Lee's Diary

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悪魔の弁護人・御子柴礼司―贖罪の奏鳴曲(ソナタ)― 第6話 *感想*

2020-01-17 | 冬ドラマ(2020)感想

稲見に続き、またしてもな展開に、

御子柴(要潤)に近しい人物、事件に関与しすぎなんじゃ、、、と突っ込み、、

郁美(浅野温子)の第一声に、

相変わらず台詞のクセ、強すぎなんじゃ、、、、と突っ込み、、

またしても担当検事になりたがる岬(津田寛治)に、

岬ったら、御子柴のコト、意識しすぎなんじゃ、、、、と突っ込んだわ。


でも、でも、、

相変わらずの重たい要素を扱うストーリーを興味深く視聴できたよ。

 

 

梓(森脇英理子)がやってきて、

御子柴との関係性や、彼女の来訪の意味が分かった時には、驚いちゃったよ。

なるほど、、

御子柴を厳しく指導してきた稲見の次は、御子柴の家族なのか。

これ、予想してなかったんだよねぇ、、私。

なんでかなぁ、、、。

父親が自殺したとされていたので、

御子柴の家族はもういないのだと思い込んでしまったのかもしれないなぁ。

 

 

ラストの展開にも驚かされたわ。

郁美の回想として描かれていたことは真実なのかね。

真相が気になるぞ。

 

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コメント (2)
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