高速バスの中は、夏は寒くて冬は暑い!
寒がりの私は、うっかり厚手のセーターを着て行くところであった。
もしそうしていたら、喉はカラカラ、頭はボーっとして、とんでもない事態に陥ったかもしれない。
とにかく冬にしては心許ないくらい薄着で、備え付けの毛布を掛けて丁度いい塩梅だった
(YouTuberさんの前情報で難を免れた)
冬のバスの中は、着脱しやすい上着で。その下は薄着。
以上、誰が興味あるねん?て話を、3回に分けてお届けしちゃったわー
最後にもう一つ。
早朝、新宿で降りて、そのまま流れについて行ったらラウンジとやらに行けると思っていた・・・が、若い娘たちが並んでいるソコは、想像していたのと違う。おかしいな???
調べ直したら、女性専用ラウンジ(利用したバス会社の)があるのは八重洲口(!)で、新宿には無かった
公共のトイレとパウダールームでの身支度は、これまた慣れが必要なようで
振り返ると、快適とは言えないバス移動であったが、座席は飛行機のエコノミークラスよりずーっと良いと思う。なのにバスの方が窮屈に感じるのは何故?
飛行機は、飛行中にシートベルトを外して歩き回れるのに対し、バスは走ってる間は動けない。常に拘束されている圧迫感。
ならば寝てしまえ!ってことだ。
いかにして眠れるか?これがバス攻略最大のポイント
夜行バス初心者はリベンジを誓う
ぐっすり眠りこけて、気づいたら目的地ってのを経験したいのよーぅ。
帰りのバスに乗り込む前。
同級生が「ゆきちゃーん、ここ綺麗だから撮ってあげるよ」って。気持ち10代と錯覚している瞬間