コキュートスの記憶

日々の出来事とか戦果(買い物)とか。
主にガンダムを中心にしています。

チキンピカタ

2005年12月01日 | ガンダムエース
本日は先日に引き続き、ホビー誌をガンダム方面から観てみましょう。
てなワケで、今回は「電撃ホビーマガジン」です。

■アドバンス・オブ・Z
・FF-X29A Gパーツ「フルドド」
ヘイズル改用に開発された支援メカで、ガンダムMk-IIとGディフェンサーのような関係かな?
Gディフェンサーを装着したMk-IIが「スーパー・ガンダム」と呼ばれるようにフルドドを
装着したヘイズル改は「ヘイズル・ラー」と呼ばれるようです。
また、いくつか書かれてた図面の中には「TRハンブラビ」という字もあったりいたしました。
Gアームズに登場した彼の「ICBMハンブラビ」を彷彿とさせますね(笑
ちなみに「ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち」では、自動車などの人の作った機械のことを
「フルドド」と呼んでいるみたいです。

■機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY
・アウトフレーム
テスタメントとアウトフレームはともにザフトの12番機で、どちらも「ジェネシスα」に
配備されていたが、テスタメントの方は強奪の憂き目にあっています。
で、予備機であったアウトフレームを足りない部品を補ってロウが組み立てたようです。
・ミーティア5、6号機
「ユニウス条約」の兵力削減で解体してもらうためにジャンク屋に持ち込まれたものの。
同1、2号機とは違い、機体内に核エンジンを搭載しているバリエーション機。
プロフェッサーは一応「緊急時」だからと使用しているが、条約には抵触(当たり前か)。
また、ターミナルに渡った7、8号機もジャンク屋が関与していることが濃厚。

■U.C. ARMS GALLERY第1回
・ザク・マシンガン[ZMC38III/M-120A1]
ジオニック社内での社内コードが「ZMC38III」で、公国軍内でのコードが「M-120A1」。
また、宇宙空間での反動を軽減するため、初速は比較的低速だったが、連邦軍がMSを投入してくると
装甲貫通力不足が問題となり、初速を上げた90mmマシンガンが開発される。
生産数も多く、数多くのバリエーションも生産されている。

電撃ホビーマガジンで気になったのは、こんな感じでしょうか。
次回はガンダムエースのお話を予定しておりますよっ。
コメント (2)
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