コキュートスの記憶

日々の出来事とか戦果(買い物)とか。
主にガンダムを中心にしています。

聖闘士星矢 第14話

2006年12月01日 | 星矢
昨日できなかった聖闘士星矢のお話を。
※ココでは一週間遅れで記事にしておりますので注意してくださいね。

<第14話「黄泉比良坂」>
冒頭、テンマは見知らぬ場所で目を覚まします。
十二宮で紫龍がデスマスクに冥界へ飛ばされた場面のイメージでございます。

なので、黄泉比良坂に向かって虚ろに歩くヒトの群れがあり、
これを観ていたテンマにスケルトンの冥闘士が一撃を入れます。
が、逆にペガサス流星拳の反撃されてしまいます。
怯んだスケルトンにテンマはこの場所について尋ね、冥界についての講義をば。
そこへ謎の冥闘士が現れ、テンマは昏倒としてしまいます…。

一方、ジャミールの耶人はアテナの血の加護を受けた聖剣を持って冥界へ行く準備を。
で。冥界へ行く方法を尋ねる耶人に長は「積尸気」についての講義を始めます。
その後、長は「積尸気冥界波」を耶人に放ち、極限まで小宇宙を高めろと教えます。
そんなこんなで、次回へ続きます。

長は蟹座の聖闘士だったんでしょうかね?
それとも、積尸気冥界波は修練を積めば誰でも使えるようになるのかな??

次号の1号(11/30日発売)では、謎の冥闘士の正体が判明いたします。
しかも、またまた新キャラでございますよぅ。いや、新キャラなのか??
コメント (7)
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