Lee's Diary

ドラマが好き。
お気に入りのドラマの感想をつぶやいています。

奥様は、取り扱い注意 第10話(最終回)  *感想*

2017-12-07 | 秋ドラマ(2017)感想
* 「マイ・スイート・ホーム」 * 番組HP

やっぱりあるんだねぇ、、
二人のバトル。

菜美(綾瀬はるか)と勇輝(西島秀俊)が繰り広げる、
ぶっ飛びの夫婦喧嘩、、、
コレが最終回の一番の見どころだったかなぁ。

「壊れたっていいでしょ?」
「全部気に入ってるんだよっ!」
という二人の会話や、

思わず菜美の顔を引っ叩いてしまって、
「あ、ごめん・・。」
と呟く勇輝が面白い。
闘いの最中にプロの顔から夫の顔に変わる勇輝に萌えたわ。


勇輝の菜美への想いを、
勇輝の口から聞けたコトも良かったわ。
二人のラブラブっぷりを散々見せられてきたのに、
二人の想いまで偽りだったというのでは、後味悪すぎるもの。

でも、
所詮、偽りの上に築かれた関係、、
という虚しさはあるなぁ、、やっぱり。


それにしても、勇輝ったら、かなりの亭主関白っぷりだったねぇ。
菜美の自由を尊重し、
菜美の行動を応援するデキた夫・勇輝が好きだっただけに、
あの変貌はチョイとショック。
結局、あんなデキた夫など、この世にはいないというコトか。

菜美を愛しているからこその勇輝のあの主張なのは分かるけど、
あの菜美を縛りつけるのは無理だよねぇ。

「うわーーーーーっ!気持ちいいーーーーーーっ!!」

アレ、心からの叫びだったもんねぇ。
アレは無理だよ。
アレは抑えきれないよ。



ラストシーンは、
金城脚本に見られる後味の悪さを、この枠で表現すると、
あのようになる、、って感じかね?

発砲音も聞こえたし、
勇輝ったら、しっかり公安顔してたし、
シリアスな雰囲気は感じつつも、
菜美のあの楽しげな表情からは、
なんとか、なっていっちゃいそうな感じもする。
中途半端な終わり方だった気もするが、
あの程度で終わるのが、この枠らしい気もする。


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奥様は、取り扱い注意 第1話  *感想*
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監獄のお姫さま 第8話  *感想*

2017-12-06 | 秋ドラマ(2017)感想
* 「葛藤」 *       番組HP

はっちゃけていた前回と比べると
しっとりと落ち着いていた印象。

今回も、お遊びはイロイロと盛り込まれてるんだけどねぇ。
若えのとか、
やすらぎの郷とか、
新人女囚だとか、
ガラケー助手だとか、、。


ネタで一番高まったのは、尾美としのりさんの登場かなぁ。
尾美としのりさんで、こんなにも高まるとは思わなかったわ。
キター!感、あったわ。


「若えの、若くないの、若えの!」 by姉御(森下愛子)
コレに思わず吹き出す。
姉御の混乱具合が感じられて面白かったわ。


ニャンコスターを彷彿とさせる、
財テク(菅野美穂)と吾郎(伊勢谷友介)のハニトラコントも面白かったんだけど、
財テクのダンスシーンが長すぎてダレる。
もう少し短くってもいいのになぁ。
長くやり過ぎて、インパクトが薄れてしまったのがもったいない。



先生(満島ひかり)と馬場カヨ(小泉今日子)の絡みが、
今回の最も印象的なトコロ。
まさか、二人の共同生活の様子を見られるとは思わなかったわ。
素直に想いを語り合う二人、、いいわぁ。


「あるんです。感情移入しちゃうこと。
 刑務官も人間なんで。
 年齢とか関係なく、受刑者のことを自分の娘みたいに、、。
 なんか、母性を自覚する瞬間?」

先生が晴海(乙葉)に語っていた、この言葉が、
ふたばとカヨが語り合うシーンへと繋がっていくのもいい。
この言葉は、
先生の魅力や、
先生の存在感や、
先生と馬場カヨたちの関係性にも繋がっているものとなっていて、
とても印象深かったよ。
先生が醸し出す、あの何とも言えない頼り甲斐って、
そうか、、母性から来てたんだねぇ。


アジトに戻ってきた先生に、カヨや姉御たちが縋りつくように集まってくるシーンも印象的。
(現代パート)
彼女たちの肩を抱き寄せる先生が見せるドヤっと感、、
あの表情、たまんなかったわ、、頼り甲斐ありすぎて。
長谷川くん、太刀打ちできないよ、アレは。


