2007年2月18日。
待ちに待って、待ちくたびれた(笑)その日が来た。
カクテルショウは残念ながら抽選漏れだったが、外れた事が残念ではないと思えるくらい充実した昼間を、東京の友達であり、オイラの元気を引き出してくれる『元気の出る占い師・Christine Dericoさん』と過ごした。
いろいろ凹んだり滞ったりしていた気持ちを、自然と流れる方向へ導いていただき大満足できっしぃのディナーショウに望めたのは、とってもよかったと思う。
Dericoさんと会った後、ディナーショウをご一緒する友達と合流して、いざディナーショウへ
今回は整理番号が一桁代だったので、ウヒウヒと席取りいたしました(笑)もちろん、若い友達に席取りを任せ、オババなオイラはゆっくりと参上
カブリツキの席できっしぃを堪能。やっぱ、かっこいぃ~
後ろの席に比べ前の方の席だと目が合う事はないんだけど、滴る(噴出すって方が合ってるかも・笑)汗まで見えるのは前の特権かもね。
大阪公演に比べ、ずいぶんリラックスした感じ。
トークの軽快さも、声の伸びも、マイクの調子も断然Goodでございました。(笑)
プログラムも、大阪と同じ曲が大半だったけれど、やはり一部違う部分もあって。新たなきっしぃの歌に触れることが出来たとおもうのだ。
ではでは、曲別感想行ってみましょうか♪
■恋しくて■
きっしぃが『歌』にのめりこむ原点となった歌。
既に1曲目で汗だくきっしぃ。。。ファイッツ
■L-O-V-E / Smile■
今回もNat King ColeのJAZZ2曲。
でもね、こっそり言っちゃうと、JAZZの歌にはもう少し憂いがほしいなぁなんて思ったりするのであった。だってきっしぃの声って元気なんだもん。
■少年よ■
もーもーもー。なんて気持ちよさ気に歌うんでしょう!!!
「ひびき~~~」の伸びのよさと、あの表情・・・たまりません。
■Why God,Why? / Bui-Doi■
オイラはサイゴンを観ていないんだけど。きっしぃの省略しまくりの説明と豊かな歌声を聞いて、是非観に行こうと思っている。
個人的にはクリスの歌に熱いものを感じたんだけど・・・狙いはジョンなんですね。
ちなみに、Bui-Doiでは、何故かボノボが目の前に浮かんで消えてをしてました。人だけが戦争の犠牲じゃないんだ。その場にあったすべてのモノが犠牲者なんだ。(ベトナムにボノボいないけど・笑)
なんとなく、Bui-Doiを聞いている時に、やりたいことのひとつが見えた気がした。
■Stars / People's Song■
レミシリーズは、もう慣れっこみたい(笑)
やんちゃなお顔で笑いながらのPeople's Songに対し、Starsは引き締まったお顔・・・
きっしぃジャベに期待はするものの、まだまだストレートな歌声に感じる。ジャベって凄く複雑で単純だから難しいだろうなぁって思うのであった。
■Wonderful Life■
やっぱりなぁ。泣くなぁ。
今までに別れた人を感じることが出来る歌。
ご本人が言ってました。「似た歌が最近巷で・・・・せんのか~●に●かれて~~~・・・私のCDのタイトルは『風ガ吹クトキ』です」
爆!
■Sixteen Going on Seventeen■
この歌を歌うときのきっしぃも可愛いのだ♪間違っても「さんじゅうなな」なんて言わせません。
声優とは、永遠の少年であり時として老人にもなりうるんだから!
■愛と死の輪舞 / The Impossible Dream■
知らぬ間に、コーナーと化していた「見た事もない、歌った事もないミュージカルソング」&「見たことはあるけど、歌ったことのないミュージカルソング」
もーねー。山祐カラーバリバリのトートでした(笑)きっしぃには陰の気が乏しいので、ウィーン版の弾けたトートの方が似合うかもよ?
