突然思いついて、動物園に行って来た。
京都市立動物園は、どんどん改造が進んでいる。
動物たちを上から見たりすることもできるようになった。
なんて素敵なシマウマさん♪
猿山には、昔はイノシシとネコが共存していたけれど、今は猿たちだけが暮らしている。
少し敷地も広がって、インクラインを真正面に見る事が出来るようになっていた。
けれども、何より会いたかったのが、ネコ科のみなさん♪
近くで見ても、やっぱりでかいネコです♪
けれど、当然の事ながら、うちのネコたちとは随分表情が違う。
もともと野生の動物だから、違って当然なんだろうけれど。
動物園も、考え方がどんどん変化して、いかに動物たちがストレス無く、自然に近い状態で暮らせるかを重視しはじめているという。
とは言え、やっぱり、よく分からない。
5年ほど前に、この動物園で、アムールタイガーのオス「ビクトル」が担当の飼育員を噛殺した。
おとなしいトラだったという。
ビクトルは多摩動物園から、繁殖のために京都に貸し出されていたらしい。
繁殖のために、檻から誘導している最中の出来事だ。
何とも辛い事件だった。
ビクトルの飼育員の方も、さぞや御無念だった事と思う。
その後、ビクトルは浜松動物園に、これまた「繁殖のため」という理由で移動し、そこで数年過ごした。
そして、奇しくも先月の十日に、腎臓病で亡くなっている。
(腎臓はネコ科の動物の弱点だ。愛猫、福吉も、この病気で命を落としている。)
さらに、今月、ビクトルの忘れ形見が3匹も生まれている。
絶滅危惧種だから繁殖はMUSTなのだろう。
このテーマについて考えていると、色々ややこしくなってくるので、今日はここまで!ww
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私の夢も、ライオンとかトラと一緒に寝る事です!それが叶わないなら、せめて、大型犬くらいの大きさの「大型ネコ」がいたらな~ ww
何て綺麗な背中・・・っていうか初めてしまうまの背中を上から見たかも!笑
トラってかっこいいし、猫みたいにかわいい表情を見せるときもあるけれども、そういった悲しい話を聞くと、やっぱり野生の動物なんだなって思わせますよね。
私の小さいころの夢が、ライオンかトラと一緒に横になって昼寝をする、でした。無理かな。笑
マタタビによだれを垂らしてるトラって可愛いです!
でも、猫じゃらしに飛びかかってくるトラの相手をするのは命がけです♪♪
トラにマタタビって、効果あるん?って
で、こたえは
有るそうです!
しかも、猫じゃらしも効果あるんだって
想像したら、楽しい~
シマウマ、なんとも色っぽいでしょ~♪(メスかどうかは分かりませんが。ww)
またたびね~
ネコ科だから、効かないことはないとおもうけれど、一体何キロ必要なんだろう?ww
それは、なんと痛ましい事ですね
で
シマウマさんが
とっても素敵!
ねこ科の皆さんは
デカイ猫なんで
マタタビとか効果があるの?