二人が「夏の扉」を歌うシーンも好き。
火照ってるカヨと、
復讐ノートをチラつかせる先生。
あの時の二人の表情、素晴らしかったわ。
面白いわ、可愛いわで、たまらんかったわ。
この二人の相性の良さを堪能した回だったわ。


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監獄のお姫さま 第1話  *感想*
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明日の約束 第7話  *感想*

2017-12-05 | 秋ドラマ(2017)感想
番組HP

最後のアレ、えっらい驚いたわ。

本庄(工藤阿須加)が闇を抱えているのは分かっちゃいたけど、
あんな風に闇を出してくるとは思わなかったわ。
予想外の闇放出っぷりだったわ。

っつうか、サイテーだわ、本庄。
暴力的な男ってホント最悪だわ。

だけど、どういう思考回路なんだろうかね?
「親を悪く言うな、、、、っ!」と言いながらキレるって。

母親のことを悪く言う日向(井上真央)に抵抗を感じるというのは分かるのよ。
親の悪口はできれば聞きたくないとは思うの。
だけど、
あのキレっぷりは異常だよねぇ。
「ご両親に愛されて育ったカズには分かんないよ。」
という日向の言葉で、
闇、放出しちゃった感じかね?
最低だけど、興味深いぞ、本庄。


本庄の異常っぷりに、

「僕はお母さんのせいで死にました」
という、圭吾のスマホに残されたメッセージに、

霧島(及川光博)に接触する香澄(佐久間由衣)の様子、、

煽り立てるようなラストの展開はテンポが良くって面白かったよ。


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<ドラマ>陸王 第7話 *感想*

2017-12-04 | 秋ドラマ(2017)感想
番組HP

シルクレイ製造機があんな事になってしまうとは、、、。
思ってもみなかったわ、、コレ。

試作段階の機械を騙し騙し使っていた、、
そんな感じのコトは飯山(寺尾聰)が前にも言っていたんだっけね。
こはぜ屋のイケイケドンドンな雰囲気に飲まれてしまって、気にしてなかったよ、、んなコト。
騙し騙し使わなければならない状況なのに、
あんなに盛り上がっていたというのは、
冷静に考えると、なんか恐ろしいなぁ。


などなど、、
この重大事故は衝撃的ではあったけれど、
ストーリー的にはいまひとつな印象。

飯山の元にデカい儲け話が舞い込んでくる展開も、
融資を願い、銀行と掛け合う様子も、
状況は違えども、前に観ちゃってるからなぁ、、、
既視感、半端ない。
面白味はない。


最後になってデデ~ンと登場なさった御園丈二(松岡修造)がどう出るか、、
どのような立ち位置になっていくのか、、
(そして、どんな演技となっているのか、、、、)
取りあえず、次回に注目しとこっかなぁ。



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先に生まれただけの僕 第8話  *感想*

2017-12-03 | 秋ドラマ(2017)感想
番組HP

今回も、
んなこと家族間で決めなよ、、
家族でしっかり話し合いなよ、、
などと思いたくなる 問題だったけれども、
鳴海(櫻井翔)らは、きめ細やかに対応してたねぇ。

私立はサービス業と一緒ですよね?
などと、大和田和宏(升毅)が言っていたけど、
結果的に、大和田一家は学校から充分なサービスを受けていたように感じたわ。

家族だけではどうしようもないこともあるからねぇ。
感情的になってしまったり、
煮詰まってしまったり、、
上手くいかなくなってしまうこともあるもんねぇ。
そんな時、あんな風に親身にアドバイスしてくれる存在がいるというのは、
生徒にとっても、保護者にとっても、心強いよねぇ。


娘の事で煮詰まってる加賀谷(高嶋政伸)も、
あの素晴らしいサービスを味わってみたらいいのに。

だけど、へそ曲がりでプライドの高い彼がそんなコトになるわけもなく、、
あんな幼稚な考えに至ってしまうのね。

でも、綾野(井川遥)には相談してるってのが面白いよね。
娘の事で、ほとほと手を焼いている感じが伝わってきて良かったわ。

「あ、あなたはメンタリストか!」
これ、吹き出したわ。


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先に生まれただけの僕 第1話  *感想*
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<ドラマ>コウノドリ 第8話  *感想* 

