Lee's Diary

ドラマが好き。
お気に入りのドラマの感想をつぶやいています。

サキ  第10話  *感想*

2013-03-19 | 冬ドラマ(2013)感想
* 「母を殺した最後の男 姉さんごめん…母さんを殺したのは、僕です」 *

直美(内田有紀)たちがコトの真相に近づいていくにつれ 面白くなくなっていくこの感じはなんだろう・・・。
サキ(仲間由紀恵)の最後のターゲットが隼人だと分かっていくにつれ(多分・・) 興がそがれていくのは何故だろう・・・。
楽しみにしていた理事長(高嶋政伸)の破滅も こちらの期待がデカすぎたのか いまひとつ面白みに欠けるし・・・・。
野村や本田の最後のほうが よっぽど面白かった気がするよ・・・・。
灯油ぶっかけシーンに時間をかけすぎなのよ・・・・。
和繁(庄野崎謙)や恵(富田靖子)に問い詰められて 答えに窮する理事長の様子・・
決して間違ってはいないコトで責め立てられて 
後ろめたいトコロがあるがゆえに強く主張できない理事長のジレンマは楽しめただけに
あの最期は チョッともったいなかったなぁ・・・・。
「見てるわね、あなたの大事な家庭が壊れていくのを。」
「生き生きしてるなぁと思って・・・。」 (コレ・・好き♪)
「私に言わせると、ただの馬鹿なのよ。」 という サキの台詞が 今回の一番の見どころかな~。

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サキ  第1話  *感想*
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LAST HOPE   第9話  *感想*

2013-03-19 | 冬ドラマ(2013)感想
なんというか・・・感想を書きようがないのよ・・・・ こういうストーリーって。
ゲストキャラ・町田恭一郎(中原丈雄)のストーリーは 人物描写があまりにも薄くって 心動かされるものなどないし・・・
波多野(相葉雅紀)の謎のほうは だいぶ繋がりが見えてきたものの 
予想外の真実といった目新しいものを見せてもらったワケでもなく 今までと何ら変わりはないし・・・。 
今回のカンファレンスのテーマは日本の認可システムについてなのね・・だとか 
手術って やっぱり患者の体に相当な負担をかけるものなのだと改めて思い知らされるわ・・とか
今回の感想って そんなもんかなぁ・・・・・・・。

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LAST HOPE   第1話  *感想*
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とんび  最終回  *感想*

2013-03-18 | 冬ドラマ(2013)感想
* 「終幕~父が息子へ…30年の愛と命の物語が起こす奇跡の贈り物」 *

最終回は放送時間を拡大しているのだと知り はてさて何をどう描くつもりなのかしら・・?
そんなに時間をかけて描くような内容が 原作には残されていたのだったけ・・?などと 思っていたのだけれど
いやぁ・・ 思いっきり原作を膨らませて 最大限に引き伸ばしてくるワケなのねぇ。
少々時間をかけすぎなんじゃ・・ ちいと頑張りすぎなんじゃ・・ などと 無粋な突っ込みも入れたくもなるけれど
(サブタイトルもやたらと仰々しいし・・・)
最後の最後まで時間をかけて描かれたヤスと美佐子さんと旭の物語を じっくりと楽しむことが出来たことに満足。
それにしても アタシのお気に入りの照雲(野村宏伸)は 最終回でもいいコトを言うわねぇ。
実は このアタリの照雲の微妙な感情については かねてから気になってもいたこともあり
そんな照雲の幼い頃の心の内を聞くコトができたうえ 健介の気持ちを楽にする言葉も聞けたエピソードは心に残る。
このエピソードで 海雲がヤス(内野聖陽)の父親的存在であったことを改めて描いたことで
ラストの海辺のシーンがより印象的に見えるのだと思うし・・。
海雲の想い・・ ヤスの想い・・ 旭の想い・・ 
親と子の間で受け継がれていく想い・・ 伝えられていく愛情・・そんなものが感じられるのが海辺のシーン・・なのだもの。
俺がここにいたら お前が逃げてく場所が無くなる・・ 最終回でも いかにも彼らしい決断を見せてくれたヤス。
旭の親でありつづけようとする 不器用なヤスの物語を 最後までしっかりと見せてもらえたことが嬉しい。

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とんび  第1話  *感想*
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カラマーゾフの兄弟  第10話  *感想*

2013-03-17 | 冬ドラマ(2013)感想
* 「顔の無い仔」 *

やっと・・ やっと・・ ここまできたか・・・な 第10話。
「僕はこの日をずっと待ってました。」と語る“顔の無い仔”の言葉に 
私も同じ想いよ~っ などと心の中で呟いてしまったわぁ。
やっと・・なのだけど このクダリは最終回まで持ち越すつもりなのだとも思っていたので
そう考えると 予想よりもひと足早く見せてもらえてラッキー♪ってな気にもなるわねぇ。
前半部分は相変わらずのまったりゆったりモードのように感じられるものの
後半からラストにかけては 音楽に煽られる心地よさを感じつつ 
終盤に向かって加速し始めたストーリーを楽しむことができたのも嬉しい。
満(斎藤工)の無実を証明すべく精力的に動き回ってはいるけれど 危うい精神状態でもある勲(市原隼人)。
忌まわしい告白は勲にどのような影響を与えていくのか・・
最終回をどのようなストーリーで見せていってくれるのか・・ 期待したい。

