本日は一週遅れの星矢の日でございます。
手代木版聖闘士星矢(1)は12月8日発売だそうです。
<第10話「魔城」>
冒頭、アローン自らの手でテンマが殺されてしまいます。
この行為に対して、童虎はアローンを討とうとするのですが、
間際、「黒い熱風」がその一撃を遮ります…。
その正体は、冥闘士・天暴星ベヌウの輝火(カガホ)でした。
童虎の「廬山百龍覇」を輝火の「コロナブラスト」が相殺。
童虎曰く、輝火の小宇宙は黄金聖闘士にも匹敵する程だとか。
が、怯むわけには行かず、次の一手を進めようとした瞬間、
傍らのシオンが童虎を制します。
徒に被害を広げるわけには行かず、一旦引くしかないと言う状態…。
アローンの方もテンマを殺すというひとまずの目的を果たして、
冥闘士ともども居城へと踵を返します。
テンマは亡くなってしまった(次号でも同じ扱い)ようですが、
多分、復活するのでしょう。主人公だし、車田マンガだし。
ちうか、今回(10話)の最大のポイントは天暴星ベヌウの輝火でしょう。
至る所で、一輝に似ていると評判になっておりました。"輝"火だし。
ベヌウは鳳凰の原典とも言うべき神鳥なので冥衣も似ております。
果たして、輝火は一輝の前世なのでしょうか??気になるとこであります。
もう一歩進めて、ギルティーだったってのは飛躍し過ぎかな??(笑
次号(49号)は車田版とのデュアル掲載(3号連続)でございますよぅ。
手代木版聖闘士星矢(1)は12月8日発売だそうです。
<第10話「魔城」>
冒頭、アローン自らの手でテンマが殺されてしまいます。
この行為に対して、童虎はアローンを討とうとするのですが、
間際、「黒い熱風」がその一撃を遮ります…。
その正体は、冥闘士・天暴星ベヌウの輝火(カガホ)でした。
童虎の「廬山百龍覇」を輝火の「コロナブラスト」が相殺。
童虎曰く、輝火の小宇宙は黄金聖闘士にも匹敵する程だとか。
が、怯むわけには行かず、次の一手を進めようとした瞬間、
傍らのシオンが童虎を制します。
徒に被害を広げるわけには行かず、一旦引くしかないと言う状態…。
アローンの方もテンマを殺すというひとまずの目的を果たして、
冥闘士ともども居城へと踵を返します。
テンマは亡くなってしまった(次号でも同じ扱い)ようですが、
多分、復活するのでしょう。主人公だし、車田マンガだし。
ちうか、今回(10話)の最大のポイントは天暴星ベヌウの輝火でしょう。
至る所で、一輝に似ていると評判になっておりました。"輝"火だし。
ベヌウは鳳凰の原典とも言うべき神鳥なので冥衣も似ております。
果たして、輝火は一輝の前世なのでしょうか??気になるとこであります。
もう一歩進めて、ギルティーだったってのは飛躍し過ぎかな??(笑
次号(49号)は車田版とのデュアル掲載(3号連続)でございますよぅ。