「いっぽ」のつぶやき

健康に福祉にボランティアにと、自分らしい人生を過ごすために、一歩ずつ歩んでいる「いっぽ」のつぶやきです。

トイレのつまり

2008-03-18 21:38:03 | 肥後観音寺
今日は18日、観音さまの日で、肥後観音寺ではお接待をする日です。
朝から義妹といっしょに準備をしました。
今日はみなさんからの差し入れがたくさんあり、タクワン漬けに瓜の粕漬け、高菜漬け、それに手作りの切干大根やこんにゃくを使った料理と、各テーブルに並びきれないくらいです。
お参りが終わり、みなさん、それぞれの料理に舌鼓を打ちながら、作り方などで盛り上がっていました。

食事の後、みなさんといっしょに台所で片づけをしていたら、「トイレがたいへん!」と呼ばれました。
見ると、トイレが詰まって、水があふれています。
これは吸引ポンプがないとどうしようもありません。
最近、車だと1,2分のところに大きなホームセンター「ハン○マン」ができたので、そこまで信者さんに乗せていってもらいました。
広すぎてどこに何があるのかわからないので1階で尋ねたら、その店員さんも無線で確認して3階の売り場まで案内してくれました。
吸引ポンプだけでもいろんな種類があるんですね。
一番良さそうなのを買って、大急ぎで帰ってトイレで試したところ、5回目くらいでやっと流れました。
近くにお店があって、助かりました。



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熊本ケナフの会

2008-03-17 22:42:44 | 環境問題
ボランティア団体「熊本ケナフの会」(合志市)のことが新聞で紹介されていました。
ケナフはアオイ科ハイビスカス属の一年草で、日本では春に種をまくと、秋には茎の太さが2-5cm、高さは3-4mに生長し、淡い黄白色の5弁の花を咲かせ、別名ホワイトハイビスカスと呼ばれるそうです。
以前に、ケナフを栽培している人から、ケナフで作った名刺紙を見せてもらったことがありましたので、紙の原料になることは知っていましたが、その他にもいろいろ利用価値があるようです。

生育の際に優れた光合成で多量の二酸化炭素を吸収して固定化すること。
つまり、地球の温暖化防止に貢献する働きがあるほか、水中の窒素やリンの吸収率が大きく、水質浄化にも役立つ。

良質を誇る繊維を製紙原料に使えば、森林の保全につながる。
建材、飼料、緑肥、脱臭剤、石鹸などに用いられる。

若葉はカルシウムや鉄分、ビタミンなどの栄養価が高く、ケナフ入りのハンバーグやパン、クッキー、ギョウザ、まんじゅう、ふりかけ、つくだ煮といった多彩な料理が作れる。

応用範囲の広いケナフは、「捨てるところのないマルチ植物」なのです。
観賞用としても楽しめるし、土に返せば土壌改良にも寄与するというのです。

熊本ケナフの会は、1997年3月に広島、鹿児島に次いで全国で3番目に発足したそうです。現在会員は2000人。
活動内容は、希望者への種子の実費配布、植栽イベントや環境イベントへの参加、紙すき体験教室や料理講習会の開催、各地の「ケナフの会」との交流や情報交換など。
配布された種子は個人の庭や畑、休耕田、役所、企業、学校の敷地などに植えられています。

ケナフの主要産地である中国では、全パルプの約9割はケナフなどの非木材で占められているそうです。
ブラジルでは、アマゾンの熱帯雨林を守るためにケナフが栽培されている。
また、アメリカでは海面に流出した油の吸収剤として使われているということです。

会員は、「ケナフは地球を救う紙さま」と呼んでいるそうで、環境を守るために、ケナフがもっと普及するといいですね。
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のど痛

2008-03-16 22:58:07 | 美容と健康
このところ、急に暖かくなり、体調管理が難しいですね。
もう暖かいからと昨日の朝、草取りをしたのですが、寒くて手先が冷たくなってしまいました。
それでも区切りがつくまでは、と頑張ったら、のどの調子が変になりました。
昼間はたいしたことはなかったのですが、夜のパトロール当番で団地を一回りしながら「火の用心、戸締り用心、火の用心」と大声をだしたからでしょう。
夜中にのどの痛みで目が覚めてしまいました。
プロポリスを口に含んで、少し痛みがやわらいだので、やっと眠ることが出来ましたが、朝になり、のどの痛みはまだ治っていません。

今日は、フットケア講座の最終日です。
みなさん、よく練習されていたので、あまり注意するところもなくてよかったですが、そのあと、修了後のお話をしたり、午後のハンドの体験で説明をしたりしなくてはいけなくて、そのときは頑張って声を出していました。
しかし、みなさんが帰ったあとには、ほとんど声がでなくなってしまいました。

