Lee's Diary

ドラマが好き。
お気に入りのドラマの感想をつぶやいています。

監獄のお姫さま 第5話  *感想*

2017-11-15 | 秋ドラマ(2017)感想
* 「母性」 *       番組HP

母性、出まくってたねぇ。
女囚たちの溜まってた母性、ドバドバ、、だったねぇ。

カヨ(小泉今日子)たちお馴染みの面々がドバドバなだけでなく、
他の女囚たちまでもが母性を刺激されまくっている様子が、
大量に集まったケーキから窺えるのが面白かったわ。
効果絶大だったねぇ、、、チビ勇介。


「申し出」の板を使ってのモロモロの演出が好き。

勇介のオムツかぶれ、
オセロの駒に、江戸っ子ヨーグルトの蓋・・勇介の誤飲、
勇介のつかまり立ち、
ケーキの差し入れ、、
などなど、

雄介の育児を通じて溢れ出る女囚たちの母性が、
「申し出」の板で表現されているのは面白かったわ。



勇介をめぐるストーリーの中に、
先生(満島ひかり)の背景や、
馬場カヨと夫・武彦(赤堀雅秋)と息子のエピソードを、
しっかり盛り込んでくる充実感も好き。


刑務官という立場のふたばのエピソードはどのように見せるのかと思いきや、
なるほど、女囚たちに経験を語る体で描いてくるんだねぇ。
幼いふたばと、しーねえちゃん(菜葉菜)のエピソード、印象的だったわ。

そうそう、、
前回、サラッと描かれていた、
合コンをしているふたばの様子は、なかなかのもんがあると思っていたが、、、

なるほど、、
かなりのゲスなのか。
肉食なのか。
いきなりステーキなのか。
基本立ち食いなのか。
・・・・気になる。

そうそう、、
「“おばさん”ってワードでガーっと行くとき、先生はいかないんですね?」
コレ、やっと突っ込んでくれて、良かったわ。



カヨと武彦の面会が考えさせられるものとなっていたのも良かった。
「刑務所だぞ!」と激昂する武彦や、
「こっちも辛いよ、、なかなか。」という武彦の言葉は心に残る。

ホント嫌なヤツだと思っていたけど、
父親としては頑張っているのかねぇ。
シャバはシャバで大変だものねぇ。
父親としてイロイロ苦労しているらしい武彦の様子は興味深かったわ。



そして、そして、
ラストシーンのインパクト。
姫(夏帆)の母親が勇介を吾郎(伊勢谷友介)に渡してしまう流れは予想できたけれども、
(だって、母親は筒井真理子さんなんだもん。)
あの場に吾郎がいるとは思わなかったわ。
ぐぬぬ。
吾郎のヤツめ。
憎たらしいぞ~っ。



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明日の約束 第4話  *感想*

2017-11-14 | 秋ドラマ(2017)感想
番組HP

吉岡圭吾(遠藤健慎)と長谷部大翔(金子大地)と沢井勝(渡邉剣)、、
バスケ部の仲良し三人組に何があったのか、、
それが分かったコトは良かったわ。

このドラマ、様々なことが謎めいていて、
イロイロなことを仄めかしてはいるけれど、
なかなか真相にまで到達してくれないもどかしさがあるからねぇ、、
ひとつの事実が明かされたことで、
小さな満足感を得られた感じがあるわ。


吉岡圭吾のほうが、仲違いの原因となるアクションを起こしていたのだろう、、。
その裏には母親の存在があるのだろう、、。
な~んてコトを、
今までの流れから、なんとなく予想していたのだけれど、
圭吾のあの言動は予想できてなかったよ。
なかなかの策士っぷりを感じさせて、興味深かったわ。

