Lee's Diary

ドラマが好き。
お気に入りのドラマの感想をつぶやいています。

監獄のお姫さま 第4話  *感想*

2017-11-08 | 秋ドラマ(2017)感想
* 「秘密」 *       番組HP

伊勢谷友介さんったら、活躍しすぎ~っ。
吾郎(伊勢谷友介)ったら、使い勝手良すぎ~っ。


馬場カヨ(小泉今日子)と夫の関係性を、
吾郎を使って再現するカタチ(2話)は面白かったので、
このカタチで他の面々の背景も描いていくのかな?とは思ってたのだけど、
あんなにガッツリ本腰入れて再現されるとは思ってなかったわ。

しかもさ、、
姉御(森下愛子)の回想シーンなんて、
「若ぇの」だからね。
姉御を裏切った夫ならまだしも、「若ぇの」だからね。


冒頭なんてさ、、
混乱しちゃったよ~。
伊勢谷友介だよね?
ん?
伊勢谷友介・・じゃない・・の?
あれ??
ってなっちゃったよ~。

吾郎の大活躍っぷりも、
吾郎から本人に替わった際のどえらい落差も、
とても面白かったわ。

姉御や財テク(菅野美穂)の哀しい背景を知る興味深さもあったしね。
お遊びやネタの楽しさと、
ストーリーの充実感を味わう楽しさ、、
両方を味わえる楽しい回だったなぁ。


それにしても、、
カヨの夫・武彦(赤堀雅秋)の、なんと憎たらしいことよ。

2話で描かれていた、吾郎による再現で、
カヨの夫の嫌な感じを分かったつもりになっていたけど、
いやいや、、
あれほどだとは思わなかったわ。
予想を上回る酷さだったわ。
ありゃあ、酷いわ。
・・・・刺したくなるのも分かる・・かも・・・ってなったわ。
でもねぇ、、
あんな嫌なヤツのせいで、女囚になっちゃうのは、悔しいよなぁ。
やっぱり愚かでしかないんだよなぁ。

(「愚鈍!」とふたば(満島ひかり)に言われて落ち込んでたけれども。)
(っつうか、、武彦の中の人、、素晴らしいインパクトだったわ。)



今回の最大のツボは、

「蛤振してます」

コレには笑ったわ。


「私、黙ってました?ほとんど言ってませんでした?」

コレも好き。
馬場カヨの愚鈍さが好きよ。


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この声をきみに 第7話  *感想*

2017-11-07 | 秋ドラマ(2017)感想
* 「ヒーローになる時」 * 番組HP

はあ~!?
なんじゃ、ありゃ~。

5話で見られた、めくるめく官能と同じテイストで天ぷら蕎麦って(笑)。
5話の「回転ドアは、順番に」と同じテイストで東海林さだおって(笑)。

なんなんだよ~っっ。
同じようなテイストで、全く異なるもんを見せられたわ~。

まあ、、
食事も官能的な行為ではあるか。

邦夫(杉本哲太)の朗読に翻弄され、
天ぷら蕎麦に恍惚となる孝(竹野内豊)・定男(平泉成)・康代(片桐はいり)が可笑しい。


どうでもいいけど、康代さんは、こっち側なんだね。
残りのメンバーはケーキとお茶で女子会してるってのに。

邦夫と孝の会話を盗み聞ぎしている康代を見た際には、
てっきり、その情報を、女性たちで共有するものだとばかり思っていたのだが、
なるほど、、
康代は一人で行動するタイプの人なのか。
好奇心旺盛で、行動力のある康代、いいわぁ。



京子(麻生久美子)の背景がやっと明らかにされたけれど、
明らかになっても、京子さんはやっぱりどこかミステリアス。
掴みどころがないというか、、
何を考えているか分からないというか、、。

それもこれも、
京子が人を信用していなくって、
周囲の誰にも心を開いていないからなんだろうなぁ。
麻生久美子さんの個性と、
京子の掴みどころのない感じって、ハマってるよなぁ、、
などと、改めて感じた回だったよ。



