コキュートスの記憶

日々の出来事とか戦果(買い物)とか。
主にガンダムを中心にしています。

チキンカツ&エビフライ

2005年12月07日 | 買物
本日は帰りにコンビニを巡業。
お目当ては発売されました「アルティメットオペレーション・ベスト」です。
取り敢えず、複数欲しいものを先に買って、あとから
1箱(5個入り)を買うのが良いかなと思いまして。
ついでに「G-FLEX」もファイナルということで購入。
せっかくなので、ドム・トルーパーは3つ購入(笑
肩のシールも3種類入っていましたしね。
んでも、アカツキのオオワシの方がどこもなかった(泣
週末にでも大きなお店に探しに行きたいと思います…。

ちうワケで、本日の戦果(買い物)
・アルティメットオペレーション・ベスト「旧ザク」(504円)
・アルティメットオペレーション・ベスト「ガンタンク」(504円)
・アルティメットオペレーション・ベスト「グフ・カスタム」(504円)
・アルティメットオペレーション・ベスト「ドム・トローペン」(504円)
・G-FLEX Final「No.24 デスティニー・ガンダム」(299円)
・G-FLEX Final「No.26 アカツキ(シラヌイ装備型)」(299円)
・G-FLEX Final「No.27 レジェンド・ガンダム」(299円)
・G-FLEX Final「No.28 ドム・トルーパー」(299円×3)
・G-FLEX Final「No.29 ジン・ハイマニューバ2型」(299円)
以上の9種類で、4,109円になりました。
帰りはビニール袋が大変なことになってしまいました…。

そう言えば、下旬には「アルティメット~plus」の第2弾も出るんですよね…。
コメント (2)
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炒飯&餃子

2005年12月06日 | ガンダムエース
本日は火曜日恒例のファクトファイルの日です。
今回はグフ・カスタムが表紙の61号のお話です。
<ファクトファイル61号>
■メカニックファイル
 MS-07B-3 グフ・カスタム、F91 ガンダムF91 B/C、カミオン
■パーソナルプロファイル
 ノリス=パッカード、フロンティアIVの避難民たち(ジョージ=アズマ 他)、
 フラナガン機関の子供たち(シロー ほか)
■宇宙世紀ガイド
 宇宙世紀ルポ:ザビ家
■宇宙世紀年表
 U.C.0088:始動!ダブルゼータ
■歴史フォーカス
 一年戦争:第13独立部隊の出港
■MS運用理論
 MS戦術解説(8):エースの戦い
■広がり続ける世界
 地球の民間人(1)(ウィル=ゲイム、テテス=ハレ)、MRC-F31/J-2126 ムットゥー/
 SPA-51 キャノン・イルフート
■ガンダム用語辞典
 Gパーツ~シーマ=ガラハウ
61号は、こんな感じになっております。

・MS-07B-3 グフ・カスタム
原型機のグフが武装を内装する形を採っていましたが、前線の兵から不満が多かったようで、
本機は武装を外装する形で、改修されています。また、この機体とは別に武装を内装する形は
そのままに、火力の増強を図ったのがMS-07C-3 グフ重装型です。偶然にも末尾が一緒ですね。
豪州戦線で「荒野の迅雷」として知られたヴィッシュ=ドナヒューのグフもグフ・カスタムの
武装類が用いられていますが、型式番号はMS-07Bとされています。
・F91 ガンダムF91
金属剥離効果[MEtal Peel off Effect]は、装甲にも放熱を行わせるというもので、
副次的に「残像」を残すようです。これは、当時のMSなどにはCGを使ってモニター画面に
映し出していることにも原因があり、ある程度の質量を持った残像が残るために索敵装置などが
欺瞞されてしまうそうです。このため、ブログのR・ジャジャの項目でも書きましたが、一般機でも
外装の改装を行い、データバンクとの一致を避けるという工作も行われていたようです。

・フラナガン機関の子供たち
コロニーから地球へ来たのか、地球の支部にいたのか、気になりますね。

・ザビ家
ギレン、キシリア、サスロとドズル、ガルマの母親は違っていたと書かれていましたね。
ボクは初めて聞いた気がいたします。また、この理由としてギレンがガルマの死を政治的に
利用したこと、ドズルがガルマを溺愛していたことなどが挙げられていました。
が、ギレンなら実弟でも政治的に利用しそうですし、ドズルがガルマを溺愛していたのは、
かつてサスロをテロで亡くしているからこそ、という見方もできるかも知れません。
因みに、このテロにはキシリアが関与していたような意見もあるようです。
グレミー=トトについてもデギンの子、ギレンの試験管ベイビーなど色んな意見があります。
SDのカードダスなどでもクローンと書かれておりました。

・第13独立部隊の出港
ガンダム+Bパーツが「ガンダム・スカイ」と表記されていました。

・エースの戦い
グフ・カスタムの太モモ近くに犬がいますね。後ろの廃ビルから覗いている感じです。

※61号には製造工程でついた「キズ」があるそうなので、確認してくださいませ。
 ページは、1ページ目のグフ・カスタム、16ページのキシリアの顔あたりにスレがあります。
 定期購読されているかたには、後日、キチンとした1と16ページが同封されるそうです。
 気になるかたは、電話などで確認してみてくださいね。

次週は、ノイエ・ジールが表紙の62号のお話を予定しております。

・DESTINY ASTRAY(3)/ときた洸一・角川書店 ¥597
巻末の4庫まで、アッシュのブロックワードが「レッドフレイム」とされてましたが…。
コメント (6)
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鰤照り&風呂吹き大根

