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女性建築士・ふるとちかこの徒然なるままに

令和

2019-04-01 18:05:37 | 日記・エッセイ・コラム

新元号が発表になりましたね。

万葉集に由来、歌人の大伴旅人(おおとものたびと)の漢文、なのだそう。

初春の令月にして、気淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫らす

(しょしゅんのれいげつにして、きよくかぜやわらぎ、

  うめはきょうぜんのこをひらき、らんははいごのこうをかおらす)

ちょっと、使い慣れない文言ばかりで、俄かに意味は理解できないけれど、

穏やかなはつ春を愛でて、芳しく、めでたい感があるなぁ…と。

はじめは、うまく変換できなかったけれど、

何度か入力し直していたら、変換できるようになりました。

「令和」

慣れるまで、時間がかかりそう。

@ふると

コメント
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