうに  輪になって  みんなで 話しを いつもしている



わたしは・・というと   すぅーと  その場から 去って


違う場所へと  移ってしまう

もぉ・・  あえて 用もないのに  知らない方々と 話しをする・・なんて・・

話題も ないし・・ 社交辞令の お付き合いは もう ・・・・。卒業だと・・。


だから  相変わらず ほとんどのかたの 名前も 覚えていないし

コトバも 交わしては いない



そんな 彼女・・


ご主人は 新聞を 読み切ることを 日常にしていて

必ず 読み切っていると 言っていた


千クンも  95歳まで 新聞を 読むことを 趣味のように よく 読んでいた。

わたしの 知っている 千クンは  心に残ることは 切り取って ノートに貼っていた


彼女の ご主人も 新聞を隅から 隅まで 読んでいて・・

なぜ?  年金とか 未払いなのかなぁ・・・


ホント・・  


彼女は  子供が 4人いて  何かあったらと 生命保険かけていたから・・。

とは いうけど  子供さんたちが  50歳近くなり  国民年金を かけようと 想ったら

少しは  かけられたのでは ・・と???



まぁ・・

他人事だけど・・


  明日は
 彼女と 一緒に  役所に行く予定。


娘さんたちが  ‥ダメだからと・・。


彼女 は 何を どこで  訊いていいのよら・・ 全く わからないというから



 わたしに・・ できるかなぁ・・



日々・・

2023-12-18 12:55:26 | にっき

 くぅが 旅立ち  ひと月が 経ち・・


それでも  淋しさが・・・


「ペットロス」という コトバが あるけど



まさに  わが子のような  17年と11か月だもの・・ね


救いは  一緒に 入ることになる 「樹木葬」と  契約をしたこと。




 しっかりと  やっぱり  わたしらしく・・活きようね


うん。




何度か  ここに 書き込んでは いるけど

わたしの 知り合い(あえて 友とは・・言えないかなぁ・・)

ご主人82歳の かたが 脳梗塞で入院されて ひと月 近くになる・・


わたしの 知り合い→  友人は 本当に 何も 手続きのことやら

すべて  ご主人任せで  全く わからない・・。


わたしの娘と 同じくらいの 年齢の 子供さんたち 4人いらっしゃるけど・・


お見舞いに 来られたのは  昨日 同居されている お嬢さんだけ・・。

それも 入院 ひと月になり  1度だけの お見舞い・・

わたしの友人が 来なくていいと  言ってたそうだけど・・ね


  なぜ・・ なのかなぁ・・

「来なくて いい」と言われても  わたしなら・・

 絶対に  会いにいく ・・ 見舞いにいくけど・・


 
 また・・ また  自分の  ものさしで 人を 見てしまっている・・なぁ



そして  彼女は

みんな 心配しているけど   「お正月の 顔合わせで いいから」と


気を遣わせないようにしているとのこと・・。


お正月の  1月3日は 毎年  ムスコさん宅で 顔合わせを されるそうなので

そのとき 今の 状況とかを 話したりするから・・とのこと



わたしには・・  よく  理解できないけど・・ね・・


東京と 九州や  北海道とか 離れていたら  そうかもしれないけど


たかだか  1時間ちょっと かかるかなぁ・・と 想われる距離に 入院されている 父親を


心配では・・ないのだろうか・・と。



また 
「来なくて  いいから」と  本音で 想っている 彼女・・。


20年前位に  このマンションを 購入したときに

彼女が ご主人を 連れて ここを 見学に来られた


初めて わたしが ご主人と 会ったときだった


このマンションには  ルーフバルコニーが あって

そこまで  ご主人は 立ち寄り  何を 想ったのか チカラ いっぱいに


このマンションの どこだったか・・  フェンスだったか・・


覚えて いないけど 彼女が 「お父さん! 止めてよ」と・・・。


確か  どのくらい しっかりできているか 確かめたかった・・とか




はっきりしたことは 想いだせないけど


そのときの  ご主人の 性格には  さすがに  驚き 呆れたことを 今でも 覚えている


手に職を 持っていたけど  この時代には そぐわない 仕事で

けっきょくは  色々な ところで  パートのような 仕事をされていたようだ


わたしも  生活は 凄まじいほどの 貧乏ではあったけど  娘が 嫁いてからは

支払いが できなかった 前の 国民年金を  支払いだしていた。


厚生年金ではないので  満額でも 生活のできる 金額ではない・・としても。


それでも  60歳を過ぎても  払い込みをしていなかった年月分を 払っていた。



彼女 ご夫婦は  一切の 国民年金を 全く 支払っていない


今は  彼女の月 5万弱の パート賃金と  ご主人の 払い済み再保の 年間55万円だけだという



他人事なのに  わたしには  信じられない ような こと


おまけに  彼女より 6歳位  年上の ご主人が  亡くなられた時点で

年間 55万円の 生保の お金は 打ち切りになるとの ことを


今  知ったそうだ・・。


ということは   76歳の  彼女は 今は パートで 月5万円 いただいてはいるけど


働けなくなったときは  無収入になり  年金もゼロ・・



現在  お嬢さんと 同居されていて 月に  4万円 を もらっているそうだ


わたしが 「えぇ~?」と  驚くと

    洗剤とか 買ってくれるから



彼女は 無駄使いなど 決してしない


野菜や 肉類とかの  値段にも とても 敏感


けど・・  結局は  目先だけ


年金はゼロで  貯金も  わたしには 驚くほど わずかで・・


2年も  収入なしだったら・・


一文無し・・に なってしまうだろうなぁ・・と。




  
こんなことを 毎日   わたしは 考えてしまって


夜 なかなか  寝付かれない・・


 他人事ではあるけど

少し わたしより 年齢は 上だとしても  どうして 何も 考えずに


こんな 年齢まで  ・・と。



後  彼女の ご主人・・は  ご自分の ことしか あまり考えていないようだ

ご主人自身が 亡くなったら  ゼロ円だなんて・・。


残された  奥さんは どうすれば いいのよね・・



  ひとごとなのに   正直  腹が たって仕方ない