本日は、ガンダムエースからの備忘録でございます。
<月刊ガンダムエース2009年11月号>
■MSV-R Vol.7
MS-14BR ゲルググ(キマイラ艦隊所属ア・バオア・クー戦仕様)
高機動型ゲルググの一種で、通称ゲルググRとも呼ばれる。
ツィマット社工場で2機が改装され、予備パーツと合わせて納入され、
キマイラ艦隊内で、さらに1機のB型がBR型に改修されている。
MS-14C-1A ゲルググ・キャノン(同仕様)
脚部にコンフォーマルタンクを増設し、稼動時間を延長した機体。
オプションとしてB型のものとよく似た高機動型ランドセルがあり、
ミッションに合わせてキャノンパックとの換装が可能となっている。
また、識別用の左半身ストライプカラーが特徴的である。
B型にも同様のラインを描いた機体があるらしい。
■ガンダム戦記U.C.0081-水天の涙- MISSION4「両雄、密林の激突!!」
シェリーの攻撃でフリッツが戦士。
シェリーはフリッツの、フリッツはシェリーの名に覚えが…?
ファントムスイープにロブ中尉、カマル少尉、ハイメ中尉が配属。
また、シェリーがジオンのスパイとして内偵の対象者に。
■ガンダムカタナ 第1話「少年の名はイットウ」
RGM-79FC ストライカー・カスタム
ネメシス隊などのデータを元に格闘戦にさらに特化した機体。
武装もジオン系技術を組み込んだ斬新な武装を搭載している。
スパークナックル
敵パイロットと敵機の機器に直接電撃を与える格闘武装。
ヒートロッドの技術を応用しているが、さらなる敵機の懐に
迫る技量と度量が必要とされる。
連邦軍対破壊工作特殊捜査旅団「BGST(バーゲスト)」
メンゲルを副長とする捜査旅団。通称「任侠部隊」。
イットウ=ツルギ中佐
バーゲストの前隊長カネサダ=イットウ大佐の息子で、
同部隊を端に、腐敗した連邦軍の立て直しを目指す青年。
■MS BOYS-ボクたちのジオン独立戦争- STEP.03「戦場への逃走路」
ナランソロンゴ=ボルドバヤル大尉
連邦軍に「モンゴルの銀狼(ガンロン)」と呼ばれるパイロット。
終戦後も混乱に乗じて軍を抜け、民兵?を率いて抵抗を続ける。
ザク・キャノンタンク(仮)
中破した上半身のザク部分をザク・キャノンに換装した機体。
クルトは本機で脱走し、バイコヌールへ向かうも捕まり懲罰房へ。
■ガンダム00I #I03「医者(ドクター)」
A.D.2290-。
テリシラはモレノに同行し、イアンたちCBの治療に当たる。
その2年後、モレノは突然、消息不明となる…。
クレーエ=リヒカイト
アレハンドロの命で、イノベイドからトリニティー兄弟を製造?
これをキッカケに不老に傾倒し、ブリュン?を誘拐する。
リヒカイトの居城はリィアンによって破壊される。
■デイアフタートゥモロー メモリー03「ロゼ・ヤカモト」
フリーデン、ジオレディ、グリュック
サイド3の派遣会社。
ロゼ=ヤカモト
カイ=シデンのガイド。
■GAME'S MSV
FA-78-3 フルアーマーガンダム7号機
インビジブル・ナイツの月面マスドライバー基地占拠事件に際し、
ペガサス級サラブレッドへ搭載されていた。
■光芒のア・バオア・クー 第四幕「衛生兵」
オラース中尉
オデッサからの帰還兵(衛生兵)で、ア・バオア・クー攻防戦では
第67医療大隊第4中隊に配属され、Sフィールドに展開。
フレッド?=ウィリス、アルバート=ベルなど
資料映像にはマハル出身の死亡者が映っておりました。
■新バニシングマシン シーン21「TROUBLE(トラブル)」
ヤーコブ機は右足を被弾し、ドム用の新型エンジンに換装。
エクスキャリバー
ヒートサーベルの2倍を誇る巨大な実体剣。
ビームサーベルの開発に目途が付き、放棄されたらしい。
<月刊ガンダムエース2009年11月号>
■MSV-R Vol.7
MS-14BR ゲルググ(キマイラ艦隊所属ア・バオア・クー戦仕様)
高機動型ゲルググの一種で、通称ゲルググRとも呼ばれる。
ツィマット社工場で2機が改装され、予備パーツと合わせて納入され、
キマイラ艦隊内で、さらに1機のB型がBR型に改修されている。
MS-14C-1A ゲルググ・キャノン(同仕様)
脚部にコンフォーマルタンクを増設し、稼動時間を延長した機体。
オプションとしてB型のものとよく似た高機動型ランドセルがあり、
ミッションに合わせてキャノンパックとの換装が可能となっている。
また、識別用の左半身ストライプカラーが特徴的である。
B型にも同様のラインを描いた機体があるらしい。
■ガンダム戦記U.C.0081-水天の涙- MISSION4「両雄、密林の激突!!」
シェリーの攻撃でフリッツが戦士。
シェリーはフリッツの、フリッツはシェリーの名に覚えが…?
