なるほど~
和彦(天野ひろゆき)はあのポスターのあの部分に注目していたのか~。
さすがに和彦(天野ひろゆき)ではないだろう、、
などと思ってはいたものの、
では、あの豪勢な夕食をどのように用意したのか?
などと疑問に思っていたんだよねぇ。
マッサージチェアでなく、あの漢字に意識がいっちゃうトコロが和彦なのねぇ。
あの漢字に意識がいっちゃった真の理由や、
警察に連れていかれても黙秘を貫いたその理由、、
などなど、
最後の最後に和彦の魅力を感じさせてもらった気がするわ。
久美子(羽田美智子)の気持ちも明かされたし、
和彦、良かったわねぇ。
風変わりな設定で、緩~い雰囲気で、、
ちょいと異色なホームドラマを観終わった、、
そんな気持ちになった最終回だったよ。
こんなご時世でなければ、、
各局が通常通りの連ドラ放送をしていたならば、、
最後まで感想を書き続けることはなかったかもなぁ、、
ふるいにかけられ、視聴もリタイアしてたかもしれないなぁ、、
な~んてコトも思ったわ。
このご時世だから出会えたドラマだったのかもしれないなぁ。
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