コキュートスの記憶

日々の出来事とか戦果(買い物)とか。
主にガンダムを中心にしています。

鉄血のオルフェンズ #35

2016年12月04日 | オルフェンズ
〈鉄血のオルフェンズ〉
#35 目覚めし厄祭

鉄華団の躍進を面白く思わないジャスレイ陣営も
セブンスターズとパイプを持っているとのことで、
彼らを動かす決定的な情報を欲しているようです。

歳星では鉄華団の機体が整備を終えていましたが、
フラウロスは特殊な装備があるために整備が遅れ、
一緒に出土した機体は、コクピット自体がなく、
整備長を以っても全容は掴めず、お手上げ状態。
エーコはギャラルホルンに聞けばと整備長に話し、
ヤマギはオルガに連絡を取りつけます。

その件は、マクギリスも興味を示します。
発掘された場所では、未だ何かがあるらしく、
作業自体は続いているのですが、マクギリスは、
その作業を中止してくれとオルガに話します。
埋まっているのは厄祭戦で多くの人命を奪った
巨大兵器モビルアーマーで、先に出土したのは、
その付属品だとマクギリスは想定しています。
オルガは、これを聞いて作業を中止させます。

マクギリスがギャラルホルンに内密にして、
火星に降りることがジャスレイにも伝わります。
ジャスレイは、これを好機として行動を開始。
この情報はイオクを通じ、ラスタルに報されます。
イオクは、JPTトラストという父親の代から
親交のある商社から情報が来たと話します。
JPTトラストはジャスレイの会社です。
加えて、出土した機体などの資料などもあり、
ラスタルは画像を見て、モビルアーマーと共に
運用されていた無人機プルーマだと断言します。
総てのMAは、アグニカとセブンスターズに
破壊され、厄祭戦が終わったそうです。

歳星では、団長からの連絡が間に合わず、
件のプルーマを整備長が起動させてしまいます。

三日月たちはクーデリアの事務所を訪ねます。
三日月や昭弘などは給料の管理をクーデリアの
会社に任せているようです。銀行的な??
居合わせたハッシュも預けるみたいです。

三日月たちはマクギリスの護衛任務に就きます。
マクギリス曰く、MAは無人機のため、
MSの接近で自動的に起動する恐れがあるとして
発掘現場にはMSを伴わずに行くことになります。
そこへ、イオクのレギンレイズ隊が出現します。

同じ頃、鉄華団本部には歳星から緊急通信が入り、
プルーマが起動後に暴走したことが伝えられます。
被害は甚大で、整備長も前歯が折れていました。
ユージンたちは団長たちを心配いたします。

で、イオクたちのMSが採掘現場に近づき、
件のMAが起動してしまいます。
頭部と思しき部位からのビームで、空を貫きます。

三日月・オーガス:河西健吾
オルガ・イツカ:細谷佳正
ユージン・セブンスターク:梅原裕一郎
昭弘・アルトランド:内匠靖明
ノルバ・シノ:村田太志
ヤマギ・ギルマトン:斉藤壮馬
ナディ・雪之丞・カッサパ:斧アツシ
チャド・チャダーン:石谷春貴
クーデリア・藍那・バーンスタイン:寺崎裕香
アトラ・ミクスタ:金元寿子
ハッシュ・ミディ:逢坂良太
ザック・ロウ:古川愼
デイン・ウハイ:木村昴
メリビット・ステープルトン:田中理恵
エーコ・タービン:久保ユリカ
ククビータ・ウーグ:斉藤貴美子
歳星整備長:野川雅史
新江・プロト:相馬康一
マクギリス・ファリド:櫻井孝宏
ラスタル・エリオン:大川透
イオク・クジャン:島崎信長
ジュリエッタ・ジュリス:M・A・O
ヴィダール:松風雅也
石動・カミーチェ:前野智昭
ジャスレイ・ドノミコルス:竹内良太
ジャスレイ部下:綿貫竜之介
ジャスレイ部下:斎藤寛仁
ジャスレイ部下:手塚ヒロミチ