アレが真紀子(仲間由紀恵)の差し金によるものなのか、、
圭吾自らの考えによるものなのか、、
そのアタリが気になるわねぇ。


それにしても、
自分たちの意志ではどうにもできない大きな動きに翻弄される恐ろしさよ。
このドラマ、そんなコトを感じさせるわねぇ。


あと、気になるのが、
尚子(手塚理美)の動かない手のこと。
どうやら、
日向(井上真央)を庇っての事故のようだけれど、
あの事故が起きた経緯が知りたいよ、あたしゃ。
なんで、あんなコトになったのかねぇ。


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ブラックリベンジ 第6話  *感想*

2017-11-14 | 秋ドラマ(2017)感想
番組HP

修羅場だ。
今までの中で最大の修羅場だった気がするわ。

それにしても、
綾子(中村映里子)はなかなかのクズっぷりだったわ。

綾子と悠斗(佐藤令旺)の秘密は予想できてはいたのよ。
2話(だったかな?)で、
沙織(木村多江)が悠斗の父親に会ったことがないコトに触れていた際に、
コレは、、、もしや、、、
などと、思ってはいたのよ。

だけどさ、
あんな風に綾子が開き直るとは思ってなかったからさ、、
あんな身勝手なコトをぶちまけまくるとは思ってなかったもんだからさ、、
チョッと、驚いちゃったよ。

でも、クズが見せるクズっぷりは刺激的だからねぇ、、
楽しみながら観ちゃったよ。
(ああ、、下衆な私。)


しかし、、
復讐部屋で悲しみに暮れる沙織の哀れなことよ。

壁一面に張られた例の写真を剥がす様子を、
ああ、、そうなるよねぇ、、
そりゃあそうだわ、、
などと、納得しながら見守っちゃったよ。
何のために今まで頑張ってきたのか、、ってなっちゃうよねぇ。


どうすんのかねぇ、、今宮沙織。


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<ドラマ>陸王 第4話 *感想*

2017-11-13 | 秋ドラマ(2017)感想
番組HP

なんだろうね、、
あの村野(市川右團次)の頼もしい感じは。

初回っから、善人キャラなんだぞ的な雰囲気を妙に振りまいていて、
3話では、こりゃあ、、こはぜ屋陣営に来るぞ、、的なコトを、感じさせていた村野。
そして今回の、村野、晴れて仲間になる、、の流れ。
コレ、、
なんか、えっらい頼もしいもんがあると思ったわ。


長年培ってきた信頼と実績があるからさ、、
陸上部内のトライアルにも入り込めちゃうしさ、、

茂木(竹内涼真)との確かな信頼関係が出来てるからさ、、
茂木が夢の申し出をしちゃうしさ、、

スゴイぞ、村野、頼もしすぎるぞ。



それにしても、、
めっちゃ嬉しそうだったねぇ、、宮沢(役所広司)。

茂木が陸王を履いて走っている姿を見つめる宮沢も、
茂木の申し出を受け入れる宮沢も、
とても嬉しそうで、観ている私まで嬉しくなっちゃったよ。



しかし、そこに、、
悪代官さながらの小原(ピエール瀧)の思惑が、、、ってな流れ。

私、コレ、チョッと予想外だったわ。
茂木を狙ってくるとは思ってなかったのよ。
ライバル・毛塚(佐野岳)の育成強化へと突き進むと思ってたのよ。
なるほど、、
小原の目は節穴ではないというコトなのねぇ。
悪党の横槍、、面白いよね、こういうの。



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<ドラマ>陸王 第1話 *感想*
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先に生まれただけの僕 第5話  *感想*

2017-11-12 | 秋ドラマ(2017)感想
番組HP

子供たちの前向きな姿というのは気持ちがいいものだわ。
今回は、コレに尽きる気がするなぁ。

立派なパフォーマンスだったわねぇ。
生徒達の熱気や高揚が感じられて良かったよ。
最後に校歌を歌いだすシーンなんて、涙がでちゃったよ。
まさか、泣かされるとは思わなかったわ。

生徒たちの自主性が感じられるのが良かったんだよなぁ。
生徒たちで考え、
生徒たちで実行した感じが伝わってきて、
学校に対する生徒たちの想いが感じられて、
そこに感動したのよ。
若い子が頑張る姿はやっぱり気持ちがいいものだわ。