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<ドラマ>アシガール 第7話  *感想*

2017-11-07 | 秋ドラマ(2017)感想
*  「待ってます戦国で!」 * 番組HP

やだ、、、
切ない、、、
切ないわ~っっ。

あのラストシーン良かったねぇ。

お気楽能天気ドラマなのかと思っていたからさ、
思いがけない切なさに、チョッと高まっちゃったよ~。


若君・忠清(健太郎)はどのように唯(黒島結菜)を説得するつもりなのかしらん?
などと思って観ていれば、
なるほど~ああなるワケか。
何も知らずに、若君様の言うことを信じる唯が可愛らしくもあり、切なくもあるわ。

でも、すんなりと、若君の思惑通りににコトが進むかどうかは分かんないよねぇ。
どうなるのかねぇ。
気になるわぁ。


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<ドラマ>陸王 第3話 *感想*

2017-11-06 | 秋ドラマ(2017)感想
番組HP

ああ、、
嫌というほど漂ってくる「下町ロケット」感。


シルクレイの硬度の判定を、固唾を飲んで見守るこはぜ屋の面々というクダリの、
なんと仰々しい演出よ。
こういうトコロが好きじゃないのよ、、このドラマ。
煩すぎる。


それでも、、
目を潤ませる宮沢(役所広司)の様子にはグッとくるものはあったよ。
もらい泣きしてしまいそうになったわ。
(でも、決して、あの煩い演出を受け入れているワケではないのだけれど。)


あとは、、
飯山(寺尾聰)が大地(山崎賢人)に、
「美味くなかったろ?何かから逃げ出して飲む酒は不味いんだよ。」
と語りかけるクダリも印象的。
熟年男性と青年の関係が深まっていくというのは、いいよね。
(でも、決して、あそこで流れる挿入歌を受け入れているワケではないのだけれど。)


っちゅうか、
えっらいサクサク展開なのね。
このサクサク展開、、ストレスフリーで視聴できる感じはあるね。
サクサクっと次の段階へと進んでいく感じは楽しくはある。


小原(ピエール瀧)が分かり易~い悪態をつきまくることで、
「ぐぬぬ」感の萌芽が感じられるのもいいよね。
こういう感じはワリと好き。

あと、茂木(竹内涼真)と「陸王」の距離が近くなったり、遠くなったり、、
この感じも好き。
このような、後に訪れるのであろう興奮を味わうためのスパイスは好きなのよ。
こういうのを重ねていった先に待つ「ぐぬぬ」を楽しみにしたい。



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<ドラマ>陸王 第1話 *感想*
<ドラマ>陸王 第2話 *感想*
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先に生まれただけの僕 第4話  *感想*

2017-11-05 | 秋ドラマ(2017)感想
番組HP

鳴海(櫻井翔)のスピーチ、、、
面白かったわぁ。

視聴前に、
「怒涛のロングスピーチ」なるワードを、新聞のテレビ欄で見かけてて、
うわぁ、、
こりゃあ説教臭いスピーチなんだろうなぁ、、
暑苦しく語りまくるんだろうなぁ、、、
などと、
観る前から、ちょっとゲンナリしてたんだけどさ、、
思っていたより、ずっと、ずっと、面白かったよ。


いやぁ、、
ぶっちゃけてたねぇ。
オブラートに包んだり、
ごにょごにょっと誤魔化したり、、
そんなトコロのない、
真っ直ぐなスピーチだったなぁ。

刺激的なトコロもあって、
エンタメ的なトコロもある、
興味深いスピーチだったわ。
現役高校生たちに聞いてもらいたいスピーチだと思ったわ。
かなりいい大人の私まで、
力強く生きていこうと思いたくなるような、
そんなスピーチだったわ。

改革に向けて、鳴海が性急に舵を切り過ぎな気がして、
そのやり方に抵抗を感じるトコロもあったのだけど、
思いのほかスピーチが面白くって、
ンなこと、どうでもよくなってしまったわ。


