Lee's Diary

ドラマが好き。
お気に入りのドラマの感想をつぶやいています。

unknown 第6話  *感想*

2023-05-24 | 春ドラマ(2023)感想
ラストの展開は予想外。

なるほどねぇ。そっちか。

まんまとミスリードされちゃってたよ。



今回印象に残っているのはこれくらいかな。


こころの涙や、加賀美の気遣いや、虎松の不安も、

それなりに印象的ではあった。



ただ、、このドラマへの興味や愛着は薄れつつある。

6話だというのにこの感覚、、

正直ドラマ視聴がそこまで楽しくない。



サスペンス部分がやっと動き出したので、

それがどうなっていくのか気にはなるけど、

さて、どうするか。

気持ち、高まるのか。

 

* 追記 *

感想を書く気にはならず、その後は最終回までとりあえず視聴。

感想をやめて正解だったと思ったわ。

色々と残念な気持ちにさせられたわ。



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「風間公親-教場0-」第7話 *感想*

2023-05-23 | 春ドラマ(2023)感想
軽いな。

ずいぶん軽薄なんだな。

鐘羅路子(白石麻衣)のキャラクターに驚く。


風間(木村拓哉)と一対一だというのに、

サシで指導されているというのに、軽い。

あの風間相手にあの軽薄さ、、

これは逆に強みでもあるのか?

物怖じしないし、度胸もあるみたいだし。


いや、しかし、愚かさも感じられ、危なっかしい。

しでかしてしまいそうな気配に面白さは感じる。




事件の内容自体も、それなりに興味を持てはしたものの、

犯人の舞台役者的な大仰さや、

犯行を警察官の寸劇で見せるアホらしさに、

私の気持ちは全くついていけず。

好みじゃないもんを見せられた不満足感が強い。



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日曜の夜ぐらいは... 第4話  *感想*

2023-05-22 | 春ドラマ(2023)感想
サチ(清野菜名)、若葉(生見愛瑠)、翔子(岸井ゆきの)、、

それぞれが語る「友情の歴史」が痛い。


どれもこれもが痛い過去だ。

深手を負うヤツだ。


とても辛い過去なのだけど、

3人それぞれの人となりや背景がさらに深く感じられるため、

満足感も得られるストーリーだ。

 



後半は思いがけない展開。

なるほどねぇ。

あのカフェはあのように関係していくのか。

みねくん(岡山天音)はこのように絡んでくるのか。



辛くて厳しい要素が盛り沢山のストーリーなのだけど、

サチと翔子と若葉が集まり、

楽しそうにはしゃぐ様子に癒されたよ。

みねくんの涙にグッときたよ。

彼らの幸せを願いたくなったよ。



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だが、情熱はある 第6話 *感想*

2023-05-21 | 春ドラマ(2023)感想
南海キャンディーズが初めてウケた舞台。

そこで山里(森本慎太郎)としずちゃん(富田望生)が最後に頭を下げる姿に、

思わずウルッときちゃったよ。

やだわ、、泣かされるとは思ってなかったよ。

もがいている姿を観てきているからね、、

ちょっと感動しちゃったよね。



山里の悪い癖が出てしまったり、

ボケたい願望や面白い人だと思われたい欲に囚われたりと、

山里らしい嫌らしさを見せつつ、

しずちゃんとのコンビがカタチになっていく様子を面白く視聴。





若林(高橋海人)の方はまだまだ悶々状態なのね。

若林がそんな状態のなか、我が道を行く春日(戸塚純貴)。

春日のマイペースっぷりが、鬱々とした雰囲気を柔らかくしてくれている印象。

エンタの神様への出演が決まった際の二人のやり取りが、二人らしくって面白い。



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ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と 第5話 *感想*

