今までにはあまり見られなかった表情を見せる陽(目黒蓮)が印象的。
いいね、、あの感じ。
成り上がっていくからには、
あれくらいの厳しさがあってもいいと思ったわ。
初回で見せた突き抜けた明るさや、軽さ、大胆さもインパクトがあったけど、
キャラの魅力は今回の方が増したような気がする。
しかし、、
盛り上がっている桜(原嘉孝)たちを思うと、なんとも非情なやり口だ。
今後、それなりのフォローが見られるのかな?
それともこのまま冷徹さを貫くのか?
気になる。
世界の堀本の件は全く見抜けず、、、。
桐姫不足だとか、、
ストーリーが薄くて軽いとか、、
そんな不満を感じることなく、楽しんだよ。