美咲ちゃんちの投稿記録

保育士と3人の育児と中国新聞天風録川柳、ヤングスポットへのコメント、イクちゃんブロガーの取材、3世代新聞投稿の記録

遠足雨弁当

2016-05-10 16:14:12 | 手作り弁当
今日は小学校の遠足の予定でした。

でした。

遠足は延期だけど弁当でした。

小学校に入学してから初のデコ弁。



雨ですからね。

傘をつくりました。

次女は「早く食べられるように小さい弁当でお願いします」と言いました。

早く食べることが嬉しいようです。

今日は長男にはおにぎりにしました。

おにぎりは「梅とこぶ」が入っているものです。

朝から弁当4つ作りくたくたになりました。

今日は職場も雨で室内遊び。

 マジックでおえかき

 マラカスで音楽に合わせておどる

 室内滑り台や平均台、トンネルくぐりをする

 テラスでよーいドン

 テラスでシャボン玉

これで45分くらいでした。

早く晴れますように


ソフトボールの公式戦で初勝利

2016-05-09 09:19:11 | 育児
長男が入っている子ども会のソフトボール。

昨日、公式戦があり、公式戦では長男が入部してから初めての勝利でした。

初の横断幕。



そして、父親は同じような応援Tシャツ、母親は真っ赤なTシャツを着て応援しました。

力になったのかな。

長男は試合には出れませんでしたが、応援歌を大きい声で歌いすぎて、声がかれてしまいました。

長男「そりゃあ、出たかったよ。でも、勝ったから嬉しかった」

涙が出そうでした。

自分の子どもが出れなくても、自分の子どものような感じがしてきたソフトボールのチーム。

3年前の子どもの様子より、ずいぶん上達してきたことが分かります。

そして、その力が証明できたことがよかったです。

試合をみていても(ああ、あの球は落とすだろうな)と思っても(あら、とれた)とびっくり。

そして、(ああ、とれなかった)と思っても(あれ、後ろのカバーがとった)とびっくり。

ソフトボールが分からない私でさえ、試合をみていておもしろいと思いました。

母の日ということで、宣言通りホームランをプレゼントした子もいて、感動しました。

初めての打ち上げがありました。

勝ったけどこれからどういう練習をしていくかという話合い。

今日のよかったことと悪かったことの発表。

子どもはすぐ反省会をすることが大事です。

母の日ということでお父さんからのコメントではなく、母からのみのコメントをしました。

私はソフトボールが分からないのでろくなコメントは言えなかったけれど成長した子どもたちに負けないように母も応援を頑張ろうと思いました。

そのために今日から始めること。

お風呂上りに子どもと一緒に柔軟体操をする







ひらがなカタカナかけるかな

2016-05-08 06:45:15 | 育児
小学1年生の次女。まだ、ひらがなとカタカナはスラスラ読めませんし、書けません。

まあ、いばって言うことではないですが。

長女は学研を幼稚園の時から習っていたので、小学校に入学した時はひらがなとカタカナがばっちり書けていました。

長男はキョウリュウやポケモンが好きだったため、カタカナの方が得意で、スラスラ読めていました。

ひらがなやカタカナの表もトイレに早くから飾っていたので、長男は覚えたそうです。

次女は表さえも飾っていなかったので、なかなか覚えず、長男に「どうして覚えないいんだろうね」と言うと「表がないからじゃない
?」と言われて、あわててトイレやリビングに貼りました。

入学前には自分の名前と家族の名前を書ける程度にはなりました。

自分の名前が書けないと困ります。

これは最低レベルだと思いました。

おじいちゃんに来てもらって、文字の練習や数字の練習をしてもらいました。

親ではない人から習うこともいい刺激となるようです。

ただ、次女はお絵描きが大好きで、えんぴつを持って長い間書くことはできるので、一度興味を持つと必死で続けることはできます。

ひらがなが読めないことで困ることはクラスの友達の名前が覚えられないことです。

そして、歌詞が読めないから歌を歌う時、歌詞があやふやになります。

入学までにせめてひらがながスラスラ読めるようにしてあげるといいのかなあと思います。

小学校では「あ」から習うわけではありません。

「く」や「し」など一画で書ける文字から習います。

最近習ったひらがなは「け」です。

毎日習った文字を教えてくれて、目を輝かせてお風呂の鏡にかいてくれます。

長女の場合、小学校に行った時、「もう全部分かっているし、書けるからおもしろくない」と言ってました。

そのおかげか、次女は「こくご」が楽しいようです。

だって、知らないことを教えてもらって、どんどんできるようになるんですから。

小学校の1年生の宿題は9日から始まります。

だから、まだ、宿題はやったことがありません。

自宅に帰ってから、しっかり休むことが宿題だったからです。

そのくらい小学1年生は疲れるのです。

さて、ヤマハの宿題も出ました。

早速、昨日しました。



「ド」などカタカナを書く。

そんなことまだ次女はできませんが、なんとか教えながら書きました。

次女にとっては予習です。

「ここはドよ」「この字はドよ」

エレクトーンを弾いたらシールを貼る。



昨日はエレクトーンの練習をしなさいと言うと反抗して、2階に上がり、ピアノを弾いて、鍵盤ハーモニカを吹いていました。

まあ、それでも練習になるからいいのだけど。

すんなりエレクトーンを練習してもらいたいものです。

エレクトーンにたどり着くまでにどれだけの時間がかかったか。

3人目、手ごわいです。


ゴールデンウィークの過ごし方

2016-05-07 08:20:14 | つぶやき
ゴールデンウィークいかがお過ごしですか?

