あら〜面白かったわ。
前回、うっかりがっつり見てしまった予告。
盛大なネタバレを食らってしまったように思っていたけれど、そうでもなかったわ。
あの予告をガッツリ見ていても、しっかり興味を引く内容となっていて驚いたわ。
青木(中島裕翔)が第九の面々に明かした話に驚く。
なるほどねぇ、、確かにねぇ、、などと納得もさせられる。
青木の人となり、、その誠実さや率直さが感じられるものだったわ。
鈴木(中島裕翔)よりも大人びて見えるのに、
鈴木よりも青く見える内面、、そのギャップがいいね。
被害者・里中恭子のデータから読み解く最後の会話、、
里中恭子が絶命した後にも続く会話、、その内容が切ない。
優しさ、弱さ、身勝手さ、、人の様々な面を感じさせるエピソードだった。
人が人に惹かれていく様でも重なり合う、印象深いストーリーだったわ。
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