今回、本編にライド登場してたっけ??
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鉄血のオルフェンズ #34

2016年11月27日 | オルフェンズ
〈鉄血のオルフェンズ〉
#34 ヴィダール立つ

ハッシュは実戦を経験し、三日月への考えを改め、
訓練にも真面目に取り組んでいるようです。

ドルトの一件以来、各コロニー独立の機運が高まり、
ギャラルホルンは鎮圧に出向いております。
ヴィダールのガンダムもシステム周りの調整が済み、
今回の鎮圧では出撃いたします。

デルマは、アストンへのこともあり、
地球から回収したランドマンへの搭乗を申し出ます。
そのことは昭弘も想定し、申請済みだそうです。
残りはチャドとダンテが搭乗することになります。
テイワズからも物資が届くようで、
鉄華団の戦力は、益々増強されていきます。
その中には「王様の椅子」こと、オルガの愛機も。

以前、出土した機体群は歳星で調整中。
そちらはヤマギたちが様子を見ております。
休眠状態のリアクターが立ち上げられ、
ガンダムフレームはフラウロスだと判明します。
モビルワーカーぽい方はテイワズでも判別不能。

名瀬は、オルガとマクギリスが交わした火星の
採掘権の譲渡の件を上層部たちに伝えます。
ギャラルホルンの内紛に巻き込まれかねないと
一部の幹部たちは話していましたが、
ジャスレイは内容ではなく、
親を跨いで交渉があったことに意見します。
マクマードもジャスレイの意見に賛同しつつも
利があり、大きな商売になると話します。
名瀬は失態があった場合は、責任を取ると断言。

チャドは、久々に会うおやっさんの変化に気づき、
メリビットとつき合ってることに驚愕しますw

オルガは火星に戻り、ギャラルホルン火星支部の
支部長や経済圏の大物たちと面会いたします。

イオクたちは、オセアニア連邦の産業コロニーで
独立運動の鎮圧を行います。
が、イオクは思っている以上に出来ない子らしく、
ジュリエッタは疎か部下にも下がれと言われます。
コロニー側の機体は、ジルダの改造機でしたが、
ヴィダールの新型機が次々と無力化していきます。
その動きは、ジュリエッタが見惚れる程に美しく、
彼女は、ヴィダールの強さを認めます。

最後のバカが意味深だなぁw

三日月・オーガス:河西健吾
オルガ・イツカ:細谷佳正
ユージン・セブンスターク:梅原裕一郎
昭弘・アルトランド:内匠靖明
ノルバ・シノ:村田太志
ヤマギ・ギルマトン:斉藤壮馬
ライド・マッス:田村睦心
ナディ・雪之丞・カッサパ:斧アツシ
チャド・チャダーン:石谷春貴
ダンテ・モグロ:濱野大輝
ハッシュ・ミディ:逢坂良太
ザック・ロウ:古川愼
デイン・ウハイ:木村昴
クーデリア・藍那・バーンスタイン:寺崎裕香
アトラ・ミクスタ:金元寿子
名瀬・タービン:鳥海浩輔
アミダ・アルカ:田中敦子
ラフタ・フランクランド:日笠陽子
アジー・グルミン:國立幸
メリビット・ステープルトン:田中理恵
デルマ・アルトランド:室元気
エーコ・タービン:久保ユリカ
ククビータ・ウーグ:斉藤貴美子
デクスター・キュラスター:江越彬紀
桜・プレッツェル:鈴木れい子
マクギリス・ファリド:櫻井孝宏
ラスタル・エリオン:大川透
イオク・クジャン:島崎信長
ジュリエッタ・ジュリス:M・A・O
ヴィダール:松風雅也
石動・カミーチェ:前野智昭
マクマード・バリストン:石塚運昇
ノブリス・ゴルドン:長克巳
ジャスレイ・ドノミコルス:竹内良太
アルミリア・ボードウィン:加隅亜衣
歳星整備長:前川雅史
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鉄血のオルフェンズ #33