2023-05-20 | 春ドラマ(2023)感想
6号車の存在によって、

今までとは異なる動きが見られたのが良かったわ。

5号車とは異なる6号車の生活や、

6号車がもたらす影響に興味を持てたよ。




渡部玲奈(古川琴音)の絡め方もいいね。

協調性がなく、和を乱しがちで、身勝手な振る舞いが目立っていた玲奈。

彼女に焦点を当てたエピソードが描かれることで、

さらにその個性が際立って感じられた。


気力を見せはじめたり、

交流を深めていく面々とは対照的な彼女の冷めた眼差しは印象に残った。




ラストも今までとはひと味違う緊張感だ。

6号車の登場の効果を最後まで楽しんだよ。




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あなたがしてくれなくても 第6話  *感想*

2023-05-19 | 春ドラマ(2023)感想
ズルい。

ズルいぞ。

あれはズルいぞ、、みち(奈緒)。


でもなぁ、、

当の本人が狡さを認めていたしねぇ。

縋ってしまうのも致し方ないような気もする。



時すでに遅しな展開がドラマチックでいいね。

気持ちのタイミングが合わない感じがいい。




「気分転換、、、、。」
「リラックス、、、、。」

せっかくの夫婦水入らずの旅行だというのに、

ストレスが増幅してしまう陽一(永山瑛太)が痛々しい。

その後のぶっちゃけは、

完全にストレスに負けちゃった感があるよなぁ。


あそこまでぶっちゃけちゃダメだろう、、

ここで治療を持ち出されるのはキツイだろう、、

もはや一緒にいることが互いにストレスなんじゃ、、

そんな事を思ってしまったわ。



新名夫妻の方も、どちらもとっても辛そうだ。

夫婦って、大変だ。




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それってパクリじゃないですか? 第6話  *感想*

2023-05-18 | 春ドラマ(2023)感想
「官能評価」

初めて耳にするワードだったわ。



「じゅわわわわ」
「ヤバい」

亜季(芳根京子)がよく使う擬音や、

若い子たちが使いがちな「ヤバい」。

そこにある感覚があのように評価されていくのね。

なかなか興味深い。



北脇(重岡大毅)は官能評価には否定的だというのも、

今までの北脇を見ていれば当然と思え、

亜季や北脇の個性とストーリーが上手く絡み合った内容だと感じる。





北脇が好きな子の前だけで見せる笑顔。

そのギャップに笑ってしまったわ。

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unknown 第5話  *感想*

2023-05-17 | 春ドラマ(2023)感想
掴みどころがないなぁ。

掴みどころがないドラマだということはずっと思ってきているのだが、

今回、改めて掴みどころのなさを感じたわ。




それもこれも、加賀美(町田啓太)のせいだ。

よく分かんないなぁ、、加賀美。

何を思ってるのかね?

何を考えてるのかね?

よくわから〜ん!!



加賀美に翻弄されヤキモキする虎松(田中圭)は魅力的だったから、もうそれでいいか。


漣(井上祐貴)も面白みがあるキャラなんだね。

漣と虎松の絡みも良かった。




最後はショッキングな展開。

この結末は予想してなかったよ。

ここからどうなっていくのかしらね。



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「風間公親-教場0-」第6話 *感想*

2023-05-16 | 春ドラマ(2023)感想
印象に残らないストーリーだったなぁ。

遠野(北村匠海)の2回目、、

遠野の内面が描かれるであろうストーリー、、

ということで期待していただけに、ちょっと物足りない。




でも、ラストの展開は力が入っていていいよね。

初めて観るわけでもないのに、緊迫感に引き込まれて見入ってしまったよ。




犯人に高まる。

見応えのあるもんを見せてくれるかしら。

期待しておこうかしら。




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日曜の夜ぐらいは... 第3話  *感想*

2023-05-15 | 春ドラマ(2023)感想
ああ、、嫌な感じだ。

気持ちが落ち込む展開だ。
 

記帳されている数字が減っていく映像だけで、

なんかもう嫌な感じだし、

サチ(清野菜名)、翔子(岸井ゆきの)、若葉(生見愛瑠)それぞれに生じる不穏さに気が滅入る。



なかでも若葉の状況が衝撃的。

「あの人」の何と酷いことよ。


「つまんないな、私」という翔子の呟きも悲しいし、

サチに接近してくる人物も嫌らしい。




3人とも不幸な感じに苦しくなるのに、

3人の不幸をしっかり描き分けているところに強く惹かれる。



前半と後半の落差が悲しいよなぁ。

期待に溢れていたのに、

幸せになることを誓い合ったのに、

なかなか上手くいかないもどかしさ、、

状況が改善していかない厳しさ、、

ああ、、。




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