2017-12-02 | 秋ドラマ(2017)感想
番組HP

見応えあったなぁ。

真帆(芦名星)のエピソードに、
白川(坂口健太郎)のエピソード、
四宮(星野源)の父・晃志郎(塩見三省)のエピソードに、
新井(山口紗弥加)のエピソード、、
色々なエピソードが、いいバランスで盛り込まれていた印象を受けたよ。


サクラ(綾野剛)の出番が少なかったようには思うものの、
四宮の相談や、
白川と新井の件や、
真帆への励ましなど、
要所要所ででしっかりと絡んでるしね、、
バランス良く描かれたストーリーだったと思ったわ。


白川の涙に不覚にももらい泣きしてしまったよ。
あんな風に調子に乗っちゃう若い子って、鼻に付くしさ、、
そんな白川の悔し涙に、
まさかもらい泣きしちゃうとは思わなかったんだけどなぁ。
調子に乗ってはいたけど、一生懸命さは感じられたからね、、
それで、いじらしく感じられたのかしらねぇ。

今までのゲストキャラのエピソードと比べると、ボリュームは薄いんだけど、
真帆の存在感がしっかりしていたのも良かったのかもしれない。
ゲストキャラが魅力的だからこそ、
より印象的に感じられた白川の涙だったようにも思ったわ。


四宮と父親のエピソードのほうは、
やはり、父の晃志郎の存在感が際立ってたなぁ。
滲み出る確固たる信念、頑固さ、意思の強さ、、
体調面で弱っているところを気力で補おうとする感じ、、
などなど、印象的だったよ。


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ドラマ 「コウノドリ」  第10話(最終回)(2015年放送)  *感想*
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さくらの親子丼 第8話(最終回)  *感想*

2017-12-02 | 秋ドラマ(2017)感想
番組HP

1話まるまるエピローグ、、、
そんな印象。

最終回だからねぇ、、エピローグ感あって当然なんだけれども、
終わりに向けて、淡々とまとめてきた印象が強く、
心に響くもんは、さしてなかったなぁ。


あざみ(吉本実憂)と母親のぶつかり合いだとか、、
さくら(真矢ミキ)と西浦花菜子(遠藤久美子)の対面だとか、、
西浦花菜子が見せる真の謝罪だとか、、
イロイロとあったっちゃあったとは思うんだけどねぇ、、


あざみと母親のぶつかり合いは、
予想できる展開だし、
ありがちなものに思えてしまい、惹きこまれなかったし、

西浦花菜子が見せる真の謝罪のほうは、
5話でリエの謝罪を見ちゃってるからねぇ、、
既視感はあるわ、
リエの謝罪ほどの感動はないわ、、

そんなこんなで、心に響いてこなかったんだろうなぁ。


でも、、

さくらと西浦花菜子の対面は予想外で、それなりにインパクトはあったよ。
まさか、恭子(本仮屋ユイカ)が連れてくるとは思わなかったわ。

コレも、
5話のリエの謝罪エピソードと似たような状況なので、既視感はあるんだけどねぇ。
5話で、さくら自身が加害者に対する心情を語っているから、予想通りの反応でもあるんだよねぇ。
それでも、、
さくらのあの反応は、印象深いものはあったよ。

「憎むことはやめる。」と西浦花菜子に言い切ったさくらは強いなぁ。
ずっと憎み続けるのも大変なことだと思うけど、
憎むのをやめるというのも大変なことだと思うわぁ。
でも、憎しみを抱いて生き続けるのは、決して幸せではないものね。
自ら気持ちに区切りをつけた、さくらの強さは印象的だったよ。



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さくらの親子丼 第1話  *感想*
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刑事ゆがみ 第8話  *感想*

2017-12-01 | 秋ドラマ(2017)感想
番組HP

弓神(浅野忠信)と羽生(神木隆之介)コンビの活躍を楽しめたのは良かった。
弓神も、菅能(稲森いずみ)も、
羽生を実に上手く乗りこなしているアタリも面白かったよ。

乗りこなされた馬・羽生は見事・表彰をゲット、、
素晴らしい活躍だったしね、、
乗り手が良いとああなるのかねぇ。
いやいや、、
馬の素質も大事よねぇ。

単独でバイク男を捕獲しちゃうんだもの、、
スゴイよ、羽生、、
スゴ過ぎるよ。


などなど、、
弓神、羽生、菅能らが魅力的描かれていたトコロは楽しめたのだけど、
ストーリー的には、さして面白味を感じず。
今までの中で、最も面白く感じなかったストーリーだったよ。
前回のストーリーについて満足度が低いなどと感想で書いたけど、
今回と比べたら、十分、満足度あったなぁ、、
などと、今更ながら、思い至ったよ。
テンション下がり気味、、
感想を書く意欲も下がり気味だよ。


