フラメンコ教室 大阪市住之江区 三重県名張市 『寝ても醒めてもフラメンコ』

フラメンコのこと、日々のささやかな想い、暮らしのことなどを、とりとめもなく綴っています。

北海道つづき

2017-07-02 | 日記
スーパーで買った ふらのワインを部屋飲みしたら、すごく美味しくてー!翌日の行動が決まった。






併設のラベンダー畑。

まだ7分咲きくらい?

ワイン工場見学の後は、次の目的地 トマムへ





北海道の夜は寒いくらい。焚き火を眺めながら、テラスでチーズ ブッフェ至福の時間。

時折フルートの生演奏付き。演奏者はガラス越しに見える屋内のカフェでパフォーマンスして、スピーカーは外に向けて設置されていた。そのスピーカーが、名張のスタジオの物と同じなのに気付いた。

↑見慣れたフォルムのコイツ、野外に向けて良い音を放つではないかっ。

↑演奏者の脇に。
↓屋内の別の部屋にもう一つのスピーカー。こういう使い方が出来るのかぁ!

ウチではギター伴奏が入る時と、ライブでしか使って無いのが勿体無いなぁ。こんなシチュエーション・・・たとえば夕暮れ時に、室内で楽しむ人と、外で楽しむ人が両方見える位置でフラメンコ。あ!ポアロのガラス越しにやるのがいいかも!(←スミマセン!ラ ウニカの人にしかわからんシチュエーション)
ともかく、何かやりたい人には貸し出しもしまっせー、って事で

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北海道に行って来た

2017-07-01 | 日記
息子が修学旅行に行ってる間にビューンと。

お昼に千歳空港へ着いて、海鮮丼を味わってから富良野へ
んーんー、んんんんん〜北の国からの聖地に到着。五郎さんが義妹に建てた家。



↑こんな部屋を見たら・・・やらずにいられない夫。
一升瓶を片手にシーンを再現。


純と結の家。こ、これは?!

1つ1つ中を見てまわった。細部まで考えられていて見応え充分。
写真は撮り放題だったけど、公開は控えた方が良いみたいなので、ほんの一部だけ。
運転席側。

後部座席側。

「物がこんなに棄てられていくなら、オイラ拾ってきて生き返らせてやる!」by黒板五郎
廃材で作る家々は、アイデアがすごいっ。

お土産物屋さんで。

子供がまだ食ってる途中でしょうがラーメン!ウケる〜。(撮ったので、お土産に買った)
脳裏に浮かぶのは、とんねるずのパロディーの方

移動して、火事になった丸太小屋や、火事の後に建てた家なども隈なく回った。



3箇所目は石の家。



涼しくて、鳥のさえずりがBGMで、気持ち良い散策となった。冬はまた違った光景なのだろうな。

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