昨夜の午後7時、南の空に月齢8.7の夏の月です。
隣の妙高市では夏祭りで、9時頃まで打ちあげ花火の
音が、遠くで聞えていました。
鈍い音だけの「遠花火」は想像の世界で楽しめます。

今朝「立秋」の日の出の時間、燕が次々と電線に立ち
音が、遠くで聞えていました。
鈍い音だけの「遠花火」は想像の世界で楽しめます。

今朝「立秋」の日の出の時間、燕が次々と電線に立ち
寄って行きます。燕の日増しに力強く成長している姿
が、こんな私にもわかります。

燕の全長は17cmですが、翼開長時には32cmと思いの
ほか大きいことに驚きます。飛ぶ速さが抜群!
が、こんな私にもわかります。

燕の全長は17cmですが、翼開長時には32cmと思いの
ほか大きいことに驚きます。飛ぶ速さが抜群!
秋には「燕帰る」、「帰燕(きえん)」の季語で詠ま
れるようになります。

燕にの横に一羽の「白鶺鴒(ハクセキレイ)」。
尾が長く、ピコピコと振ります。

朝7時、ちょこっと散歩。火打山が観える所まで。
随分と雪が融けて山の景色も変わりました。これから
秋の山になる時の、山の気持ちはどうなのかしら?

秋の季語である「朝顔」は、蔓を伸ばしこれからも
庭の朝の主役です。

れるようになります。

燕にの横に一羽の「白鶺鴒(ハクセキレイ)」。
尾が長く、ピコピコと振ります。

朝7時、ちょこっと散歩。火打山が観える所まで。
随分と雪が融けて山の景色も変わりました。これから
秋の山になる時の、山の気持ちはどうなのかしら?

秋の季語である「朝顔」は、蔓を伸ばしこれからも
庭の朝の主役です。
