香川県高松市、香川県立総合水泳プールにて全国中学校水泳競技大会が開催されます。
豊山水泳部からは、
小島夢貴・小野田崚・小森谷琉成・寺山睦起・新槇勇人の5名が出場します。
3日間の予定になります。
大会情報など詳しくはこちらをご覧ください。
https://swim.zenchuu.jp/
スタッフ、選手一同ベストを尽くします。
応援よろしくお願いします。
以上
近藤恭一
本日のBチームは全員で記録会を実施しました。
なかなか成果を出せる機会がBチームは少ないため、今回記録会を実施することで、現在の実力をはかり次につなげられるようにしました。
9月は学年別大会、新人戦、10月は文京区民大会がありますので、今回の記録会をもとに、選手にはこれからの練習に力を入れてもらいたいと思います。
明日からBチーム、育成チームともに練習がしばらくお休みになります。
次回は8/23から再開となります。
以上
近藤恭一
いよいよインターハイが来週に迫ってきました。
豊山水泳部でも各チーム入念な準備をおこなっています。
しかし、選手の中には良い結果につながるのか、不安を感じる者も少なからずおります。
哲学者キルケゴールは、自身の著書『不安の概念』において「不安とは自由へのめまい」、「可能性へのめまい」という名言を残しています。
難しい言葉ですが、キルケゴール曰く、人間は可能性が0%のものに対して不安になることはない。可能性が1%でもあるものには成功か失敗かの選択があるので不安になる。つまり、不安とは可能性が大いにあることへの表れでもあるのです。
選手には、是非、その不安を大きな可能性に変えてもらい、よい結果をつかみ取ってもらいたいと思います。
以上
近藤恭一
Bチームと同じ時間帯で練習している育成チームの高校生たちですが、
人数は少ないもののやはり実力はBとは一線を画すものがあります。
練習メニューの質、量、強度すべてにおいて段違いです。
来月の高校新人戦を控えた選手もいますので、夏は大会に向けて練習に励んでいきたいと思います。
以上
近藤恭一
昨日に引き続き、本日の練習も大会を想定した練習をおこないました。
「大会を想定した練習」と書いてありますが、普段から練習は大会のつもりでと指導をしています。
なぜなら普段の練習でできていなことが、大会で急にできるようにはならないからです。
なので本日の場合も、より「大会に近い、実践形式でおこなう」練習と言い換えることができます。
本日は100mのDive練習です。
普段はめったにできない練習ということもあり、選手も気合が入っておりましたが、休憩中は楽しく過ごすも撃沈しておりました。
8/12(土)にBチームは記録会を実施します。
以上
近藤恭一
本日の全中チームは校内練習の日です。
全中もいよいよ来週に迫り、選手も練習により一層身が入ります。
全中まで残り7日!
以上
近藤恭一
本日のB②チームは、大会に向けた練習をおこないました。
短い距離ではありますが、ターン、飛び込み練習です。
どのスポーツにも限ったことではありませんが、常に大会に向けた気持ちで練習をおこなうことが重要になります。本日の練習は、Aチームもおこなうことがあるもので最後には全員非常に疲れておりました。
以上
近藤恭一
先週の土曜日、今週の月曜日に、Bチームでは小規模ですが記録会を実施しました。
9月の中学生学年別大会、高校生新人戦大会に向けた選抜のためです。
野球やサッカーの出場メンバーに制限があるように、水泳も大会ごとに出場種目に制限があります。
今回は比較的に出場できる人数が多い大会ではありますが、無制限というわけではありません。
今回のように、速い者や希望者優先で出場ということになります。
出場する者は、出場できなかった者の分まで成果を残せるように。
出場できなかった者は、練習により力を入れるように。
今後、頑張ってもらいたいと思います。
以上
近藤恭一
8/6(日)甲子園が始まりました。
その開会式において「二刀流」で活躍した水泳部の高3光永くんが先導役に指名され、甲子園の舞台へ入場!
高校生が秘める可能性の大きさを示したとのことで選出され、姿勢よく堂々とした行進を見せてくれました。
豊山高校は惜しくも出場を逃しましたが、今年は例年にないような、多くの日本大学付属高校が出場する大会となります。
豊山の分まで頑張ってもらいたいです。
以上
近藤恭一