2005年12月05日 | ガンダムエース
本日はガンダムエースから気になるところを備忘録を兼ねて
書いていこうと思います。

<ガンダムエース1月号>
■機動戦士ガンダム THE ORIGIN
・シャア、ラル、三連星、いずれも専用色のザクに搭乗。
・ラルのザクは、陸ジムのようなマシンガンを携行。
・他はいわゆる「ザク・マシンガン」を携行。
■データガンダム第42回(ガルマ=ザビ)
・ゾックに脳が移植されたとのウワサ(「ロボゾック/安永航一郎」より)
 これを入れるなら、専用のゲルググの方を入れて欲しかった気も…。
・イアン=グレーデンが「ニュータイプ」と表記されていた。
・ブルーボーン隊(北米で唯一ドムが配備されていた部隊だそうです)
■機動戦士ガンダム~若き彗星の肖像
・ジェネレーター内装のビームライフル(弾数は5発のみ)登場。
・有効射程距離は、通常のビームライフルの1.8倍。
■わたしたちのくらしとガンプラ第1回
・美味しそうだった(笑
■機動戦士ガンダム~天空の学校
・エリシア(強化人間)のギャプラン登場。
 宇宙用の改修機か?コクピットの死角は?
■GAME'S MSV(ガンダムEz8ハイモビリティカスタム)
・08小隊に所属していた隊員の手記「08小隊戦記」を元に再現されている。
・その物語の中で提案された宇宙戦改造案の1つ。
 対歩兵用バルカンは要らなさそう。
■機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY
・シホ=ハーネンフース専用のブレイズ・ザクウォーリアに搭乗。
・日本刀(ガーベラストレートか?)を持つ謎の機体がユニウス7の破砕に加わっていた。
・ロウ=ギュールが破砕現場に向かったとの証言もあり。
・少年エースから「プロフェッサーのなぜなに質問箱」復活。
・マディガンのテスタメントは、ウィルス散布機能が回復していない。
・白い十字は、塗装ではなく、白いままのフェイズシフト。プロフェッサー作??

駆け足でしたが、こんな感じでしょうか。
明日は、ファクトファイル61号のお話を予定しております。
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常夜鍋、コロッケ

2005年12月02日 | 買物
昨日、MIA「高機動型ザクII(マサヤ=ナカガワ機)」の応募を
忘れていたことを思い出し、本日はお昼休みに郵便局へ。
取り急ぎ、小為替を購入して、用意していた応募用紙などと一緒に投函。
ふぅ~っ…。締め切りは12/5当日消印有効だった(汗
忘れているかたは、来週の朝一で投函すればまだ間に合いますよっ。
後になってオークションとかで高値で購入するのもヤダし…。
電撃屋ホビー館でも購入できれば良かったのになぁ。

ついでにコンビニで応募用紙をコピーするついでにジョジョのコミックも購入。
今回はディオの館に入って、ダービー戦からヴァニラ・アイス戦まで収録されてました。

本日の戦果(買い物)
・MIA「高機動型ザク マサヤ・ナカガワ機」/メディアワークス ¥2,600(送料込み)
 ※「MOBILE SUIT IN ACTION!! パーフェクトガイド」応募者全員サービス
・ワイド版SJRジョジョの奇妙な冒険スターダスト・クルセイダース/荒木飛呂彦・集英社 ¥550
以上の2品で、3,150円になりました。
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チキンピカタ

2005年12月01日 | ガンダムエース
本日は先日に引き続き、ホビー誌をガンダム方面から観てみましょう。
てなワケで、今回は「電撃ホビーマガジン」です。

■アドバンス・オブ・Z
・FF-X29A Gパーツ「フルドド」
ヘイズル改用に開発された支援メカで、ガンダムMk-IIとGディフェンサーのような関係かな?
Gディフェンサーを装着したMk-IIが「スーパー・ガンダム」と呼ばれるようにフルドドを
装着したヘイズル改は「ヘイズル・ラー」と呼ばれるようです。
また、いくつか書かれてた図面の中には「TRハンブラビ」という字もあったりいたしました。
Gアームズに登場した彼の「ICBMハンブラビ」を彷彿とさせますね(笑
ちなみに「ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち」では、自動車などの人の作った機械のことを
「フルドド」と呼んでいるみたいです。

■機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY
・アウトフレーム
テスタメントとアウトフレームはともにザフトの12番機で、どちらも「ジェネシスα」に
配備されていたが、テスタメントの方は強奪の憂き目にあっています。
で、予備機であったアウトフレームを足りない部品を補ってロウが組み立てたようです。
・ミーティア5、6号機
「ユニウス条約」の兵力削減で解体してもらうためにジャンク屋に持ち込まれたものの。
同1、2号機とは違い、機体内に核エンジンを搭載しているバリエーション機。
プロフェッサーは一応「緊急時」だからと使用しているが、条約には抵触(当たり前か)。
また、ターミナルに渡った7、8号機もジャンク屋が関与していることが濃厚。

■U.C. ARMS GALLERY第1回
・ザク・マシンガン[ZMC38III/M-120A1]
ジオニック社内での社内コードが「ZMC38III」で、公国軍内でのコードが「M-120A1」。
また、宇宙空間での反動を軽減するため、初速は比較的低速だったが、連邦軍がMSを投入してくると
装甲貫通力不足が問題となり、初速を上げた90mmマシンガンが開発される。
生産数も多く、数多くのバリエーションも生産されている。

電撃ホビーマガジンで気になったのは、こんな感じでしょうか。
次回はガンダムエースのお話を予定しておりますよっ。
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