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カラマーゾフの兄弟  第1話  *感想*
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とんび  第9話  *感想* 

2013-03-17 | 冬ドラマ(2013)感想
* 「突然の終わり・・・」 *

夕なぎでのクライマックスシーンがとても好き。良かったなぁ。
このエピソードは原作でもお気に入りなのだけど 原作とはひと味もふた味も違う魅力を見せてくれて大満足。
“本当に本当に言いたいこと” をヤス(内野聖陽)に言わせようとする照雲(野村宏伸)の言葉が印象的。
野村さんが演じる照雲ならではの言葉・・
自分の気持ちを上手く言葉に表現できないヤスの想いを代弁する照雲の言葉はとても魅力的。
結婚相手には “どっかしら母ちゃんに似ている人を選ぶはず” なのだというヤスのこだわりも面白かったなぁ。
いつまでも美佐子さんのことを愛していて 旭(佐藤健)のことが大好きなヤス・・なのだものねぇ。
その後に続く口下手なヤスの演説もとても好き。
照雲に挑発されて 感情的になりながらも ちゃんとちゃんと自分がこだわっていた大切なものを見つけ出すヤス。
ヤスの一世一代の大演説には泣かされたなぁ。
肝心なコトは何にも伝えられず 言葉を濁す旭の頼りなさや(父親譲りね・・)
由美(吹石一恵)の気の強さや意思の強さ
単細胞ヤスのことを周囲の皆が呆れながらも見守る様子などなど 細やかなところまで魅力溢れるストーリーだったなぁ。
正直ラストの展開には不満も感じてしまうのだけど 
このドラマのオリジナルエピソードには 今までもたくさん満足させてもらってきているので
最終回も魅力的なストーリーになっているのだろう・・と期待はしたい。

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泣くな、はらちゃん  第9話  *感想*

2013-03-16 | 冬ドラマ(2013)感想
* 「2人が選んだ結末」 *

衝撃的なラストに呆然・・・・・・・。
いやぁ・・・驚いた・・・・・。
越前さんの分身を・・といったコトを妄想したことはあったのだけど あれほどまでの展開は予想もしてなかったよ。
まさに“2人が選んだ結末”を見せてもらったというコトになるのね・・・今回のストーリーって・・・・。
明るくて 元気な越前さん(麻生久美子)にすっかり慣れてしまっていたけれど・・ 
そうなのよねぇ・・・ 越前さんって 元々はそういう人だったのよねぇ・・・。
「いい笑顔だわ、あの子」 などと お母さん(白石加代子)が呟いていたけれど・・
確かに とってもとっても素敵な笑顔ではあったけれど・・ 
それでいいわけがない~っっ。
いつもの涙とも 前回見せた涙とも違う種類の涙を流しているように感じられるはらちゃんの表情が切ない。
「はらちゃん、ごめんなさい。こんな世界でごめんなさい。」 と 
はらちゃん(長瀬智也)に泣きながら謝る越前さんの姿を思い出して さらに悲しくなる。
それにしても面白いなぁ。
はらちゃんとの交流を通して 越前さんの成長もしっかり観てきたように思っていたのに
最後の最後に こんなぶっ飛びの展開をぶち込んでくるのねぇ。
越前さんがどんな変化を見せてくれるのか・・ はらちゃんたちとどのように向き合っていくことになるのか・・
最終回がとても楽しみになってきた♪

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カラマーゾフの兄弟  第9話  *感想*

2013-03-16 | 冬ドラマ(2013)感想
* 「引き裂かれた果てに」 *

やや停滞気味・・・・なのね。
前回に感じたほどの面白さやテンポの良さは無いなぁ・・・・。
勲(市原隼人)の苦悩 満(斎藤工)の後悔 涼(林遣都)の揺ぎない信頼・・(ついでに女たちの想い)
そんなものが丁寧に描かれているとも言えるのかもしれないけれど
個人的には 遅々として進まぬストーリーに少々退屈気味な回だったなぁ。
兄達を信じきる涼の優しさ・・ どんなことがあっても兄達を信じることができる涼の強さ・・
そんなものをしっかり感じ取ることができたのだから まあいいか~。
ラストで刑事と対峙した際の勲の台詞がインパクトがあって好き。
父親譲りとも思える強かさや狡猾さを見せる勲・・なのね。
勲に涼・・それぞれの強さでもって満を救うことができるのか・・次回のストーリーに期待。

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カラマーゾフの兄弟  第1話  *感想*
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泣くな、はらちゃん  第8話  *感想*