2016年11月20日 | オルフェンズ
〈鉄血のオルフェンズ〉
#33 火星の王

前回から1ヶ月後。
ラスタル陣営は、マクギリスの失態を追求しますが、
ことガランのことになるとデータが存在しないと、
あくまでも知らぬ存ぜぬを押し通すようです。
また、責任の所在を有耶無耶にしたいアーブラウの
虚言ではないかとさえ言い出します。

幼年期のマクギリスは、ガンダムフレームの一機、
バエルの存在を知っていて、欲していたようです。

マクギリスも独自にガランの調査をしていましたが、
正体は掴めず、エリオン家であればひとりの人間の
素性を隠すことも可能だとマクギリスは言います。

蒔苗は意識を取り戻します。
寄る年波を感じ、クーデリアを後任にするみたい。

鉄華団は地球からは撤退するとのことで、
支部では急ピッチで準備が進められています。
チャドは戦死した団員を偲びます。
昭弘もアストンともっと話をするべきだったと。
地球支部はチャドが支部長をやっていましたが、
多くのことがラディーチェ任せだったようです。
そのことに改めて気づかされ、タカキは自失…。
クーデリアはタカキに多くのことを学び、
自分でも物事を選択していくすべきだと諭します。

ガランはジュリエッタに戦闘の手解きをして、
ラスタルにも推薦した人物のようで、
彼の死にジュリエッタは不甲斐なさを感じます。
そんな彼女を見て、ヴィダールは似た人間を
知っていると語ります。
また、その人物が近くにいるとも言っていました。
デュナメスのハロみたいな感じなんでしょうか?
ジュリエッタはヴィダールにシンプルな思考だと
褒められ、まんざらでもない表情をしていました。

モンタークが鉄華団の地球支部を訪れます。
オルガに、ガランはラスタルが送り込んだ、と
自身の見解を伝え、引き続き支援を求めます。
オルガは何故自分たちを頼りにするのだと問い、
マクギリスは火星での鉄華団との戦闘で、
アグニカ・カイエルの姿を見たと持論を展開。
勿論、オルガは不可解な顔をしていましたが…。
火星支部の総ての権限を鉄華団に譲渡するとし、
オルガたちに火星の王になるのだと言います。

ハッシュは実戦で足手まといになったことで、
昭弘のように更なる筋トレを始めます。
三日月のことも「さん」づけで呼んでいました。
デインの体重はちょっと手伝う重さじゃない…。

オルガは主だった団員にマクギリスからの話をし、
自分はこの提案に乗ると決めたようです。
ただ、名瀬に相談してから最終的に判断すると。
そんな中、タカキは妹のために団を辞めると語り、
オルガは労を労い、申し出を快諾いたします。

チャドはタカキに離れても兄弟だと話しますが、
三日月はタカキの兄妹はフウカだけで、
俺たちのことは気にすることはないと一言。
空かさず昭弘がフォローに入り、これからは、
妹との生活を大事にしろって意味だと続けます。

クーデリアは蒔苗に請われますが、
鉄華団と共に火星に帰ることを選んだようです。

ラフタの昭弘への扱いは弟から進展してる感じ。

三日月はタカキが辞めてホッとした感じがすると
言っていましたが、やはし、ビスケットのことが
影響してるんでしょうか??

三日月・オーガス:河西健吾
オルガ・イツカ:細谷佳正
ユージン・セブンスターク:梅原裕一郎
昭弘・アルトランド:内匠靖明
タカキ・ウノ:天崎滉平
チャド・チャダーン:石谷春貴
ハッシュ・ミディ:逢坂良太
ザック・ロウ:古川慎
デイン・ウハイ:木村昴
クーデリア・藍那・バーンスタイン:寺崎裕香
ラフタ・フランクランド:日笠陽子
アジー・グルミン:國立幸
メリビット・ステープルトン:田中理恵
蒔苗東護ノ介:麦人
アストン・アルトランド:熊谷健太郎
フウカ・ウノ:山崎はるか
トド・ミルコネン:青山穣
鉄華団団員:小林大紀
マクギリス・ファリド:櫻井孝宏
ラスタル・エリオン:大川透
イオク・クジャン:島崎信長
ジュリエッタ・ジュリス:M・A・O
ヴィダール:松風雅也
石動・カミーチェ:前野智昭
ガルス・ボードウィン:星野充昭
エレク・ファルク:綿貫竜之介
ネモ・バクラザン:佐々健太
マクギリス(幼年期):藤原夏海
ギャラルホルン士官:柳田淳一
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鉄血のオルフェンズ #32

