有明の月と燕。午前5時28分、南西の空に月齢16.1の、
ぼんやりとした月です。一羽の燕が月とツーショット
写真を撮ってと言わんばかりにいたので、撮りました。
庭の「高砂百合」がかなり開いています。
新しい花の蕾も開花を待っているようだ。
チャイコフスキーのピアノ協奏曲 第一番 変ロ短調
作品23 を聴いています。久々ですが、気持ちを
豪華にしてくれます。
静かなお盆の中、詩作が少しずつ前進しています。
これが思いがけず目的の二編以外の小品の三つ目の
詩の方ができ上りそう。
並行して三つの作品(駄作ですが‥‥)を書いている
私。月と花に癒されながら。
昨夜は、庭で暮らす力強く賑やかな多くの「虫の声」
にも励まされました。私は一人ではない。