それにしても、
抵抗勢力・三人組にまで変化が見られるとはねぇ。

生徒から面白くないと烙印を押されているような教師が、
いきなりペップトークをぶっ放して成功するもんなのか?
などと、突っ込みたくもなったのだが、
郷原(荒川良々)だけが取り残されるというカタチは面白かったわ。


それはそうと、、
ちひろ(蒼井優)と聡子(多部未華子)を絡ませてくるんだねぇ。
ここまで、あからさまに、
鳴海(櫻井翔)との三角関係を描いてくることはないと予想していたので、
チョッと驚いちゃったよ。
でも、、
正直、、
この要素に、そこまで興味はないんだよなぁ。


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先に生まれただけの僕 第1話  *感想*
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<ドラマ>コウノドリ 第5話  *感想* 

2017-11-11 | 秋ドラマ(2017)感想
番組HP

「患者さんに寄り添うって、どういうことだろうね。」

下屋(松岡茉優)が白川(坂口健太郎)に言っていたけれど、
瑞希(篠原ゆき子)に寄り添おうとするサクラ(綾野剛)たちの姿には、
私も感銘を受けたよ。


特に小松(吉田羊)の姿勢に心動かされたなぁ。
「子供を産む母親に頑張れって言って何が悪いの!」
この言葉に泣いてしまったわ。
え?ソコ?
ソコで泣くの?と思われてしまいそうだが、
私の心を刺激したのはソコだったんだよねぇ。
あまりにも真っ直ぐな小松の姿勢に感動したんだよねぇ。

出産を終えた瑞希に対して、
あかりちゃんのためにしてあげたいことはないかと、
具体的な例をあげて、瑞希に寄り添おうとする姿も良かったし、
小松の姿勢が深く心に残ったストーリーだったわ。



そんな小松に支えられた瑞希と寛太(深水元基)が、
あかりを沐浴させるシーンも涙。
瑞希のエピソードは、
瑞希が現実と向き合う決意をしてからの姿のほうが、より印象深い。
辛くて悲しい現実を受け止めようとする健気な姿に感動。



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ドラマ 「コウノドリ」  第10話(最終回)(2015年放送)  *感想*
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さくらの親子丼 第5話  *感想*

2017-11-11 | 秋ドラマ(2017)感想
番組HP

なるほど~。
リエ(柳美稀)のエピソードと、
あざみ(吉本実憂)とさくら(真矢ミキ)の関係性、、
この二つを重ねてくるのか~。


これが良かったよ。
重たいエピソード同士が重なり合うことで、
ストーリーに厚みを感じることができたように思ったし、

リエのエピソードを重ねることで、
あざみとさくらの感情や想いを、
より深く感じることができたように思ったよ。



リエが謝罪するシーンは泣いてしまったわ。

意識の戻らぬ被害者の状況も、
感情を高ぶらせ、怒りをぶちまけるしかない被害者の母親の状況も、
ひたすら「ごめんなさい」を言い続けるしかないリエの状況も、
リエが犯した罪の重大さも、
彼女が背負っていかねばならぬものの大きさも、、

どれもこれもが、辛くて厳しいものだよねぇ。
でも、、
大きな一歩を踏み出したリエの姿を見ることができて良かったよ。

あの想いや感情や決意を、
いつまでも薄れることなく抱き続けていくというのは、
やはり難しいことだとは思うんだけどねぇ、、
さくらに言われたことを忘れずに、
誠実に生きていってほしいと願いたくなったよ。



