ズグロカモメ

3月19日（土）　撮影


潮がかなり引いてしまっていたのですが、遠くにズグロカモメの姿も見えました。
頭が黒くなって夏羽に換羽中の個体も見つけることができました。
でもかなり遠かったので画像厳しいです・・・。


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　　 水浴びしていました。








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　　 夏羽の個体と幼鳥。



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　　 水浴びが終わった後のジャンプ。













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ユリカモメ

3月19日（土）　撮影


ズグロカモメの夏羽が撮りたくて河口へ行ったらかなり潮が引いてしまっていました。
干潟に頭の黒っぽいカモメがいて、ズグロカモメ！！と思ったらユリカモメでした。
ユリカモメも夏羽に換羽中の個体がいました。




　　 換羽中でゴマ塩状態です。





　　 冬羽の2羽ですが、手前の個体は嘴が黒っぽく変わってきています。奥は幼鳥。
　　　　嘴から夏仕様に変わっていくのかなぁ？



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　　 シャコをくわえてきました。



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　　 夏羽に換羽中の個体。ズグロカモメよりも頭は茶色っぽいです。



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　　 尾羽の先が黒い個体がいたので珍種か？と思ったのですが、幼鳥は尾羽の先が黒いようです。
　　　　そういえば幼羽が残っています。








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遠くのほうにヨシガモがいるのを見つけました。
でもナポレオンハットの色が綺麗に出ません。。。


















　　オマケ　

水の上に浮かんだままカキカキしているカモメが撮れていました。
セグロカモメかな？

ハクセキレイ 他

3月19日（土）　撮影


漁港のそばの道路に漁具を置いてあり、それに小さな虫がたくさんたかっていて
昨年たくさんのハクセキレイが来ていた場所に行ってみました。
今年も同じように虫がたくさんいて、ハクセキレイが群がって虫を捕まえていました。

変わったハクセキレイがいないかな？と探していたのですが、近づくと飛び去ります。
遠くから怪しい個体を撮影して、帰宅後画像をチェックしてみたのですが
多分全部普通のハクセキレイだったような・・・。

遠くから撮影したハクセキレイの虫食べ放題シーン？をアップします。
ハクセキレイは全て『』です。


















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　　 遠くのハクセキレイを撮影しててふと気が付くとすぐ近くにいた個体。
　　　　過眼線はないけど・・・普通のハクセキレイ？？



　　 よく見ると右足の指が欠損しているようです。あまり動かなかったのはそのせい？？
　　　　強く生きていってほしいです・・・。




ハクセキレイが小さな虫をジャンプしてキャッチするところの動画撮影に挑戦してみました。
遠いので鳥はかなり小さくしか映ってないのですが・・・。







私がハクセキレイを観察していた時、ダンナは遥か上空を飛んでいたゴマ粒のようなツバメを撮影していました。
帰宅後画像を見てみると・・・どうやらイワツバメだったようです。
でも・・・本当にゴマ粒なので等倍でもこのくらいの大きさにしかなりません。。。
イワツバメが飛んでいたという証拠で・・・。画像は厳しすぎですが。








河口へ移動。水路にダイサギがいました。
ノートリです。

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足（頸節）が肉色だったのでオオダイサギかと思ったのですが、
師匠に見ていただいたところチュウダイサギでした。
チュウダイサギでも足が肉色の個体もいるそうです。
そしてオオダイサギは頸がもっと長いそうです。
識別難しい・・・。
オオダイサギはアオサギよりも大きいそうなのですが、
このときはこのダイサギ1羽しかいなかったので、大きさの比較ができませんでした。


こちらもチュウダイサギ。足の色が上の個体と違います。

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オオダイサギ、もしかしたら今までも見たことがあるのかもしれないですが
オオダイサギだと認識して観察できたらいいな～と思っています。




　　オマケ　

シメの記事でアップし忘れていたのですが・・・
近かったのでシメの動画も撮影していました。
硬そうな実を食べているところです。