お土産の「山田屋まんじゅう」は、わずか22g
の小さな一口まんじゅうです。
小豆と、白双糖(しろざらとう)を使用し、
手間のかかる昔ながらの秘伝の製法で作られ
ています。
透き通るような皮に包まれた「まんじゅう」
ですが、皮には全く気が付かないほどの喉
ごしと上品な甘さ大満足!
創業慶応3年の松山市の(株)山田屋さんの
お菓子です。
漱石や子規も食べていたのかしら?
昨夜の嵐の後の庭へ恐る恐る出てみると、
バジル3本は根元から倒れて無残ですが、手
で触れると、良い香りがしています。
その横では菊も倒れかけていたので、支柱
を3本立てて、根元に土を盛ってあげました。
角虎の尾は無事!
達磨紫苑はしっかり立っています。花盛り
は過ぎてしまいましたね。
隣家のカクテルの雨粒が美味しそう。
近所の塀を這いあがる物は何かしら?
もう何年もコンサートへは出かけられていま
せん。全プログラムは無理でも、なんとか
「シエナ・スピリッツ」の演奏だけでも聴
きたいものです。しかし、管楽器は胸に突
き刺す響なので、やはり無理なようです。
残念!
優しい音色の弦楽器の調べのコンサートは
ないものかしら。室内楽とか。
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