美咲ちゃんちの投稿記録

保育士と3人の育児と中国新聞天風録川柳、ヤングスポットへのコメント、イクちゃんブロガーの取材、3世代新聞投稿の記録

「わんちゃん弁当」

2014-06-19 15:05:24 | 幼稚園のお弁当
今日のお弁当「わんちゃん弁当」



昨夜次女が海老フライを作ったのでそれを入れました。



次女はあまり食べませんが、作るのは大好きです。

今日は幼稚園の連絡帳に次女が海老フライを作りましたとメモしておきました。

お・ま・け

主人のお弁当


保育士とお母さんの違い

2014-06-18 10:08:13 | つぶやき
幼稚園で働いた経験はあっても保育園で働いたことがなかった私。

3人の子どもを育てた今なら保育園で働けるかなと思い、保育園のパートを始めました。

まず、混乱するのが自分の子どもがまだ小さいので家に帰っても同じようなことをしないといけないこと。

でも、仕事ではない。

家ではお母さん。

そして、終わりの時間はない。

頭では分かっているんだけど同じようなことをしていて、休憩なしなので、やはり、家ではオフになる。

保育園は仕事なので仕事モードの頭に切り替えないといけない。

パートをしているとギリギリまで自分の子どものことをして、急いで帰ってまた、自分の子どものことをする。

う~ん。

自分の子どものことこそしっかりお世話したい私にとってはとっても負担が多くなる。

そんなところではじめは苦しんでいたのかもしれません。

保育園の仕事場から帰って母モードに変わる時間がほしくなってきた。

へんし~んってすぐ変わることができない。

だから、ときどきパートも休んで切り替える時間を作ろうと思う。

自分の中での整理をしたい。

どちらも完璧にしようとするとパンクしそうになる。

できないことはできないとはっきり言おう。

そして、自分が今一番したいことは何かをいつも考えて順番をつけて一つひとつやっていこう。

保育士さんは自分の子どもが小さい保育士さんはあまりいないような気がする。

自分の子どもは自分でしっかり育てたいと思うからかもしれない。

私も本当は自分の子どもが小学校へ行ってから保育園で働こうかと考えていました。

でも、保育士不足と聞いて飛び込んでみたら、やはり私も大変。

こういうことかと思いました。

保育園の行事に出ると自分の子どもの行事に出られなくなる。

少し割り切ることも必要なんだろうなと思います。

お母さんも仕事がんばるから子どもたちも自分のことは自分でして、がんばりなさいと。

でも、保育士不足なので、やはりパートでも保育士さんが増えることが大事だなと思います。

たくさん保育士さんがいると保育士さんも休めますから。

オフな時間をとりながら、がんばります。





朝のエレクトーンの練習

2014-06-17 16:16:37 | 音楽
次女の朝練をしました。



パジャマ姿でエレクトーンを練習。

そして、ごほうびシールを貼ります。



幼稚園から帰ってから練習はなかなかできません。

だから、朝練はいいです。

先週はほとんど毎日練習しました。

すると少しかたちになってきました。

ただ、その曲で使う指だけを出して他の指を丸めてしまうのが気になります。

練習でも少し厳しくするようにしました。

短い時間でも集中してやることにしました。

一曲弾き終わったときは必ず手はひざに置くようにしています。

わがままに育ててきたので急には難しいのですが、やるときはやるということで親子でがんばっていきたいです。

お・ま・け

今日のお弁当

「うさぎさん弁当」




次女のはまっている映画

2014-06-16 16:30:54 | 育児
今は「アナと雪の女王」を観に行ったかという話でもちきりです。

私も小学生の子どもたちも観たいと言っていますが、まだ観に行っていません。

観たいのですが、次女が観るだろうかと考えて迷っています。

「アナと雪の女王」はなぜこんなに話題になっているのでしょう。

まず、音楽がすばらしいのでしょう。

長女も「アナと雪の女王」の劇中歌の「レット・イット・ゴ―」を弾いています。

場面が次々と展開していき、映画のシーンにマッチしている音楽だからこのように聴いたら弾きたいと思えるのでしょう。

映画ではかくれミッキーが登場するとか聞きました。

何度みても楽しめそうですね。

そして、次女が今はまっている「ラプンツェル」も登場するようです。

次女の「ラプンツェル」ごっこの紹介

 湯船につかっている私が「ラプンツェ~ル、髪おろして~」という

 湯船につかっていない次女が「はい。お母様」という

 次女が体をこするタオルを頭につけ、窓をあけるフリをして、髪の毛が長くなったという設定で、髪をひっかける真似をして髪(体をこするタオル)を下ろす。

 その髪を私がひっぱって湯船を上がる。

 「ありがとう。おそかったじゃないの。じょうだんよ」と私が言う

 「ごめんなさい。お母様」と次女が言って終了。

これをこのごろ毎日やっております。

のぼせそう。

さて、「アナと雪の女王」を観るとどんなごっこ遊びとなるのやら。




お父さんへ

2014-06-15 21:25:28 | つぶやき
もうすぐ父の日が終わりますが、お父さんへの手紙を書こうと思います。

お父さんへ

お父さん、いつもブログを読んでくれてありがとう。

プレゼントも考えましたが、何もいらないといいますね。

手紙や絵などそのようなものがいいといつも言われてきました。

だから、孫からの絵をプレゼントしたり、私が手紙を書いたりしていました。

今日はどうしようかと考えていましたが、ブログに書いてみようと思いました。

ブログを書くようになり、誤字や脱字などありますが、お父さんがよく見つけてくれますね。

気づいてもなかなか言ってもらえないので、助かります。

ブログは誰が読むか分かりません。

もっとこうしたら読みやすいのではないかとも提案してくれますね。

ブログを「よかったよ」と褒めてくれる時もありますね。

なかなか感想を言ってくれる人もいないので褒めてもらうとうれしいものです。

これからもがんばってブログをかいていこうと思います。

いつまでも元気でブログの感想を言ってくださいね。