「リラックマ弁当」

今日は子どもプラス主人の弁当、4つ作ってパートへ。

子どもたち3人には「リラックマ弁当」



「リラックマのソーセージを買って」と次女に頼まれたので、リラックマのおむすびにしてみました。

お好みソースで茶色にしました。

耳はチーズを切って置きました。

たらこスパゲッティを作りました。

おむすびは1つでいっぱいいっぱいだからです。

長男はデコ弁当を初めて食べたので「食べ方が分からんかった」といいました。

みんな空っぽの弁当で一安心。

朝から大忙しです。

段取りを考えないといけません。

主人が洗濯などしてくれるようになったので助かります。

次女のお世話は今日は主に長女がしてくれました。

長女にはお駄賃をあげないといけないかな。

おじいちゃんも途中から手伝いに来てくれて、みんなが協力してくれてるから仕事ができます。

主人は朝、長男に宿題を出していました。

「ここまでしなさい。宿題ができなかったらゲームとテレビは見てはいけない。見たら取り上げる」と言い、宿題をチェック。

とんでもない量の宿題でした。

「全部できたの？」と聞いてみると「途中でお父さんに電話をかけて少なくしてとお願いした」と言っていました。

それでも、たくさん勉強した様子。

ソフトボールを一緒にするようになり、子育てにも参加するようになった主人。

宿題のことは全く言わなかったのに人は変われるものだなあ。

まあ、私もデコ弁当を1年前は作らない人だったので、人のことは言えませんが。

人はいつからでも変われる。

そう思います。

子どもをおいてパートに行っても、弁当を頑張ったら、少し心が救われるような気がしました。

ソフトボールな日々

長女と長男がソフトボールをしています。

主人もお手伝いで行っています。

母としてできることはベンチから見守ることと冷たい氷でタオルを冷やすことです。

私は全くソフトボールをやったことがないので、ある意味新鮮です。

今朝は初めてバットでの素振りをしてみました。

やっているのを見ると簡単そうですが、実際にやってみるとうまくいきませんね。

私がやっているのを子どもたちが見て、笑っていました。

もちろん主人も「なにしよるん」といい、呆れてました。

素振りをやらないといけないと言われてもただバットを振ればいいのかと思ったらそうでもないのですね。

フォームをイメージしながらやらないといけないようです。

今日主人が教えてくれた素振り練習の仕方

長女はやり始めて時間がたっていないので手だけでバットを振っているように見えます。

そこで、腰を使ってバットを振る練習をするといいようです。

バットを背中にあてて、バットを横向きにして、両腕ではさみます。

バットを振るイメージをしながら、腰を振ります。

その時、肩がまっすぐになるようにするといいそうです。

私がやっても汗が出てきて、なかなかいいダイエットになりそうでした。

こうやって一番下手な私が参加することで子どももやってみようかと思えるようです。

そのあと、子どもたちが練習していました。

そして、私ができることは野菜を入れたおいしいご飯を作ることです。

今日の昼ごはんは焼きそばです。

運動の後はそうめんばかり食べたがります。

今日は帰ってすぐ食べられるように下ごしらえしておきました。



帰ってからめんを入れてソースを入れれば出来上がりです。

さて、また迎えに行かないと。

頭足人の進化について

次女の絵が昨日、進化しました。

頭足人の絵だったのが体をかくようになりました。

ビニール袋にアンパンマンの絵を描いてます。

頭足人の進化中の絵。



頭から手がはえていて、体から足が出てます。

「あっ、体間違えた」といいながらもう一度かいた絵がこれです。



アンパンマンに体があり、その体から手と足がかいてあります。

なぜかほっぺたが2重にかいてありますが、アンパンマンのほっぺたをなんだと思っているのだろう。

わかってないのかなあと思います。

絵を見るとその子がどの程度理解できるのかということが分かります。

やっと体がかけるようになったので、いろいろなことが通じるようになると思います。

生まれた月によって成長が違います。

分かっているけれど親はあせります。

他の子と比べてできていないことがあると心配になりますが、これからどんどん成長していくと思って気長に見守っていきたいです。

お・ま・けの手作りおもちゃの紹介

ビニールに絵を描いてストローで膨らませると子どもが喜びました。

ストローの先を三角に切り、しごくと笛になります。

「ぶーぶー」という不思議な音がなります。

音が鳴るたびにビニールが大きくなるとますます子どもが喜びます。（保育園でも１．２歳児がとっても喜んでくれました）



ビニールをストローに輪ゴムでつけるとふくらむおもちゃになります。

幼稚園と小学校の個人懇談について

幼稚園と小学校の個人懇談がおわりました。

幼稚園では預かり保育の間にやろうと思ったら、「おかあさ～ん」と泣きそうなわが子を見て、預かり保育をやめて一緒に懇談へ。

担任の先生の前に親子で座る。

通っている幼稚園では成績表のようなものがあります。

それを渡されて子どもの成長についてのお話があります。

もう3人目の子どもとなると新鮮味もないのですが、この時ばかりはこの子のことだけを考える時間にしたいと思います。

たまたま年少の時の先生と同じ先生が年中の先生なので、わが子の成長について一緒に喜んでもらえました。

親としては子の成長やいいところを先生に教えてもらえるととてもうれしくなります。

ついつい3人目の子どもとなると「友達に悪いことをしてませんか？」とかマイナスのことを聞くようになります。

1人目の時は「友達と仲良くしていますか」とか心配してましたが、そのような心配はあまりなくなります。

次女の場合は（なんとか仲良くしているだろう、それよりもみんなに迷惑かけていないか）ということが気になるようになります。

次女もがんばって幼稚園で生活しているということで一安心しました。

今回はデコ弁当のことも先生にほめていただけました。

長女や長男の時は普通の弁当というか、冷凍食品だらけのダメ弁当だったので、全く母としてほめてもらうことはなかったのですが、初めて私もほめていただけたので嬉しい懇談でした。

弁当を頑張るとほめてもらえるのですね。初めての経験でした。

がんばってよかったと思う気持ちと長女と長男には申し訳なかったなと思う気持ちで複雑です。

子どもと一緒に成長していけるようにこれからがんばっていこうと思います。

さて、小学校の個人懇談ですが、次女もついて行きました。

小学校ではスポーツテストの成績を見せてくださいます。そして、学力テストの結果や自己評価の結果を見ながら話をされます。

小学校の懇談にもついていった次女ですが、懇談中にぐずぐずいったため先生が折り紙をくださいました。

懇談から帰宅してもらった折り紙での製作をし始めました。

完成作品。



家族のチューリップでした。

右から次女、お父さん、おねえちゃん、お兄ちゃん、お母さんだそうです。

「うさぎさん弁当」と「手羽元と卵煮」

今日のお弁当「うさぎさん弁当」



主人のお弁当もついでに。



昨夜のおかずは手羽元と卵煮でした。



「手羽元と卵煮」

　ゆでたまごを作ります。

　大きめの鍋にしょうゆ大さじ３、みりん大さじ３、さとう大さじ３、酢大さじ２、酒大さじ１を入れて煮ます。

　その中に手羽元を入れて弱火で落としぶたをして煮ます。

　手羽元の色が変わったら、ゆでたまごを加えて、弱火で転がしながら煮ます。

　色が変わったらできあがり。皿に盛り付けてからゆでたまごを切ります。

次女のお弁当のたまごには顔をつけました。

今日はケチャップでほっぺたを作りました。

スパゲッティはツナを入れて、ケチャップ味です。

今日も空っぽでした。