英語な日々

京都在住の英語講師のと猫と英語と美味しいもののお話。
時々、脳動脈瘤のお話もね。

トイレのドアと壁の穴

2012-11-15 | 日記




昨日から、家では壁の張り替えが始まった。

朝の八時に、内装屋さんがやってきた。

   今日は水回りから始めます!
   トイレと洗面所をやりますね~!

キビキビと頼もしいこと!

昼頃になり、内装屋さんは、お昼ご飯に出かけた。

ここで、トイレに行きたくなった。



・・・悪い予感?


1階のトイレに行ってみると・・・


ドアがない!!
トイレットペーパホルダーもタオル賭けもない!!!


2階に駆け上がると・・・


あ、ドアだけはまだついてる。

中には、むき出しの便器がひとつだけ。


ま、仕方がありません。

こうなることを予想出来ていなかった私が悪うございます。


午後から戻って来た内装屋さんに、壁紙を替える為に、壁にかけてある絵や写真を外してもいいかと聞かれた。

そうだ!

忘れていた!!

   あの、言わなくてはならないことがあります。

   この、階段の下のところの、ネコの絵ね。

   この下には、大きな秘密が・・・じゃなくて、大きな穴が・・・

      


この穴は、夫が泥酔して帰って来た時に、階段から転げ落ちて、後頭部をぶつけた穴だ。

内装屋さんは、大きくうなずいた。


わかりますわ~

酔っぱらったら階段登れませんもん。



そういう風に返しますか? www



でも、これ、後ろに柱が通ってたら、死んではりますよ~

壁の後ろが空洞やったから、どうもなかったんと違います?


う~ん、そうか!


結論:夫は悪運が強い。www



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コメント (4)
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