2013-03-16 | 冬ドラマ(2013)感想
* 「神様のナゾの真相」 *

キャラクターの魅力を存分に楽しむことができる第8話。
いやぁ・・良かったわぁ。
どのキャラも可愛くって愛おしい・・。 
越前さん家でちんまり座るはらちゃん(長瀬智也)をはじめとする漫画の世界の住人達・・
事の真相を聞いて驚きつつも すんなり受け入れちゃう田中くん(丸山隆平)と
そんな田中くんと接する際に 毎度お馴染みのビミョーな空気を作り出しちゃう清美(忽那汐里)・・
楽しく仲良く協力しあってお仕事~♪な展開と
初めて手にしたお金と好きなものを交換するコトを楽しむ面々の様子・・
目の前の矢東薫子に興奮しまくる越前さん(麻生久美子)さんに 大切な友達にしっかり想いを伝える越前さん・・
強烈なドSっぷりと愛らしい笑顔とのギャップでアタシを悩殺してくるユキ姉(奥貫薫)・・
はぁ・・ キャラの魅力が溢れ出しちゃいそうなほどのエピソードの数々に大満足。
小さな描写に至るまで どれも好きなエピソードなのだけど
一番のお気に入りは やっぱりホワイトデーで頭が一杯なはらちゃんと越前さんのエピソードかなぁ。
いやぁ・・ キュンキュンエピソードを楽しませてもらったわぁ。
「バカ・・・。」は怒っていなくても言う・・
はらちゃんったら 繊細な女心をまたひとつお勉強したのねぇ。
抱き締めることも チューまたの名をキスのことも 既に習得済みなはらちゃん。
田中くんとの差はどんどん広がっている気が・・・・。
そんなんだから・・ そんなんだから・・ そんなんだから女の気持ちに気付かないんだよ・・
などと ズバっとバシっと言われても イマイチ心に響いていないらしい田中くんの成長はいつ見られるのかしら。
キュートなエピソードを重ねておいてのラストの展開もとても好き。
そうか・・ そうよね・・ こういうことだってはらちゃんは知っていくことになるのよね・・。
ファンタジーな世界に浸りまくって キャラの魅力に浮かれていただけに ラストの展開は強く心に響く・・のよね。
今までとは異なるはらちゃんの涙に胸が痛くなる・・のよね。
う~ん・・ このドラマって やっぱり先が読めない・・ 侮れない・・ 恐るべし・・。 

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泣くな、はらちゃん  第1話  *感想*
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夜行観覧車  第9話  *感想*

2013-03-16 | 冬ドラマ(2013)感想
* 「最終章~前編~事件の夜の家族の悲劇」 *

焦らされる感タップリというか・・ 引き伸ばし感タップリというか・・ そんな感じは否めないのだけれど
陰鬱なストーリーに光が見え始める後半の展開は 思っていた以上に気持の良さを感じさせてくれたので もういいや。
高橋家の惨状はいつまでたっても放置されているし 
真弓(鈴木京香)の性格を考えても アレをずっとそのまんまにしているという状況には違和感があったし
この展開は予想できるものではあったのだけど それでも爽やかな気持ちにさせてくれる流れだったコトには満足。
彩花(杉咲花)が起こしたアクションなんかは全く予想外だったし・・・・。
今回は冒頭の慎司(中川大志)の語りが印象的。
彩花(杉咲花)が羨ましかったという慎司。
彩花のように 親に感情的にぶつかっていくことさえも出来なかった彼の想い・・痛々しいわねぇ。
ただ・・ラストの刑事の語りは必要無かったと思うのだけど・・・・・。
初回っから違和感ありまくりだったあの刑事の過剰な存在感にゃあ慣れつつあったけれども 
やっぱりやっぱり・・鼻につくのよ・・・あの刑事・・・・。
それにしても 良幸(安田章大)は何を語るつもりなのかしら・・・。
高橋家が抱える秘密って何なのかしら・・・。
とりあえずは最終回に期待。
これだけ引き伸ばしたのだから みっちり ぎっちり面白味が詰まった最終回となっているのだろう・・
などと とりあえず期待してみる・・・。

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夜行観覧車  第1話  *感想*
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夜行観覧車  第8話  *感想*

2013-03-16 | 冬ドラマ(2013)感想
* 「殺された父の本性!?許し合えない親子」 *

あらら やっぱりあのお父様には問題があったのね・・な第8話。
6話で弘幸(田中哲司)を好印象にさせておいてのこの展開・・なワケなのね。
だけど 離れて暮らしている良幸(安田章大)はまだしも 
比奈子(宮香蓮)がそれに気付かないというのはどういうコトなのかしら・・・。
事の真相については いいトコロでお預け状態となってしまったので
次回には そのアタリのことについても分かっていくことになるのかな。
それにしても 良幸・比奈子・慎司(中川大志)が手を握り合うシーンは印象的で良かったわぁ。
力を合わせて苦難を乗り越えようとする三人の姿には不覚にもグッときてしまった・・・。
遠藤家の問題のほうも ダラダラと見せられてきた感のある母子の対立シーンとは異なる面から
それぞれの想いを見せてもらえた気がして 今回は久しぶりに満足できる内容となったストーリーだったなぁ。
冒頭の語りといい その後のドア越しの吐露といい 杉咲花さんの演技が今まで以上に魅力的に感じられたコトも満足。 

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