熱もなく、体調はいいのに、のどの痛みだけがひどいです。
明日まで治らないときは、耳鼻科に行った方がいいのかなぁ・・・


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全国亭主関白協会

2008-03-15 17:28:46 | 日記
夕刊の「きょうの発言」というところに、「全国亭主関白協会県支部長」さんの「妻を支える喜び」という話が載っていました。
面白い肩書きがあるものだと読んでみたら、内容はボランティアのことでした。

インドネシアへの支援活動をしていたけど、40代後半で仕事が忙しくなり、休暇の取得が難しくなり、逆に奥さんの職場では「社会貢献休暇制度」が導入され、時間的余裕ができたそうです。
ちょうどそのころ、現地での活動の依頼があり、奥様は支援活動にのめりこんでいかれ、それをうらやましく、冷ややかに見ていたのだそうです。
そのためにぎくしゃくした関係になったようで、そのとき、妻は夫を支えるものと「亭主」の座にこだわっていた自分に気づき、それからは、積極的に妻を応援することにしたそうです。
それで「妻を支える喜び」というタイトルが納得いきました

夫婦が互いの活動を理解して支援することができれば、一層の広がりを持ち、喜びも倍増する。天皇である妻を支える「新・亭主関白」の意義を肌身で感じた。と締めくくってありました。

我が家でも似たようなもので、主人がボランティアに理解を示してくれるようになり、荷物の搬送などを手伝ってくれるので、ずいぶん活動がしやすくなりました。

新・亭主関白というのがどういうものか気になり、全国亭主関白協会のHPを覗いてみたところ、まず、入会するには関白検定をうけ、段位をもらうようです。
段位には、亭主関白の部門と、新・亭主関白の部門があり、内容はまったく正反対です。
もう昔の亭主関白は通用しませんよね。
新・亭主関白で、妻に愛される亭主を目指してもらいたいものです。
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春の芽吹き

2008-03-14 11:37:27 | 日記
今朝6時過ぎ、主人が研修のため電車で善通寺に出かけていきましたので、駅まで送ったあと、花畑の手入れをしました。
今週になり、急に気温が上がり、春めいてきました。

先日、水汲みに行ったときも、田んぼやあぜ道にぺんぺん草が咲いていたので、帰りに摘んできて、押し花にしました。
そろそろツクシの話題も聞こえてきます。

2月にいろいろイベントがあり、青色申告もあって、これまで見てみぬふりをしていた花畑も、そろそろ手入れをしないと・・・

今日は、伸び放題になっていたバーベナの古い枝を刈り取りました。
根元からはもう新しい芽が出てきています。
途中で雨が降り出しましたが、どうにか終わらせました。
古い枝を取り除いたら、隠れていた小さな草が目立ってきました。
これからは日に日に成長することでしょうから、草との格闘の始まりです。



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パッチワークキルト展

2008-03-13 07:30:30 | 日記
以前印鑑を買っていただいたことで主人がお知り合いになった方が、キルト展を開かれていたので、見に行ってきました。
パッチワークキルトの店「コットンショップ ふれんどり」のオーナーで、パッチワーク教室もされている方です。

展示会が行なわれているカフェギャラリー「ブリランテ」は、住宅街の中にあり、ちょっとわかりにくかったのですが、中は太い梁や曲がりくねった柱を使った造りになっていて、中央にどーんと長いテーブルがあります。
オーナーの手作りだそうで、趣味で集めたランプなども飾ってありました。
入ったときは、お客さんとカメラ談義をされていて、写真も詳しいようです。
知る人ぞ知る隠れ家的なところで、営業も日曜・祭日休み、時間は正午から日没までというアバウトなものです。
ギャラリーは一年前から予約しないといけないくらい人気なんだそうです。

大小さまざまなパッチワークやバッグ類が展示されていましたが、どれも細かい手作業で、これを一針ずつ縫っていくのかと思うと、見ているだけでも気が遠くなりそうです。
一通り見て、コーヒーを飲んでいたら、ふれんどりのオーナーが来られました。
今年還暦を迎えるのを機に展示会を開かれたそうですが、両親の介護をしながら、お店を切り盛りし、パッチワークの教室も開いておられます。
私は初対面でしたが、介護のこと、子どものこと、趣味のことなど話がはずみ、時間を忘れて話し込んでしまいました。
押し花しおりにも興味を持っていただき、さっそく購入してくださって、機会があれば催しのときに一緒に押し花しおりの販売もしてくださることになりました。

帰りにはかわいい猫のぬいぐるみもいただき、素晴らしい方との出逢いがあり、楽しい時間を過ごすことができました。
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カンボジアの子どもたち

