フライパンシリーズ（男の昼飯）

本日の昼食はこのカップ焼きそばを食べるのでござる。


この焼きそばのうえに半熟の目玉焼きを乗っけて黄身を崩しながら食べようと考えておったのです。
なのでカップ焼きそばに熱湯を注いで麺が出来上がるその間に目玉焼きをフライパンで焼いたのね。
で、そのときに思いついちゃったのですよ。

いくら沸騰してる熱湯を注いでも麺が出来上がる5分後には若干とはいえ温度が下がるわけじゃないですか。
しかも、その後湯きりして添付のソースをかけて混ぜ混ぜしてる間にさらに温度は下がりますよね。
食べる頃にはとても熱々とはいえない状態になるのよねぇ。
そこで、湯切りした後にフライパンで炒めちゃえばええんちゃうのん？って考えたわけですよ。
ほんなら熱々で食べられるわけやん♪

ほらそこの人「それなら最初から生麺やフライパンで作るタイプのインスタント焼きそばを買えば？」なんて言わない！

ってことで、半熟の目玉焼きをフライパンから一旦取り出して、そこに湯切りした麺を入れてジュウジュウ！
添付のソースをかけ回してさらにジュウジュウ！
目玉焼きを乗っけてフライパンのままどーんと食卓へ！！



熱々っす♪

ただね、湯切りした後に炒めると麺のコシがとことんなくなりますなぁ。
そこまでは考えが及ばんかったー





窓辺のおふたりさん





「袋のネズミ」という言葉がありますが

これは「袋の猫」






「籠の鳥」という言葉がありますが

これは「籠の猫」











カレーの日々　3/8更新～

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