マーチSの法則【結果】

◆血統傾向更新◆

ロベルト系のＢＴとシンボリクリスエスを買っておけば、獲れるレース。

＝おしまい＝

毎日杯の法則【結果】

◆血統傾向更新◆

２連勝中のディープ産駒に変わって、全兄のブラックタイド産駒のマイネルフロストが１着。ＳＳ系×ヴァイスリージェント系が３年連続で馬券になった。そのうちディープ×ヴァイスリージェント系が２着、３着各１回。

＝おしまい＝

日経賞の法則【結果】

◆血統傾向更新◆

昨年の有馬記念のオルフェのようなマクリを打ったウインバリアシオンが完勝。ところで、岩田は春天ではゴルシとウインバ、どちらを選ぶのか？

＝おしまい＝

阪神大賞典の法則【結果】

◆血統傾向更新◆

オルフェが引退したとなれば、ここは負けられないゴールドシップが余裕の完勝。オルフェ、ゴルシ、そして３回も馬券になったナムラクレセントと、近年はパーソロン系を母父に持つ馬が走りまくっている。

＝おしまい＝

スプリングSの法則【結果】

◆血統傾向更新◆

もはや弥生賞よりも皐月賞への王道ステップとなった感のあるスプリングＳ。０９年のアンライバルドを起点に、１１年オルフェーヴル、１３年ロゴタイプと隔年で皐月賞馬を輩出している。となると、今年のロサは危ない？

＝おしまい＝

ファルコンSの法則【結果】

◆血統傾向更新◆

新コースとなって３回目だが、これといった傾向は出ていないが、ノーザンダンサー系を持つ馬の好走が目立つ。

＝おしまい＝

フラワーCの法則【結果】

◆血統傾向更新◆

１週前に同コースで行なわれた中山牝馬Ｓに続いて、フラワーＣも２着同着。
狙いはゼンノロブロイとＢＴか。

＝おしまい＝

フィリーズレビューの法則【結果】

◆血統傾向更新◆

ダート血統を持つ馬が、１着～３着を独占。このレースに限らず、芝１４００ｍはダート血統が走る。これ鉄則。

＝おしまい＝

中山牝馬Sの法則【結果】

◆血統傾向更新◆

偶然番長の愛馬・キャトルフィーユは、先行して粘り込みが身上だったが、後藤に乗り替わり、戦法を差しに変えて２着同着。この脚が使えれば今後も楽しみ。
ちなみに、キャトルは１２年１着のレディアルバローザの半妹。

＝おしまい＝

中日新聞杯の法則【結果】

◆血統傾向更新◆

ディープ×ノーザン系がワン・ツー。勝ったマーティンボローの血統構成は、１２年２着のダンツホウテイと同じディープ×ヌレイエフ。

＝おしまい＝