そして、大滝さんバリのラ・マンチャ。やっぱ、泣きましたねぇ。。。
以上が今回のプログラムでした。そしてアンコールの2曲は・・・
■I'll Cover You / UNFORGETBLE■
これまた観ていない作品で出遅れました(泣)RENTからのナンバー。しかしねぇ、ごっつごっつよかったのです。RENT観とけばよかったよぅ。直立ではなく、腰を屈めて叫ぶように歌うきっしぃ。。。素敵過ぎました
そして〆もNat King Cole。UNFORGETBLE。
伴奏の宇賀村さんへの感謝。スタッフさんへのお礼。そして私達へのメッセージ。それらを歌にのせて。
最後の最後にDericoさんも駆けつけて、きしぃとの楽しい時間が終わりました。
新幹線のブービーに飛び乗って、大阪にとんぼ返りだったけれど、とっても充実した、前に「ポン」と背中を押してくれる、そんな一日だった。
今回のお見送りの品は・・・
パンフの上に乗せた、小さなBOX
イチゴチョコのようである。
やっぱり四葉のクローバーが光ってました
待ちに待って、待ちくたびれた(笑)その日が来た。
カクテルショウは残念ながら抽選漏れだったが、外れた事が残念ではないと思えるくらい充実した昼間を、東京の友達であり、オイラの元気を引き出してくれる『元気の出る占い師・Christine Dericoさん』と過ごした。
いろいろ凹んだり滞ったりしていた気持ちを、自然と流れる方向へ導いていただき大満足できっしぃのディナーショウに望めたのは、とってもよかったと思う。
Dericoさんと会った後、ディナーショウをご一緒する友達と合流して、いざディナーショウへ
今回は整理番号が一桁代だったので、ウヒウヒと席取りいたしました(笑)もちろん、若い友達に席取りを任せ、オババなオイラはゆっくりと参上
カブリツキの席できっしぃを堪能。やっぱ、かっこいぃ~
後ろの席に比べ前の方の席だと目が合う事はないんだけど、滴る(噴出すって方が合ってるかも・笑)汗まで見えるのは前の特権かもね。
大阪公演に比べ、ずいぶんリラックスした感じ。
トークの軽快さも、声の伸びも、マイクの調子も断然Goodでございました。(笑)
プログラムも、大阪と同じ曲が大半だったけれど、やはり一部違う部分もあって。新たなきっしぃの歌に触れることが出来たとおもうのだ。
ではでは、曲別感想行ってみましょうか♪
■恋しくて■
きっしぃが『歌』にのめりこむ原点となった歌。
既に1曲目で汗だくきっしぃ。。。ファイッツ
■L-O-V-E / Smile■
今回もNat King ColeのJAZZ2曲。
でもね、こっそり言っちゃうと、JAZZの歌にはもう少し憂いがほしいなぁなんて思ったりするのであった。だってきっしぃの声って元気なんだもん。
■少年よ■
もーもーもー。なんて気持ちよさ気に歌うんでしょう!!!
「ひびき~~~」の伸びのよさと、あの表情・・・たまりません。
■Why God,Why? / Bui-Doi■
オイラはサイゴンを観ていないんだけど。きっしぃの省略しまくりの説明と豊かな歌声を聞いて、是非観に行こうと思っている。
個人的にはクリスの歌に熱いものを感じたんだけど・・・狙いはジョンなんですね。
ちなみに、Bui-Doiでは、何故かボノボが目の前に浮かんで消えてをしてました。人だけが戦争の犠牲じゃないんだ。その場にあったすべてのモノが犠牲者なんだ。(ベトナムにボノボいないけど・笑)
なんとなく、Bui-Doiを聞いている時に、やりたいことのひとつが見えた気がした。
■Stars / People's Song■
レミシリーズは、もう慣れっこみたい(笑)
やんちゃなお顔で笑いながらのPeople's Songに対し、Starsは引き締まったお顔・・・
きっしぃジャベに期待はするものの、まだまだストレートな歌声に感じる。ジャベって凄く複雑で単純だから難しいだろうなぁって思うのであった。
■Wonderful Life■
やっぱりなぁ。泣くなぁ。
今までに別れた人を感じることが出来る歌。
ご本人が言ってました。「似た歌が最近巷で・・・・せんのか~●に●かれて~~~・・・私のCDのタイトルは『風ガ吹クトキ』です」
爆!
■Sixteen Going on Seventeen■
この歌を歌うときのきっしぃも可愛いのだ♪間違っても「さんじゅうなな」なんて言わせません。
声優とは、永遠の少年であり時として老人にもなりうるんだから!
■愛と死の輪舞 / The Impossible Dream■
知らぬ間に、コーナーと化していた「見た事もない、歌った事もないミュージカルソング」&「見たことはあるけど、歌ったことのないミュージカルソング」
もーねー。山祐カラーバリバリのトートでした(笑)きっしぃには陰の気が乏しいので、ウィーン版の弾けたトートの方が似合うかもよ?
そして、大滝さんバリのラ・マンチャ。やっぱ、泣きましたねぇ。。。
以上が今回のプログラムでした。そしてアンコールの2曲は・・・
■I'll Cover You / UNFORGETBLE■
これまた観ていない作品で出遅れました(泣)RENTからのナンバー。しかしねぇ、ごっつごっつよかったのです。RENT観とけばよかったよぅ。直立ではなく、腰を屈めて叫ぶように歌うきっしぃ。。。素敵過ぎました
そして〆もNat King Cole。UNFORGETBLE。
伴奏の宇賀村さんへの感謝。スタッフさんへのお礼。そして私達へのメッセージ。それらを歌にのせて。
最後の最後にDericoさんも駆けつけて、きしぃとの楽しい時間が終わりました。
新幹線のブービーに飛び乗って、大阪にとんぼ返りだったけれど、とっても充実した、前に「ポン」と背中を押してくれる、そんな一日だった。
今回のお見送りの品は・・・
パンフの上に乗せた、小さなBOX
イチゴチョコのようである。
やっぱり四葉のクローバーが光ってました