2016年11月13日 | オルフェンズ
〈鉄血のオルフェンズ〉
#32 友よ

マクギリスらギャラルホルンも戦闘に参加し、
タカキたちは彼らとも戦うことになります。
マクギリスはタカキに戦闘は団長によるものかと
訊ねますが、アストンの横槍が入ります。
タカキはガランを信じ、この戦闘が終われば
帰れるのだとマクギリスに挑みかかります。
鉄華団とマクギリスが協力関係にあることは、
地球支部には伝わってないみたいですね…。

一瞬の隙をつき、マクギリス機がタカキ機を捉え、
攻撃しようとしますが、アストン機が割って入り、
コクピットに甚大な損傷を受けてしまいます。
それでもアストン機はマクギリス機を放さず、
それをガラン機がライフルで狙います。

三日月のバルバトスが空中から降下し、
ガラン機に斬りかかります。
ガランは足止めしている筈の鉄華団が現れ、
混乱の中、撤退いたします。
三日月は、それを追撃しようとしますが、
タカキの悲痛な声に、その場に留まります。
アストンはマクギリス機の攻撃で死亡します。

ラディーチェはガランと連絡が取れなくなり、
加えて、バルバトスが現れたことを知ります。
その通信室にユージンと昭弘が現れます。
ラディーチェはガランの命令だと弁明しますが、
それが信用されるシチュエーションでもなく…。
また、ラフタから戦闘が一段落したと連絡が。
昭弘はアストンの死に静かに激昂いたします。

ガランはアフリカユニオンへの逃亡を企図。
が、三日月たちの部隊が迫り、基地を棄てます。
ガランの部下たちは戦闘となり、合流地点には
ガラン機のみが到着いたします。
その場所に昭弘のフルシティが現れます。
感情を剥き出しにして攻撃をする昭弘に
ガランは余裕を見せますが、有無を言わせない
肉弾戦で追い詰められ、自機を自爆させます。
が、フルシティは特に破壊されることもなく。
ハッシュは案の定、足手まといにしかならず…。

で、ラディーチェは尋問で保身に終始し、
三日月は問答無用だと銃を取り出します。
タカキはラディーチェと話がしたいと言い、
2人で話し合いを持ちます。
三日月たちは後をタカキに一任いたします。
結局は、銃殺でございましたが…。

一連の戦闘後
ガランは自機でとラスタルとの情報を管理し、
自爆と共にデータも消失したらしい。
マクギリスは窮地に現れたバルバトスを見て、
ギャラルホルン創設者アグニカ・カイエルの
伝説を思い出したと言っておりました。

ラスタルにもガラン戦死の報が伝えられ、
ジュリエッタは涙を流します。
ガランはラスタルを裏で支えるために、
本当の名前さえも棄てて協力してるそうです。

三日月・オーガス:河西健吾
ユージン・セブンスターク:梅原裕一郎
昭弘・アルトランド:内匠靖明
タカキ・ウノ:天崎滉平
アストン・アルトランド:熊谷健太郎
ハッシュ・ミディ:逢坂良太
ザック・ロウ:古川慎
デイン・ウハイ:木村昴
ラフタ・フランクランド:日笠陽子
アジー・グルミン:國立幸
ガラン・モッサ:三宅健太
フウカ・ウノ:山崎はるか
ラディーチェ・リロト:深川和征
鉄華団団員:広瀬裕也
鉄華団団員:谷口淳志
マクギリス・ファリド:櫻井孝宏
ラスタル・エリオン:大川透
ジュリエッタ・ジュリス:M・A・O
ギャラルホルン士官:手塚ヒロミチ
ギャラルホルン士官:斎藤寛仁
ガラン部下:綿貫竜之介
ガラン部下:野瀬育二
ガラン部下:木内太郎