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刑事ゆがみ 第1話  *感想*
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奥様は、取り扱い注意 第9話  *感想*

2017-11-30 | 秋ドラマ(2017)感想
* 「最後のランチ会」 * 番組HP

寸止め感。

横溝(玉山鉄二)の組織が主婦を陥れる仕組みが分かってきたり、
職場での勇輝(西島秀俊)の様子が描かれていたり、
勇輝の裏の顔がさらに見えてきたり、
菜美(綾瀬はるか)が決意を見せたり、、、

ちらっ、ちらっっと見せておいて、
肝心なトコロは何一つ見せてはくれない、、
そんな寸止め感満載のストーリーだったわ。

っつうか、
次は最終回だったんだねぇ。
もう最終回か。
回数的にもそうなるか。
勇輝が裏の顔を見せ始めた7話から、
格段に面白くなってきた感があるからさ、
もう最終回なのか、、などと思うんだろうねぇ。

寸止めされて、お預け状態の私の気持ち、、
最終回では満足させていただけるのかしら?
不完全燃焼で終わっちゃう、、なんてコトはないのかしら?
気になるぞ。
チョッと不安もあるぞ。


それにしても、、
勇輝が見せる顔のなんと悪そうなことよ。
悪い顔をする勇輝なんて、見たくないぞ~っっ。
怖い顔はいいのよ。
でも、悪い顔となると話は別なのよ。

ああ、、
勇輝のことが気になる。

初回で書いた感想を、最終回の一つ前で再度書くことになろうとは。
ああ、、
なんという寸止めドラマ。


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奥様は、取り扱い注意 第1話  *感想*
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監獄のお姫さま 第7話  *感想*

2017-11-29 | 秋ドラマ(2017)感想
* 「告白」 *       番組HP

なんか、ノリノリだったねぇ。
制作陣がノリノリで作ってきた感じがしたわ。
制作陣のノリノリに、観ている私もノセられた感、あるわ。


初っ端から、雰囲気違って、高まる。
女囚たちのトップに君臨する女王蜂・姫姫(夏帆)、、
かっけぇーーっ。

財テク(菅野美穂)、女優(坂井真紀)、姉御(森下愛子)、冷静に(馬場カヨ)、、
4人の僕たちの様子もいい感じだし、
ふたば先生(満島ひかり)の語りが、かなりいい味出してたし、
楽しめたわ。


今回の最大の見どころは、やはり女優の過去エピソードかなぁ。
いやぁ、、、やっとキタねぇ。
そして、、、期待を裏切らないねぇ。

女優の過去が想像を上回るイタさで衝撃を受ける。
やべぇヤツだったわ。
ああいう、やべぇヤツ、実際にいそうで、余計にやべぇわ。

坂井真紀さんの醸し出すイタさって、いいよねぇ。
イタいんだけど、可愛いし、
切なげなんだけど、面白い。

チョイとやばいミュージカルに出演する吾郎(伊勢谷友介)の様子も笑えたなぁ。
吾郎の使い勝手がいいことは、今までに散々感じていたけれど、
こんなにも使い勝手がいいとは思わなかったわ。

大洋泉(伊勢谷友介)が大洋泉(AMEMIYA)に変貌を遂げるのも面白かったわ。
伊勢谷友介からAMEMIYAへ、、
この変化は、
大洋泉自身の変化もあるのだろうけれど、
女優の意識の変化でもある、、というのが面白いよねぇ。

「なんだよ!勝手に好きになって、勝手に飽きてよっ!」 by大洋泉(AMEMIYA)
女優もイタいんだけどさ、
この大洋泉(AMEMIYA)も相当イタくってさ、、
印象的だったよ、、この言葉。



「シャーブ!」「ナイスシャーブ!」 by小シャブ(猫背椿)
「ろくなもんじゃねぇ!」 by女優

この二人の卓球シーンも、今回のツボ。



「もろきゅう」経由しないと「リア充」が出てこなくって、
「パスタ」経由しないと「パティシエ」が出てこないのだと、
己のおばさん加減を自虐する馬場カヨ(小泉今日子)も面白い。


それにしても、、
ふたば先生のフレンドリーっぷりが加速しててスゴイ。
女囚との距離感、一気に縮まってるじゃん。



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