今年は3・4・5日が連休で、2日と6日は学校も仕事もあったので、4日に遠出をしようかと話していました。

私のどうしても行きたいところはフラワーフェスティバルで、晴れた日に行くと決めているので、3日でなく、4日にしました。

4日の朝、子どもに行きたいところを聞いてみると

長女「ユニバ」行きたいけど急には無理

次女「ディズ二―ランド」無理です

長男「家でゆっくりゲーム」情けない

主人と話していたのは「花みどり公園」「アクアスとお魚センター」「海響館と唐戸市場」でした。

ワンちゃんも連れていくので、「花みどり公園」を思いました。

アクアスは何度も行っているので、その隣の公園で遊ぼうかとも思いました。

そして、唐戸市場は昨年も行きましたが、弁当を買って、外でワンちゃんと一緒に食べれたので、(唐戸市場内はワンちゃん禁止なので、だれか外で一緒に待ちます)。

結局、4日はフラワーフェスティバルに行き、5日はゆっくりしました。

他の日は全て今年はソフトボール。

主人がソフトボールに燃えているので、長男も同行です。(長男が燃えているので主人が同行です、と来年は言いたい)

そして、家族も応援です。

ソフトボールに食事時間を合わせ、全力で応援する次第です。

長女は部活と友達と遊んでそれなりに楽しんでいるようです。

連休明けで職場の子どもも大変だろうなと思い、昨日は覚悟して行きましたが、そこまでではありませんでした。

ゴールデンウィークで親としっかり遊べたから、心が安定していたのかなあと思います。

ただ、お昼寝の時、あまり泣かない子が泣いたり、寝付けなかったりすることがありました。

どこかに行くことも楽しいと思いますが、どこにも行かず、親とゆっくり過ごすことも子どもにとっては嬉しいことだと思います。

よかったら、昨年のブログもご覧下さい。

ふわふわドーム特集
ゴールデンウイークいかがお過ごしですか?広島ではフラワーフェスティバルがあり、我が家は5月4日に行きました。そこに来ていたふわふわドーム。だるまさん。5分で...

音楽教室のレッスンについて

2016-05-06 18:49:43 | 音楽
小学1年生になった次女はヤマハのレッスンを続けています。

小学1年生になり、5月から新しいコースになります。

今年からヤマハのレッスンはずいぶん変わりました。

長女は小学1年生からジュニア専門コースに行きました。

今までなら、普通のコースなら、グループレッスンのみでもよかったのですが、今年からグループプラス個人レッスンを月1回以上入れないといけなくなりました。

そして、普通のコースでも小学1年からエレクトーンコースか、ピアノコースか決めないといけなくなりました。

次女は「ジュニア総合コース」にしました。

「グループレッスン」プラス「個人レッスン」のコースです。

次女はエレクトーンを選びました。

次女は個人レッスンを月1回にしました。

本当は子どもだけでレッスンに参加してもいい歳ですが、次女の場合、ひらがなやカタカナがスラスラ書けませんので、(スラスラまだ読めません)当分一緒に親子でレッスンに参加することにしました。

レッスンの最後には自分で宿題を書いて帰ります。



ちょっと間違えたらすぐ消しゴムで消す。

なかなかメモが進みません。

(イライラ イライラ)

あまり進まないようならお母さんが手伝ったり、先生が書いてくださるそうです。

というより、私はえんぴつと消しゴムを用意せずに行ってしまいました。

友達から初回のレッスンから借りるという。

レッスンに向かう姿勢ができてないことに反省です。

ああ、しっかりしないと。

すっかり、長女は自分で計画して練習できるので、ついつい次女もほったらかしになりがちです。

いかんいかん、こんなことじゃあ。

そう思う気持ちが続きますように。

さあ、毎日練習頑張ろう。

長男のソフトボールの試合などあって、ついつい応援だけだけど練習がおろそかになります。

下の子って、上の子どもたちに振り回され、自分のことは後回しになりがちです。

練習しない時、「ヤマハやめる?」と聞くと「やめない」と次女は言います。

ヤマハのレッスンの時間が、お母さんと一緒に過ごす貴重な時間だと感じているのかなあと思います。

音楽を一緒に楽しめるように成長してくれることを夢見て、がんばろう。