今、子どもの習いごとは長女はヤマハと塾、長男はソフトボール、次女はヤマハをしてます。
長女は3歳からずっと今までヤマハでエレクトーンを続けています。
次女も3歳から続けています。
アメブロに次女のヤマハについて書きました。
よかったら読んでみてください。
「ようちゃんのブログ」http://ameblo.jp/honey-kids-hirosima/
正直言って、ヤマハに子どもを通わせながら、なかなか練習しないわが子を見て、(辞めさせた方がいいのか)と何度も悩みました。
それは月謝との関係。
そして、こんな時間をかけてまで、やることかと思うことがあるのです。
長女の時はどうしてもやりたかった私。
主人とのケンカになっても、「私のお小遣いをヤマハの月謝と思って、続けさせる」と言いはり、絶対辞めさせませんでした。
今は長女から辞めさせないでとお願いされて、やっている状態なので、心の負担はあまりありません。
でも、次女の場合、まだまだこちらの応援が必要です。
こちらの方が心が折れそうになりますが、やっぱり毎日練習するとそれなりの成果は出るので練習あるのみです。
お正月、エレクトーンの練習を怠けていたので、弾けていた曲も弾けなくなった次女。
両手で弾けていた曲が右手が転んで全く弾けない状態になり、頭をかしげ、練習しなくなりました。
ゆっくり弾くことを伝えても、ゆっくり弾こうとしない次女。
レッスンで丁寧に指導していただき、なんとか元に戻りました。
「右手が転ぶ時の練習方法」
あわてず、一つずつしっかり弾く。
転ばないか、指が曲がっているかちゃんと指を見ながら弾く。
両手で弾けるようになった曲だけど右手だけにして弾きなさいと言っても家ではなかなか弾きません。
レッスンで、厳しく右手のみ10回丁寧に弾くことで弾けるようになった次女。
帰宅して、すぐ弾いたら弾けて、自分から何度も練習しました。
もうひとつ、ある程度弾けるようになったら、
「ドレミの音階で歌えたらピアノで弾ける」
のです。
反対に「ちゃんと歌えてないと弾けない」
ということです。
歌えたら本当に弾けるの?
私もそう思ってましたが、本当に弾けるのです。
だから、次女は楽譜の音階を一つ一つ指で押さえながら、CDを聴き、ドレミで歌うことから練習を始めます。
これができないと弾けません。
この地道な練習があれば弾けるようになります。
フルートも同じだなあと思います。
フルートサロンでもフルートを演奏する前にオペラのように音階を歌う練習をしてから、フルートを演奏することがあります。
歌えたら、上手に演奏できることを教えていただけました。
楽器は共通してますね。
腹筋を使って、言い姿勢で上手に歌うことができると楽器も上手に演奏できるということです。
長女は3歳からずっと今までヤマハでエレクトーンを続けています。
次女も3歳から続けています。
アメブロに次女のヤマハについて書きました。
よかったら読んでみてください。
「ようちゃんのブログ」http://ameblo.jp/honey-kids-hirosima/
正直言って、ヤマハに子どもを通わせながら、なかなか練習しないわが子を見て、(辞めさせた方がいいのか)と何度も悩みました。
それは月謝との関係。
そして、こんな時間をかけてまで、やることかと思うことがあるのです。
長女の時はどうしてもやりたかった私。
主人とのケンカになっても、「私のお小遣いをヤマハの月謝と思って、続けさせる」と言いはり、絶対辞めさせませんでした。
今は長女から辞めさせないでとお願いされて、やっている状態なので、心の負担はあまりありません。
でも、次女の場合、まだまだこちらの応援が必要です。
こちらの方が心が折れそうになりますが、やっぱり毎日練習するとそれなりの成果は出るので練習あるのみです。
お正月、エレクトーンの練習を怠けていたので、弾けていた曲も弾けなくなった次女。
両手で弾けていた曲が右手が転んで全く弾けない状態になり、頭をかしげ、練習しなくなりました。
ゆっくり弾くことを伝えても、ゆっくり弾こうとしない次女。
レッスンで丁寧に指導していただき、なんとか元に戻りました。
「右手が転ぶ時の練習方法」
あわてず、一つずつしっかり弾く。
転ばないか、指が曲がっているかちゃんと指を見ながら弾く。
両手で弾けるようになった曲だけど右手だけにして弾きなさいと言っても家ではなかなか弾きません。
レッスンで、厳しく右手のみ10回丁寧に弾くことで弾けるようになった次女。
帰宅して、すぐ弾いたら弾けて、自分から何度も練習しました。
もうひとつ、ある程度弾けるようになったら、
「ドレミの音階で歌えたらピアノで弾ける」
のです。
反対に「ちゃんと歌えてないと弾けない」
ということです。
歌えたら本当に弾けるの?
私もそう思ってましたが、本当に弾けるのです。
だから、次女は楽譜の音階を一つ一つ指で押さえながら、CDを聴き、ドレミで歌うことから練習を始めます。
これができないと弾けません。
この地道な練習があれば弾けるようになります。
フルートも同じだなあと思います。
フルートサロンでもフルートを演奏する前にオペラのように音階を歌う練習をしてから、フルートを演奏することがあります。
歌えたら、上手に演奏できることを教えていただけました。
楽器は共通してますね。
腹筋を使って、言い姿勢で上手に歌うことができると楽器も上手に演奏できるということです。