愚痴

朝6時、南東の空に木星が輝いています。
気温－2.5℃、積雪深33cmと、雪道は凍りついているの
で、気をつけないと滑って転びそうです。



今朝の妙高山～火打山。新雪が生き生きとしています。
このような日もあるので、雪国で暮らしていけるのだ
と、しみじみ思うのです。



日最高気温 4.9℃ (14:58)、日最低気温 －2.9℃
(06:25)でした。
日照時間の日合計は、1時間29分もあったので、積もっ
た雪は解け、今朝の積雪深は33㎝でしたが、夕方の積雪
深は25㎝となりました。

庭の卜伴椿は、雪にもめげることなく、次から次と咲い
ています。
それに比べ、私は意気地がなく、だらりと暮らしている
ことに、反省するばかりです。しっかりと気合を入れな
いといけませんね。今年も終わってしまいます。

昨夜、書き上げた一篇の「詩」が、今朝の新聞の読者文
芸欄に発表されていた詩とよく似ていたことで、気落ち
しているところです。

書き上げた「詩」はもう数日間は推敲してから投稿しよ
うと、まだ手元にありますが、構想から練り直さないと
なりません。
などと愚痴を言っても詮無いのですが・・・。