しかし、、
恐ろしかったねぇ、、加賀谷(高嶋政伸)。
大丈夫かねぇ、、鳴海。

社会の理不尽を痛感しまくりの鳴海、、
さらに多くの理不尽を味わうことにならなきゃいいけれど、、、、。


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先に生まれただけの僕 第1話  *感想*
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<ドラマ>コウノドリ 第4話  *感想* 

2017-11-04 | 秋ドラマ(2017)感想
番組HP

前回の麗子(川栄李奈)に引き続き、
偏った考えに固執する妊婦・秋野蓮(安めぐみ)のお話。

麗子の時は、おいおい、アホかよ、、、
と思いながら受け流せるものだったけど、
今回の蓮のエピソードはもっと深刻だったねぇ。


蓮の気持ちを想像するコトは出来なくはないけれど、、
娘の美奈に優しくできないことと、
帝王切開で美奈のことを生んだこととを結びつけてしまう蓮には、
どうも引っかかってしまってねぇ、、、
終始、引き気味での視聴となってしまったよ。


でも、、
まあ、、、
貴重な体験をしたよね、、あの家族はさ。

ぎりぎりまでチャレンジしたことで、
蓮はやりきった満足感を得られただろうし、
夫の意識大改革の場ともなったワケだし、
美奈のお姉ちゃんとしての気持ちが芽生えたみたいだし、
美奈と蓮、母娘の絆が深まってそうだし、、、、、

それも、これも、あれも、、
サクラ(綾野剛)をはじめとするペルソナのスタッフたちの素晴らしい働きがあってこそだよねぇ。


人員補充のために動き回る今橋(大森南朋)の様子だったり、
人手の足りないペルソナの状況だったりを盛り込みながら、
ストーリーが作られていたコト自体は満足。

だからこそ、
秋野蓮の意向に、どこか抵抗を感じたところもあるのだろうし、
秋野蓮の意向を、出来る限り尊重しようとするサクラたちの姿勢が、
印象深く感じたというコトよね。


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ドラマ 「コウノドリ」  第10話(最終回)(2015年放送)  *感想*
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さくらの親子丼 第4話  *感想*

2017-11-04 | 秋ドラマ(2017)感想
番組HP

えっらい上手い具合に問題が解決されたねぇ。

あれほど拗れてしまっている母娘問題が、、
あれだけ長年積み重なってきた母娘の異様な習慣が、、

あの程度のコトで改善されるものだろうか?
などと、首をかしげたくもなったのだが、
ま、、良かったよね、、解決されてさ。


それにしても、、
さくら(真矢ミキ)の万能っぷりったら、、
なんかスゴイもんがあったわねぇ。

チョッと万能すぎるんじゃ、、
チョッと首を突っ込み過ぎなんじゃ、、
などと、
今まで以上に問題に介入してくるさくらの姿には少々興醒め。

でも、、
「私、息子から巣立とうと思います。良かったら一緒にどうです?」
という、さくらの言葉を聞いて、
私の気持ち、持ち直したよ。

このさくらのスタンスには、おっ、いいね、、ってなったわ。
なるほど、、
この言葉にもっていくために、
あの、さくらと恭子(本仮屋ユイカ)のエピソードがあったのか、、
などと思わされたわ。

子供から巣立つことのできない母親同士、、
この立ち位置で、さくらが峰子(森口瑤子)と接するやり方は、
さくらの主人公然とした万能感を和らげてくれた気がしたよ。


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さくらの親子丼 第1話  *感想*
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刑事ゆがみ 第4話  *感想*

2017-11-03 | 秋ドラマ(2017)感想
番組HP

ん?
これは、、
ひょっとして、、
見るからに悪人っぽいヤツを出しておいて、混乱させるヤツ?
クズそうに見えるけど、クズじゃないんだよ~的なヤツ?