2008-03-12 09:56:37 | ボランティア
先日、小さな一歩の会の寄付先である国際人権ネットワークから、2月に行かれたカンボジアツアーの報告が送られてきました。

支援先のモンドルバイ村には、たくさんの地雷被害者の家族が暮らしています。
遠くから、アンコールワットの観光客を目当てに集まってきましたが、物乞いを禁止されているので、生活の糧がありません。
楽器が弾けたり、介添えがいたりする方は、遺跡で楽器演奏などをして収入を得ることができますが、目や手足を失い、仕事ができない被害者の人たちは、毎日食べることさえままなりません。
今回は、そういう方たちのところに、お米としょう油を届けたそうです。

子どもたちが無料で通えるように建てられた希望小学校では、以前の葉っぱの壁の校舎の横に、二つ目の土壁の教室ができ、完成式典を行なったそうです。
1年の半分は雨季ですので、葉っぱの校舎は雨が降ると大変でした。
昨年2月に1教室、今年2つ目の教室が完成し、新しい机と椅子も揃って、子どもたちは雨の日も安心して勉強できるようになりました。

孤児院「友情の家」の子どもたちは、伝統芸能アプサラダンスで自立を目指しています。国家資格も取得し、昨年11月から街のレストランで毎日踊っています。
私たちの支援金で設けられた教育支援金で学校に通っている子どもたちも、一生懸命勉強に励んでいるようです。

と、ここまでは明るい報告に、心温まる思いだったのですが、その後の報告にショックを受けました。
友情の家が取り壊されることになったというのです。

友情の家は孤児院とはいっても、日本のように国が運営するのではなく、単に子どもたちが集まってできています。
支援を始めたころは、壁もない建物に住み、土間に直に寝ていたので、私たちの支援金でゴザと枕を購入したり、朝ごはんが食べられるようになったと喜んでくれていました。
それが、政府の都合で、そこを立ち退かなくてはいけなくなり、住む場所がなくなりました。
急遽、私たちの支援金も使って「友情の家」が建てられたのです。
子どもたちはその間、近くの家の好意で、軒先を借りて雨露をしのいでいました。
やっと住む家ができ、アプサラダンスの仕事も確保できて、自立に向けて明るい光が見えてきた矢先のことです。

国の政策で、道路拡張・整備に伴い、友情の家のある地域は遠くに移転させるという通達がありましたが、何の保障もないのが現状です。
孤児や遠くの村から自立を目指して出稼ぎに来ている子どもたちにとっては、学校へ通うこともできなくなり、仕事も失うことになってしまいます。

なんとかしたくても、遠いカンボジアですし、国の事情も違います。
私以上に、直接関わっていらっしゃる国際人権ネットワークの緒方さんは、どんなに辛い思いだろうと、察するに余りあります。
この問題を解決できる方、そういう手立てを知っている方がいたら、ぜひお知恵を拝借したいものです。
子どもたちの夢が奪われないことを願っています。
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認定会

2008-03-11 09:27:04 | 美容と健康
私が愛用している健康食品、化粧品の会社、FLPの認定会があり、参加したいという方がいたので、お付き合いしました。

昨年までは、ハガキ登録と本登録があり、認定会にははじめての方も参加できたのですが、今年からシステムが変わり、まずフレンド会登録をして2ケース分購入した方がはじめて認定会に参加して、本登録ができるようになりました。
これまではせっかく認定会に参加して会員になっても、一度も商品を試すことのない方もたくさんいらっしゃいましたので、今年からは、まずご自分で購入して試していただいて、その上で認定会でお話を聞いて納得した方だけに登録してもらうことになりました。

先月でしたか、ネットワークビジネスで虚偽の案内をして問題になった会社がありましたね。
システムのことを話さないようにしたり、他の会社の商品を不当に批判して、自分の会社の商品を勧めたり、誰でも儲かるというような話をしていたようです。
こういうことをするから、ネットワークビジネスが誤解されてしまうのです。

その点FLPは、そこまでしなくても、というくらい徹底しています。
認定会でも、会社のシステムをきちんと説明されますし、商品はあくまでも食品なので、これで効くとか、治るとかいう表現は絶対しないように、と念を押されます。
また会員になっても、会社からの情報は、こちらから働きかけない限り、送られてはきません。

ですから、フットケアの受講生の中には、登録しようとしたら、もうすでに会員になっていますよ、と言われて、「そう言えばずいぶん昔に友達に誘われて行ったような気がするけど、その後なんにもなかったので、すっかり忘れていた」と言う方や、「以前に会員になったけど、もう何年も購入していないので、もう資格はなくなっていると思います」という方もいらっしゃいましたが、問い合わせをしたところ、今でもその資格で安く購入できることがわかり、びっくりされた方もいました。