ファントムスイープにロブ中尉、カマル少尉、ハイメ中尉が配属。
また、シェリーがジオンのスパイとして内偵の対象者に。
■ガンダムカタナ 第1話「少年の名はイットウ」
RGM-79FC ストライカー・カスタム
ネメシス隊などのデータを元に格闘戦にさらに特化した機体。
武装もジオン系技術を組み込んだ斬新な武装を搭載している。
スパークナックル
敵パイロットと敵機の機器に直接電撃を与える格闘武装。
ヒートロッドの技術を応用しているが、さらなる敵機の懐に
迫る技量と度量が必要とされる。
連邦軍対破壊工作特殊捜査旅団「BGST(バーゲスト)」
メンゲルを副長とする捜査旅団。通称「任侠部隊」。
イットウ=ツルギ中佐
バーゲストの前隊長カネサダ=イットウ大佐の息子で、
同部隊を端に、腐敗した連邦軍の立て直しを目指す青年。
■MS BOYS-ボクたちのジオン独立戦争- STEP.03「戦場への逃走路」
ナランソロンゴ=ボルドバヤル大尉
連邦軍に「モンゴルの銀狼(ガンロン)」と呼ばれるパイロット。
終戦後も混乱に乗じて軍を抜け、民兵?を率いて抵抗を続ける。
ザク・キャノンタンク(仮)
中破した上半身のザク部分をザク・キャノンに換装した機体。
クルトは本機で脱走し、バイコヌールへ向かうも捕まり懲罰房へ。
■ガンダム00I #I03「医者(ドクター)」
A.D.2290-。
テリシラはモレノに同行し、イアンたちCBの治療に当たる。
その2年後、モレノは突然、消息不明となる…。
クレーエ=リヒカイト
アレハンドロの命で、イノベイドからトリニティー兄弟を製造?
これをキッカケに不老に傾倒し、ブリュン?を誘拐する。
リヒカイトの居城はリィアンによって破壊される。
■デイアフタートゥモロー メモリー03「ロゼ・ヤカモト」
フリーデン、ジオレディ、グリュック
サイド3の派遣会社。
ロゼ=ヤカモト
カイ=シデンのガイド。
■GAME'S MSV
FA-78-3 フルアーマーガンダム7号機
インビジブル・ナイツの月面マスドライバー基地占拠事件に際し、
ペガサス級サラブレッドへ搭載されていた。
■光芒のア・バオア・クー 第四幕「衛生兵」
オラース中尉
オデッサからの帰還兵(衛生兵)で、ア・バオア・クー攻防戦では
第67医療大隊第4中隊に配属され、Sフィールドに展開。
フレッド?=ウィリス、アルバート=ベルなど
資料映像にはマハル出身の死亡者が映っておりました。
■新バニシングマシン シーン21「TROUBLE(トラブル)」
ヤーコブ機は右足を被弾し、ドム用の新型エンジンに換装。
エクスキャリバー
ヒートサーベルの2倍を誇る巨大な実体剣。
ビームサーベルの開発に目途が付き、放棄されたらしい。