などと、身構えて観ていれば、
なんだ、、
クズそうに見えるヤツはクズでしかないのか。
いやいや、、、
かなりのクズであったか。
このアタリ、振り回された感があって、楽しめたよ。



哀しい事件だったねぇ。
でも、、
高遠(池端レイナ)が言っていたように、
彼女があんなに弱々しくなかったら、回避できていたかもしれないよねぇ。

弓神(浅野忠信)が言っていたように、
他にも選択肢はきっとあったよねぇ。
そんな風に、観る側にも思わせる哀しさがあったわ。


「あなたぐらい賢い人間だったら、色んな選択があったんじゃない?
 でも、あなた、大山さんを殺害することを選んだ。
 明確な殺意があったからだよね?
 その選択は二人にとって正しかったのかな?」

この弓神の言葉が印象的。
控えめな言い回しで、穏やかに犯人を説く感じが好み。
弓神の新たな魅力を知った感じがあったわ。


2話に引き続き、女心を理解する菅能(稲森いずみ)が描かれていたり、
3話で上昇志向の高いトコロを見せていた羽生(神木隆之介)の、
交番勤務時代の失態が絡めてあったりしたのも良かった。


それにしても、羽生くん、、
風俗に興味ありすぎ~っっ。


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ブラックリベンジ 第4話  *感想*

2017-11-03 | 秋ドラマ(2017)感想
番組HP

(UPし忘れてた、先週の回の感想。)

南條(横山めぐみ)にまつわるストーリーの方は、
どうってことないというか、
今までとさして変わらぬ追い詰められ方をしただけというか、、
そこまで面白味を感じることはない。

でも、、
女性専用の風俗の必要性をハゲ・柏原(菅原卓磨)に説き、
楽園構想にウットリするネットリ南條は面白かったよ。
「このハゲーーーー!」のネットリ具合も楽しかったし。
このドラマのいい感じのB級感を楽しめるようになってきたよ。


新たな動きを見せてもらえたトコロは面白く感じられたなぁ。
新たな黒幕の登場は予想してはいたけれど、
キターー!感はあったよ。

妹・綾子(中村映里子)の秘密だけでなく、
高槻(堀井新太)も秘密を抱えていることが明らかにされたり、、
朱里(鈴木砂羽)が中学校の卒アルを手にして、思わせぶりなコトを呟いたり、、
煽られる感じが楽しい。

城田の件は全くの予想外。
コレは驚いたわ。


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奥様は、取り扱い注意 第5話  *感想*

2017-11-02 | 秋ドラマ(2017)感想
* 「太極拳教室」 *    番組HP

菜美(綾瀬はるか)と京子(本田翼)と優里(広末涼子)、、
「しんどい」気持ちを持て余していた3人のお話。

でも、、
この「しんどい」、、
えっらい差があるような、、、、、。


京子のしんどさは分かる。
あんな嫌味な姑との同居なんだもの、、
いつも逃げてばかりの夫なんだもの、、
そりゃあ、嫌になるよねぇ。


優里なんて、もっとしんどい状況だよねぇ。
あの夫、ありゃあ異常だよ。
しかもさ、、その上にさ、、
あのような不安定な状況に置かれていたんだもの、、
そりゃあ、辛さ倍増だよねぇ。
(あの優里の告白は思いがけないもので驚いたわ。)


それに比べて、、
菜美のしんどさの、なんたる軽さよ。

いや、しんどさは人それぞれだからね。
感じ方はそれぞれだからね。
周りがどうのこうのと言う問題ではないんだけどね。

靴下の脱ぎっぱなしくらい、いいじゃ~んっ。
買い物に乗り気じゃなくっても、まあ、、、いいじゃ~んっ。
などと、思っちゃダメよね。

っちゅうか、あの二人の場合、
あの程度のケンカは、プレイのような感じもあるよなぁ。

ベッドでの仲の良さげな二人の姿が可愛い。
家出している間の話を楽しそうに話す菜美と、
菜美の話を優しく聞く勇輝(西島秀俊)、、
く~っっ、、、いい夫婦だわ。


女達3人の友情が深まる様を楽しんで観ていれば、
なんか、怪しげな組織のご登場。
珍妙な味わい。


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