近年、縫い針の糸がなかなか通らず困り、クロバーの
「糸通しスレダー」を使っていました。
今日も繕いものをした時に、糸通しスレダーでも、
ちょっと手間取りました。
そこで調べると、クロバーの「孝行針のセルフ針」
なる針があることを知りました。
それは、1964年に“目をつむっても糸が通せる便利な
ぬい針”として発売されたセルフ針なんだそうです。
仕組みは、針の頭部のくぼみに糸をのせ、下に引っ
張れば糸が通ってしまうという画期的な針です。
発売後も改良を重ねながら人々に愛され続け、今も
高齢者や目の不自由な方だけでなく若い人たちにも、
簡単に糸を通せる便利なぬい針として広く注目され
ているとクロバーさんでは書いています。
ただし、これでも使いにくい場合は、もっと簡単な
クロバーのデスクスレダー (卓上型糸通し器) が
あるようです。
針仕事が嫌いではない私にとって、これからはもっ
と積極的に縫物をしてゆきたい。
「糸通しスレダー」を使っていました。
今日も繕いものをした時に、糸通しスレダーでも、
ちょっと手間取りました。
そこで調べると、クロバーの「孝行針のセルフ針」
なる針があることを知りました。
それは、1964年に“目をつむっても糸が通せる便利な
ぬい針”として発売されたセルフ針なんだそうです。
仕組みは、針の頭部のくぼみに糸をのせ、下に引っ
張れば糸が通ってしまうという画期的な針です。
発売後も改良を重ねながら人々に愛され続け、今も
高齢者や目の不自由な方だけでなく若い人たちにも、
簡単に糸を通せる便利なぬい針として広く注目され
ているとクロバーさんでは書いています。
ただし、これでも使いにくい場合は、もっと簡単な
クロバーのデスクスレダー (卓上型糸通し器) が
あるようです。
針仕事が嫌いではない私にとって、これからはもっ
と積極的に縫物をしてゆきたい。
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