確かに顔を見せない人を信用するのは難しい。
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鉄血のオルフェンズ #31

2016年11月06日 | オルフェンズ
〈鉄血のオルフェンズ〉
#31 無音の戦争

アーブラウとSAUの両軍が睨み合う国境地帯の
バルフォー平原で、MSのエイハブリアクターの
干渉を受け、SAUの威力偵察機が墜落します…。
これを契機に、両軍の戦闘が始まります。
しかし、どちらも実戦経験が乏しく、
散発的な消耗戦が半月余り続くことになります。

鉄華団からはタカキ率いるモビルワーカー隊と、
アストンたちのランドマン・ロディ隊が参戦。
戦闘ではアーブラウ防衛軍の隊員が深追いし、
鉄華団のラックスが庇って戦死いたします。
アストンたちの方でも戦死者が出ます。
この時点で、計10人が戦死しています。
ガランが訪れ、若い団員の死を哀悼します。
ガランはタカキに食べ物を勧めていましたが、
先週の予告通りに断られていましたw

マクギリスが見抜いたように、
戦闘は意図的に泥沼化していき、
鉄華団は心身共に見る見る衰弱していきます。
タカキもまた神経を磨り減らしていきます。
ガランは調停役のマクギリスを貶めるため、
ラスタルが派遣した人物のようです。

フウカは学校帰りにチャドを見舞うため、
アーブラウ領エドモントン総合病院へ。

タカキたちは敵の陽動に嵌り、
モビルスーツに相対してしまいます。
この報せを受けたアストンはMSで急行します。
これに先んじ、ガランのゲイレールも出撃し、
敵モビルスーツを無力化いたします。

その頃、三日月たち一行は、
地球衛星軌道上の宇宙港ユトランド1に到着。
が、アーブラウが非常事態宣言を発動し、
総てのシャトル発着場には許可が出せない状態。
ホタルビは宇宙港を後にしますが…。
これもガランの想定通りのようで、
報告を受けたラディーチェもご満悦でした。

戦闘が1ヶ月程経過し、
到頭マクギリスも参戦いたします。
この報告を聞き、ガランはゲイレールで、
部下たちはシャルフリヒターで迎え討ちます。
タカキたちもランドマン・ロディで出撃します。

□AEB-06L フレック・グレイズ
アーブラウ防衛軍の主力機。
□IPP-0032S ジルダ
SAUの主力機。
□ゲイレール
ガランの乗機。
□シャルフリヒター
ガランの部下たちの乗機。

三日月・オーガス:河西健吾
オルガ・イツカ:細谷佳正
ユージン・セブンスターク:梅原裕一郎
昭弘・アルトランド:内匠靖明
タカキ・ウノ:天崎滉平
アストン・アルトランド:熊谷健太郎
ハッシュ・ミディ:逢坂良太
ザック・ロウ:古川慎
デイン・ウハイ:木村昴
クーデリア・藍那・バーンスタイン:寺崎裕香
ラフタ・フランクランド:日笠陽子
アジー・グルミン:國立幸
メリビット・ステープルトン:田中理恵
ガラン・モッサ:三宅健太
フウカ・ウノ:山崎はるか
ラディーチェ・リロト:古川和征
ラックス:本橋大輔
鉄華団団員:柳田淳一
鉄華団団員:水中雅章
鉄華団団員:菊池幸利
マクギリス・ファリド:櫻井孝宏
ラスタル・エリオン:大川透
イオク・クジャン:島崎信長
ジュリエッタ・ジュリス:M・A・O
ヴィダール:松風雅也
ギャラルホルン士官:手塚ヒロミチ
ギャラルホルン士官:斎藤寛仁
ギャラルホルン士官:木内太郎
アーブラウ兵士:綿貫竜之介
女子生徒:木村珠莉
宇宙港管理官:森なな子

次回予告の後ろで、うるさいよw
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