最強厩舎の砂王発進!!
◎ ⑤バトードール…クロフネ×SS
キャロット、池江泰寿厩舎、ルメールとブランドが揃ったが、唯一気掛かりなのは父クロフネは、キンカメ、シンクリと並ぶ新馬戦で勝ち切れない御三家の一角に名を連ねているということ。

だが、それは09年、つまり2歳新馬戦での話で、今年は様相が違う。今年行なわれた3歳新馬戦16Rのうち、クロフネ産駒の成績は3-0-0と昨年とは打って変わってしっかりと勝ち切っている。
そして、驚くなかれ、その3勝のうち2勝を京都ダート1800mで上げているのである!!

コースの傾向にも合致するここは、頭鉄板!!
で、相手は同枠のクロフネ産駒のこちらを↓
○ ④トウショウカズン…クロフネ×フジキセキ
母父には、仕上り早のフジキセキが入った。フジキセキ産駒は新馬戦でよく走るのだが、果たして母父に入ってどうなのか?いずれにせよ、父も母父も仕上り早の血統であるには違いない。
馬券は◎から○への馬単一本。
果たして最強厩舎の初陣を飾ることができるのか?
乞うご期待!!
頼むよルメールさん?
=つづく=
【結果】
◎ ⑤バトードール…1着(1人気)単勝150円 複勝110円
○ ④トウショウカズン…5着(9人気)
馬券は外れたが、最強厩舎の砂王が見事人気に応えて初陣を飾ったのでよしとする。
それにしても、強いなあ。マジで芝でもいけるかもね。
その裏付けはある。
母系を辿れば、祖母はフェアリードール。その代表産駒であるトゥザヴィクトリーは01年エリ女1着、ドバイワールドカップで2着があり、サイレントディールは03年シンザン記念1着、武蔵野S1着と、ともに芝・ダート兼用馬である。
実は名牝系の流れを汲んでいるとは、知らなかった。
お見事!!
=おしまい=
◎ ⑤バトードール…クロフネ×SS
キャロット、池江泰寿厩舎、ルメールとブランドが揃ったが、唯一気掛かりなのは父クロフネは、キンカメ、シンクリと並ぶ新馬戦で勝ち切れない御三家の一角に名を連ねているということ。

だが、それは09年、つまり2歳新馬戦での話で、今年は様相が違う。今年行なわれた3歳新馬戦16Rのうち、クロフネ産駒の成績は3-0-0と昨年とは打って変わってしっかりと勝ち切っている。
そして、驚くなかれ、その3勝のうち2勝を京都ダート1800mで上げているのである!!

コースの傾向にも合致するここは、頭鉄板!!
で、相手は同枠のクロフネ産駒のこちらを↓
○ ④トウショウカズン…クロフネ×フジキセキ
母父には、仕上り早のフジキセキが入った。フジキセキ産駒は新馬戦でよく走るのだが、果たして母父に入ってどうなのか?いずれにせよ、父も母父も仕上り早の血統であるには違いない。
馬券は◎から○への馬単一本。
果たして最強厩舎の初陣を飾ることができるのか?
乞うご期待!!
頼むよルメールさん?
=つづく=
【結果】
◎ ⑤バトードール…1着(1人気)単勝150円 複勝110円
○ ④トウショウカズン…5着(9人気)
馬券は外れたが、最強厩舎の砂王が見事人気に応えて初陣を飾ったのでよしとする。
それにしても、強いなあ。マジで芝でもいけるかもね。
その裏付けはある。
母系を辿れば、祖母はフェアリードール。その代表産駒であるトゥザヴィクトリーは01年エリ女1着、ドバイワールドカップで2着があり、サイレントディールは03年シンザン記念1着、武蔵野S1着と、ともに芝・ダート兼用馬である。
実は名牝系の流れを汲んでいるとは、知らなかった。
お見事!!

=おしまい=
明日は最強厩舎オークス馬登場です。こちら
↓
◎ラフォルジュルネ (松田博厩舎)
1回使った分体つきも締まって良く見えるし、今回は落とせない一戦というつもりで臨みますよ。脚元の疲れもすでに抜けて問題ありませんし、いい状態でレースに向かえそうです」(松田博師)24日の京都競馬(3歳未勝利・芝2200m)に安藤勝騎手で出走いたします。
◎ラフォルジュルネ は桜花賞には向かわないので是非◎ローテスクライト で出走したいですね。
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◎ローテスクライト 10/2/7(日) 東京 5 3歳未勝利 混) 芝1600 54 ルメール