あら?
佐津川愛美さんがいつも以上にお綺麗な気がする。
とっても魅力的な笑顔を見せておられる。
などと思いながら観ていたのだが、、、
なるほど、、、、。
いやぁ、、なかなか衝撃的だったわ。
青木(中島裕翔)は状況を把握した後で薪(板垣李光人)に連絡してきたのだと思っていたのだが、、違ったのね。
「殺人鬼のMRI映像の中に入ったよう」だという青木の言葉が印象的。
多くのMRI映像を見てきているからこそ、
あの現場が現実のものなのだと認識することができなかったのだと思うと、さらに痛々しいものがある。
第九の捜査の危うさを改めて見せられた気がしたわ。
薪と瀧本(眞島秀和)のパートも興味深く視聴。
これまでも薪は、様々な相手と緊迫した対峙を見せているけれど、
今までとはまた違う緊張感や不穏さがあり、かなり良かった。
いやぁ、、面白い。
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