今朝(7/27)の新潟日報 読者文芸に八木忠栄選で
詩「立つということ」が載りました。
6月21日の作品です。
今朝、読み返してみると、当時とは違った心もちの
自分がここにいることがわかった。
当時は強がりを言ってはみたものの、心の距離は近い
ほうがいい。
人間、一人では生きてはいけない。
心の支えを私は求め、探していることに気が付いた。
八月は、刻一刻と変わる自分の心を「詩」で表現した
いものである。
今朝一番に近くの整形外科クリニックを受診。
幸いなことに、骨折はなく打撲と擦り傷で済んだ。
しかし骨粗鬆症は年々進み。骨がいつバラバラに
なってもおかしくないようだ。
真剣に気を付けます。