さすがに「春と群青」の原作者については予想できてしまっていたけれど、
ジャイアントスイングのエピソードや、
枝松が篠宮わかばのファンであったことが、
あのように関係してくることは予想できていなくて、面白く視聴。
最後の最後に枝松(木村昴)と片山(新川優愛)を結びつけていく展開、、いいね。
出版された本を赤ん坊のように見せるラストの演出も好き。
優しくて、率直で、惚れっぽい、、
枝松の人柄の魅力がドラマ全体の雰囲気の良さに繋がっているのが良かったし、
中学時代のエピソードが瑞々しくて、個性的で引き込まれたし、
毎週視聴するのが楽しみなドラマだったよ。
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クラスメイトの女子、全員好きでした 第1話 *感想*