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刑事ゆがみ 第5話  *感想*

2017-11-10 | 秋ドラマ(2017)感想
番組HP

初っ端から高まる。

リリーフランキーさん演じる詐欺師、、いいわぁ。
あの出演時間の短さで、あのインパクト、、
魅力的なキャラクターとなっていて、良かったわ。

詐欺師の勉強会を通して、
羽生(神木隆之介)と弓神(浅野忠信)の個性を際立たせていたのも良かったよねぇ。

まんまと詐欺師の話術に翻弄されてしまう羽生も、
「この人、無理だな。」と詐欺師に思わせてしまう弓神も、
どちらもチャーミングでいいわ。


事件の方も面白かったわぁ。
犯人の背景は読み切れなかったよ、私。

ロイコ事件と宇津巻誠治(丸山智己)と宇津巻京子(板谷由夏)が、
「寄生虫」なるワードで上手いこと重ね合わせてストーリーが展開されていて、
興味深く視聴することができたわ。

犯人の澱んだ感情も、犯人の捻くれた心情も、
印象的に描かれていて良かったし。



弓神が今までになく犯人にキツく当たっていたように感じたのだけど、
アレはどういうコトなのかねぇ。

単に、脚本家が違うからなのか、
子供が絡む事件に感情的になったのか、
ロイコ事件が彼をそうさせるのか、、
チョッと、気になったわ。



ロイコ事件のほうも、かなり気になる事件だったなぁ。
コレ、本腰入れて描かれるコトになるのかね?
ヒズミ(山本美月)の背景が見えてきたのも面白さに繋がったのか、
脚本がいいからなのか、
今までの回の中で、今回が最も面白く感じられたような気がするわ。
3話で落ち込んでいた私の期待値、
今回で、再度急上昇。


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奥様は、取り扱い注意 第6話  *感想*

2017-11-09 | 秋ドラマ(2017)感想
* 「フラワーアレンジメント教室」 *    番組HP

金城脚本でお馴染みのバカ大学生がまた出てきた~。

いや、元大学生、、なんだけれども。
でも、卑劣さは4話を上回るもんがあったような、、、。
いやいや、、どちらも犯罪、、卑劣さで比較してはいけないか。


で、、
今回のメインの犯罪のほうは、、
ナルホド、あのようなカタチで終わらせるのか。
ナルホド、菜美(綾瀬はるか)は“ただの女”というスタンスなのか。


コレ、面白かったなぁ。
私は、このドラマに勧善懲悪を求めているワケでもないし、
菜美に清廉潔白を求めているワケでもないので、
今回の菜美の選択に抵抗はなかったし、
興味深く観るコトができたよ。


「あなた達は私を巻き込むべきじゃなかった。」
「ただの女で、あなた達の味方。」
「私には、彼女たちを罰することはできない。」

これらの菜美の言葉は印象的だったわ。
自分の感情に素直に従った菜美に対する抵抗は、私には無かったわ。


彼女たちの選択には正直驚いたけれど、
コレはコレでアリだと思えたし、
あの選択に面白味を感じることもできたよ。


それにしても、、
えっらい金城テイストを前面に押し出してきたねぇ。
えぐみタップリの味付けだったわ。
私は、このえぐみに抵抗はなかったけれども、、
こんなにえぐみタップリで、大丈夫なの?
万人受けしないんじゃ?
などと、チョッと心配になっちゃったわ。


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奥様は、取り扱い注意 第1話  *感想*
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ブラックリベンジ 第5話  *感想*

2017-11-09 | 秋ドラマ(2017)感想
番組HP

ラストの展開にチョイと高まる。

アレ、思いがけなかったわぁ。
そういやあ、、
前回のラストもそんなコトを思ったんだっけ。
ラストの煽り、いいね。
楽しくて。

福島(佐藤二朗)を失墜させる作戦は失敗に終わるのではないかと予想してはいたのだけれど、
あの展開は予想外。
妹の件、キターーーー!感があって、高まったよ。
キターーーの後の「ゴーーーン」にニヤリ。
「ゴーーーン」の効果音、絶大。

しかし、、
思っていたより、早かったなぁ、、綾子(中村映里子)の件。
もっと引っ張るのかと思っていたよ、コレ。

沙織(木村多江)の心の拠り所であった綾子とユウト。
沙織、どうなる?

っつうか、
あれだけ匂わせておいて、
綾子の件が真実じゃない可能性もあるのか?


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