アロエベラの生ジュースや99.6%の化粧水など、その良さは使ってみて実感していますし、会社も信頼できるところなので、安心して利用させてもらっています。









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才能と努力

2008-03-10 09:34:42 | 感動した話
先日、何気なく見たテレビで、マジシャンと美容師の卵の女性が対談していました。
美容師の方は、専門学校で優秀な成績で、学校に残って指導者になって欲しいと頼まれたほどで、自分には才能があると思っています。
それが実際に美容室で働くと、掃除やシャンプーばかりさせら、カットさせてもらえないことをすごく不満に思っています。
才能があるんだから、他の人のような努力は必要ないというのです。

一方、マジシャンの方は、人間何事も努力が一番というタイプです。
二人の話はなかなかかみ合いません。

二日目、美容師の女性は、マジシャンがどんな努力をしているのかを知るために、彼女の家を訪れました。
彼女は家のあちこちにトランプを置き、絶えず練習できるようにしています。
居間だけでなく、トイレでも、お風呂でも練習しているのです。
彼女は、自分がとても不器用だということを知っています。
中学、高校と陶芸をし、大学でも陶芸をしたのですが、最も基本である粘土をこねる菊練がなかなかできず、みんなに追いつくためにずいぶん努力をしたのだそうです。
しかし、彼女はその努力は無駄ではないと思っています。

美容師の女性に、「あなたが簡単にできたラインまでは、時間はかかっても努力をした人も到達できる。そのとき、努力をした人の方が得るものが多いので、あなたはその上にいかないと追い抜かれてしまう。」とアドバイスしていました。

トランプを片手で半分に分け、真ん中の一枚を飛ばす、という技を見せてくれたのですが、それを習得するのに1年半かかったそうです。
それを見た美容師もそれをやってみましたが、まったくできません。
何度も何度もくり返しやっています。
「意外と努力家なんじゃないですか?」と言われ、「負けず嫌いだから・・・」と、美容師の子は出来ないことが悔しくてたまらないようです。

5日後、再び会ったとき、美容師はそのトランプの技がほぼ出来るようになっていました。
まずは少ないカードで練習し、その枚数を少しずつ増やしていったそうです。
カットをするときも同じでしょうが、何故出来ないか、どうやったら出来るかを考えることで、他の人より上達が早いのでしょうね。
でも、それをやったことで、彼女は大事なことに気づいたそうです。

少ないカードだと簡単にできることが、ほんの数枚カードを増やすと出来なくなる。練習してそれをクリアするんだけど、何枚かカードを増やすとまた出来ない。
それで、自分の今の実力は少ないカードで出来るだけなんだ、ということに気づき、今をきちんとクリアしないと次に進めないということがわかったのです。
それからは、あんなに無意味だと思ったシャンプーが大事なことに思え、必死になってシャンプーしていて、お客様に満足してもらえるよう努力しているというのです。

マジシャンの方は、それを聞いて、自分ももっと練習して完璧に出来るよう努力しなくっちゃ、と言っていましたが、彼女の言葉で、一人の人を変えてしまったのですから、すごいことです。
自分で本当に努力した人の言葉だから、美容師の人も納得ができたのでしょうね。

今、朝の連続テレビ小説「ちりとてちん」の中に、若狭塗り箸がでてきます。
いろんなものを塗り重ね、それを磨いて模様をだすのですが、それと同じように、不器用で何度も失敗をした人、回り道をした人は、いろんな経験を積み重ねることで、最後にはきれいな人生模様となって出てくるというのです。
そう思うと、いっぱい失敗したり、悩んだりした方が、楽しい老後が迎えられるのかもしれませんね。







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船のお祓い

2008-03-09 07:36:50 | 肥後観音寺
肥後観音寺には、家のお祓いや車のお祓いの依頼はよくありますが、今回は船のお祓いを依頼されました。
昨日、主人は御札が水に濡れても傷まないように、ラミネーターにかけて、コーティングしたものを用意し、船が係留してある天草まで出かけていきました。

オーナーの方は大の釣り好きで、毎週末海に出られていて、以前の船が古くなったので新調されました。
主人もよく誘われるのですが、一度、お供しただけで、なかなか天草まで出かける時間がありません。
オーナーも以前は必ず誰かと一緒に海に出られていたそうですが、最近ではお供してくれる人がいなくて、一人で出かけられることも多いみたいです。
くれぐれも安全に気をつけていただきたいものです。

お祓いの後は、さっそく試運転だったそうで、主人も乗せてもらってきました。
暖かい天草でも、さすがに海風は冷たかったようです。
お土産に釣れたイカをもらってきました。



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